ミュージック 76104051 (325)
プッチーニ：歌劇「トスカ」映画版
販売元： 紀伊國屋書店
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トスカは最も好きなオペラのひとつ。いろんなバージョンで聴いたが、やはり、マリア・カラスのトスカが一番好きだ。だから、何を聴いても比較してしまうが、現役のオペラ歌手ものでは、このトスカは最も優れたものの一つと確信する。トスカの場合、３人のキャスティングが重要だ（当たり前だが）トスカ、カバラドッシという主役も重要だが、このオペラをよりドラマチックなものにするには、悪役スカルピアの存在が大きい。この役の歌手が軽いと盛り上がらない。アラーニャ、ゲオルギュもいいのだが、圧巻なのはスカルピア役のルジェロ・ライモンディだ。以前はバスとしては声がソフトでこういう役柄には向かない、というか凄みが感じられなかったが、このトスカのライモンディは素晴らしい。迫力満点。そんな理由で現役版トスカとしてはこのバージョンをよく聴いている。私は映画版より舞台版の方が好きだが、その点を割り引いてもこのトスカはいいと思う。
セルジュ・ゲンスブール 1958-1969
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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セルジュ・ゲンスブール 1958-1969
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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収録時間は約134分であり、音声は、1.ドルビーデジタルステレオ、2.ドルビーデジタル5.1chサラウンド、3.DTS5.1chサラウンドである。
1. 12人の女にのぼせると
2. アデュー・クレアチュール （未公開ドキュメント）
3. リラの門の切符切り
4. 狂った恋の処方箋
5. 指の鳴らし屋
6. 10月の夜 （未公開ドキュメント）
7. プレヴェールに捧ぐ
8. 小さな敷石
9. ラ・ジャヴァネーズ
10. ため息の装置
11. ジェット・コースター
12. ヨーヨーの時代
13. おかしなタイプライター
14. オール・ザ・シングス・ユー・アー
15. イエイエの時代に
16. フランツ・レハールの暗殺
17. 死ぬほど退屈
18. ジャズと自動車事故
19. つまらぬもの
20. デニス・グレイザーとのインタビュー
21. ニューヨーク USA
22. コーヒー・カラー
23. 唇によだれ
24. 35口径の誘惑
25. 素顔のゲンスブール
26. ラ・ジャヴァネーズ
27. アコーディオン
28. 誰がインで誰がアウト
29. フランス・ギャルと共に
30. 乳歯、狼の牙
31. アニーとボンボン
32. マリルー
33. あの娘を知っていたら
34. ボニーとクライド
35. コミック・ストリップ
36. ミスター・ウィリアム
37. マノン
38. 可哀そうなローラ
39. 何も言うな
40. ラ・ジャヴァネーズ
41. ジキルとハイド
42. 馬鹿者のためのレクイエム
43. 69はエロな年
44. エリザ
セルジュ・ゲンスブール 1970-1989
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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セルジュ・ゲンスブール 1970-1989
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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収録時間は約145分であり、音声は、1.ドルビーデジタルステレオ、2.ドルビーデジタル5.1chサラウンド、3.DTS5.1chサラウンドである。
1. メロディ・ネルソンについて
2. メロディ （未公開ドキュメント）
3. メロディ・ネルソンのバラード（未公開ドキュメント）
4. メロディのワルツ（未公開ドキュメント）
5. アー！メロディ（未公開ドキュメント）
6. 特別ホテル（未公開ドキュメント）
7. メロディについて （未公開ドキュメント）
8. 貨物飛行機の最期 （未公開ドキュメント）
9. 太陽の真下で
10. 交錯した肖像
11. デカダンス
12. はかない恋
13. 溺れるあなた
14. 手ぎれ
15. みかけ （抜粋）
16. 手ぎれ （抜粋）
17. パラザール・パラゼ
18. しおれたバラ
19. ナチ・ロック
20. 俺のマリルー
21. 僕はスノッブ
22. リラの門の切符切り
23. 海、セックスそして太陽
24. 祖国の子供たちへ
25. 手書きのラ・マルセイエーズ
26. 醜男の美学
27. そんなに時間はとらない
28. やせて蒼い顔の男（エッチェ・オモ）
29. 友情ノスタルジー
30. ローラ・ラスタケールという女
31. 神様はハバナタバコが大好き
32. 映画について
33. ラヴ・オン・ザ・ビート
34. レモン・インセスト
35. ノー・コメント
36. ジョニー・ジェーンのバラード
37. 雪の下のマリルー
38. 中年アバズレ
39. グルーミー・サンデー
40. ヘイ・マン・アーメン
41. くたばれキャベツ野郎
42. シャルロット・フォーエヴァー（未公開）
43. シャルロット・フォーエヴァー
D'Autres Nouvelles Des Etoiles (2pc)
販売元： Universal International
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D’espairsRayLive tour-06(LIQUIDIZE)-融合する体温-
販売元： ユニバーサル ミュージック
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D'espairsRayとして気付けば７周年。
ヴィジュアル系という枠に括られていた音楽から、海外へ進出することによって
アマチュアバンドな音楽とは違う個性を開花させた彼ら。
音楽的な質は上がり、世界の幅も広がったように思えるが、昔の曲や自分たちの築いてきた個性を
大切に扱い守り抜いている姿勢は誇り高い。ゴシックロックらしさ在る美しいヴィジュアルを
維持しているのも、マニアとして嬉しい限りだ。
あんなに楽しくて、激しくて、まるでドラマの様な感動的一日を体験出来たのは初めてかもしれない。
彼らの意志が、恵比寿を熱くし、マニアに乗り移ったのではないかと思う程ひとつになれたライブだった。
関わった人たち誰にとっても、確実に特別な日になったであろう。
アーティストのファンとして、マニアとして、あの日あの場所に集結出来たことを非常に光栄に思う。
そんなあの日の記録を、持て余すことなく収録したDVDがこんな安価でいいのだろうか。
そんな、マニアへの気遣いとサービス精神旺盛なD'espairsRayは唯一無二のバンドである。
それは、私が言うまでも無いのだが。
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第19回<東京の夏>
音楽祭2003 <マダガスカルの超絶ギタリスト>
デ・ガリとバラ族の治癒儀礼
販売元： NMNL RECORDS
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D-CLIPS 1992-1995
販売元： BMG JAPAN
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1995年に発売された浅倉大介のソロアルバム「ELECTROMANCER」にセットになっていたCD-ROM内に収録されていた「SPACE PARADISE」「SIREN'S MERODY」のPVが見られるとあって購入。10年の時を経てこの映像がDVDで見られるというとは感慨深い。当時は学生だったが，発売直後にCDを購入して，ツアーも見に行った（懐かしい…）。CD-ROMは今となっては古めかしいが，当時としてはとても画期的だった。自宅にMacがあり，それを使ってCD-ROMでSPACE PARADISEのPVを見ていた。SPACE PARADISEとSIREN'S MELODYは，曲もPVもとても好きだったので，このDVDを購入できてとても満足している。BLACK OR WHITE?のPVはないが，自分としては，満足。ちなみに，当時の浅倉大介のPVは，とても落ち着いている。見ていてほっとすると同時に，何か不思議な力のようなものを感じる。その感じ方は今も変わらない。当時の浅倉大介は（今もそうかもしれないけど），間違いなくオリジナルなパワーを持っていた。
ダフト
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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インターステラ5555を観ても感じるんですが、ダフトの曲って映像と融合してさらなる昇華をとげるという、また新しい一面を見ることができるんですよね。すでにアルバムを持っているという人でもぜひ観てほしいです。
どのクリップも短編映画のような感じで非常に楽しめます。なかでもAround the WorldはMTV史に残る名作ヴィデオクリップだと思うので、必見ですよ！