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ミュージック 76104051 (335)



GO GO TROCKS トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団 笑撃のイタリア・ツアー
販売元: クリエイティヴ・コア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

トロカデロ・デ・モンテカルロ バレエ団 #1トロカデロ・デ・モンテカルロ バレエ団 #2以来ステージ映像が販売されていないので今回のDVDを心の底から待ち望んでいましたが内容は…残念ながらあくまでドキュメンタリーですので、踊っている映像の間にダンサーや芸術監督のインタビューが挟まれています。
チャプター構成は以下の通りです:
・ 自己紹介
・ バーレッスン
・ カンパニーの歴史(エコール・ド・バレエとイエス、ヴァージニア…のモノクロ映像ほんの少し)
・ 「白鳥の湖」四羽の白鳥(舞台映像は一部です)
・ 「白鳥の湖」第2幕(舞台映像は一部です)
・ 「ドン・キホーテ」(パ・ド・ドゥがほぼ全部入っています)
・ 「パキータ」(本番ごく一部&舞台稽古はレッスン着にチュチュだけで踊っています)
・ ゴー・フォー・バロッコ(ごく一部)
・ 瀕死の白鳥(ほぼ全部入っています)
映像としては地味なバーレッスン(トゥシューズあり)、舞台袖のダンサー達、舞台袖から見た本番の舞台、楽屋でのメイクシーン、最後の方にはパキータの舞台稽古が沢山散りばめられています。またインタビューではダンサー達が自分の考えや気持ちを率直に伝えてくれています。そういう点でパリ・オペラ座に生きるダンサー達を描いたエトワール デラックス版とちょっと作りが似ているかも…。
あと普通に再生すると一番最後にメニュー画面⇒チャプター画面が出てきますが、その背景写真は普段着とチュチュを着た時のダンサー達を見比べる事が出来る様になってます(^^)






ダーク・ホース・イヤーズ 1976~1992
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ライヴ・イン・ジャパンが収録されているのがとてもよかった。
プロモーションビデオも多く収録されてて、よかった。
でももうちょっと内容を増やしてほしかった。ライヴインの映像を増やしたり・・・・・。いずれ「ライヴ・イン・ジャパン」として、DVDが出そうだが・・・・・。
プロモーション演奏では 〝FAB〟でリンゴ・スターが登場し、左利きの黒ずくめの男と、ジョンレノンのアルバムをもった男が歩くシーンがあって、ある意味、ビートルズ再結成である。歌の内容もいいしな。
ジョージファンなら買わないと損だと・・・・




Dark Prince
販売元: Westlake

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Dark Room filled with Light
販売元: アップリンク

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Dark Side of the Moon (Dol)
販売元: Eagle Vision USA

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内容は以前に聞いていたほど悪くないものでした。
「狂気」のアルバムを順を追ってドキュメンタリータッチでうまくつないでいている作品です。勘違いしないよう。
アルバム発表時のリアルタイムを知る40代以上のファンにとっては「狂気」という アルバムのバックグランドを知るまたとないDVDでしょう。
ここに表れているように「狂気」というアルバムが、すべてが偶然のように神がかり的に出来上がった作品であることを知り、そのすばらしさを改めて実感しました。

やはりコンセプト、メッセージすべて普遍的なアルバムでした。





狂気
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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狂気
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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Dark Souls: Unauthorized
販売元: Chrome Dreams

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メタリカはやっぱ最高だね。DVDの存在は21世紀の大革命ですね。




ダーク・スター
販売元: J.V.D.

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有名カルトムービーの登場です。だけどロッキーホラーショウほど万人受けするカルトではないですね、、、平易に言えば、、理屈っぽい人向きと言いますか、失礼。。。

キューブリック監督の2001年宇宙の旅もパロってますねぇ、エイリアンで出てきたマザーコンピューター、あれはこの映画がマザーだったんです、ダン・オバノンが脚本を手がけていますが監督のジョン・カーペンターの影響が強いでしょう。。この手のカルトは時々、見返さないと内容を忘れます。忘れるけど印象やエピソードの断片を覚えているという感じです。
で、時々見直す。。。lol

いやあ、しかあーし、、マザーコンピューターと格納庫の爆弾起動コンピューターが別物なので、コンピューター同士が会話して、今のは間違いよ!とか言ってるし、、途中出てくる宇宙人は風船のお化けで、、、まさしく空気が抜けて死んでいくし、実際、風船だし、、

事故で死んだ船長は冷凍保存されて、危機状況のときは船長の脳と交信できるようになっているんだけど、、、冷凍なんでだんだん物忘れが激しくなっている、、とか、、、

爆弾の起爆用コンピューターは爆破するという任務に忠実なんだけど、2001年のHALくらいのIQを持っていて、、、、そのコンピューターは度重なる誤指令によって、頭にきていてしまっているとか、、、

任務に戻すためにそのコンピューターに現象論を教えてやってくれ、、、という冷凍の船長の命令で、現象論をコンピューターと論議する宇宙飛行士、、、で、コンピューターの好奇心が目覚めちゃって、、、もう少し話したいよ、、と、、、要求されるとか、、、爆発時間が迫っているのに、、、。

はっきり言って、あなたのIQサプリ目覚めちゃ可能性ありよ。。。キューブリックを知的にパロったのは、ジョンだけね!

でもって、最後のシーンは素敵です。
それは、死に方です!ビッグウェンズデー真っ青の、
サファーにとっての最高の死、宇宙でサーフィンですよ!

しかも大気圏に入って燃え尽きると言う。。。

ロッキーホラーショウもそうだけど、こういう映画を生んだヒッピーカルチャーって、米英が本場よね〜、インドに行って、宗教にかぶれて、葉っぱ吸って、それでいてサーフィンやって、NYに集まってカルチャーを創る。。それは、、良く言えば、ドラッグによって自己の内宇宙を彷徨い、啓示を受けて人生観が変わっちゃうようなものなんでしょう。
アームストロング船長をはじめ、月面に立った宇宙飛行士が、啓示を受けて人生観が変わっちゃたようにね。

ロッキーホラーショウは、RHレイブとかナイトとかで盛り上がるけど、この映画は、華やかさがないからね、、残念。

マサセッチュー工科大学では、ブームだった時もあるみたいだけど、、流石、、理屈っぽいわね、うふふ。

2001年宇宙の旅の意味するところが好きな人は観といたほうが身のためよ。意味は分からないけど映像だけ好き!っていう人にはこの映画は意味のない映画かもね。
だって、チープだもん!評価は4と5の間、でも買っちゃったわ!







DARK-ISM TOUR/LIVE AT LIQUID ROOM 20050403
販売元: ディウレコード

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