ミュージック 76104051 (353)
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デスティネイション・エニィホエア
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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アルバム『Destination Anywhere』の収録曲をサウンドトラックとして用いた一時間に及ぶ短編映画である本作。本当に素晴らしいです。
映画の中でジョンが歌うシーンは全くありません。演技のみでの勝負です。
共演者にはデミ・ムーア、ケヴィン・ベーコン等豪華な顔ぶれです。中でも個人的に気に入ったのはウーピー・ゴールドバーグの演技です。ほんのわずかな出演時間ですが、いい味出してます。この出演者たちがノーギャラで出ているのですからすごいですね。
様々なシーンで挿入される各曲はオーディオで聴くのとは一味違い、その意味を更に考えさせられるものとなります。
また、本編以外にビデオクリップが五曲収録されています。
1. Janie, Don't take your love to town
2. Midnight in Chelsea
3. Ugly
4. Queen of New Orleans
5. Staring at your window with a suitcase in my hand
唯一残念なのは、ビデオクリップの一曲目のJanie,~がショートバージョンであるということですね。
大好きな曲ですので、フルバージョンで収録して欲しかったです。
あの大人なアルバム『Destination Anywhere』の雰囲気が好きな方でしたら必見でしょう。
デスティネイション・エニィホエア
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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デスティネイション・エニィホエア
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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デスティネイション・エニィホエア
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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Destination Hamburg
販売元： MVD VISUAL
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Destiny Rules (Dol)
販売元： Sanctuary
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デスティニー・ルールズ
販売元： BMG JAPAN
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そこまでみせるのか！ってくらい制作の裏側をドキュメンタリータッチで追っていきます。スティービーとリンジーの痴話げんかに始まり、契約の揉め事、ジョンの愚痴、そして1枚組みにするか2枚組みにするかでの喧々諤々などなど。
特に面白いのはレコード会社のお偉いがたを呼んでの、サウンドチェックしながら契約交渉するときのメンバーの緊張の面持ちなど、マックファンでなくてもかなり楽しめるはずです。
それにしてもほんとに一軒家の中でレコーディングしたんですね、部屋のあちこちを活用しているシーンなどは、実際にCDを聞くとそのリアル感を体感できて2倍楽しめるのではないでしょうか。
“大物アーティストがそこまでやるか！”で5星!!
プラチナムズ・オン・ウォール
販売元： ソニー・ミュージックレコーズ
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メンバーが3人になるまでのPVが収録されています
段々とビヨンセがあか抜けてくる様子がPVをみるうちにわかるでしょう
ビジュアル的にも歌声もどんどんとすごいスピードでパワーアップしています
希望としてはこの後出た曲のPV集も出してほしいです
もうすぐ発売されるニューアルバムでデスチャとしての活動は最後になるとビヨンセが発言したそうで、PV集でるかなあと期待しております★
でも活動中止（？）なんて～涙
Destiny's Child World Tour (Dol)
販売元： 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
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まず、価格が安いのに比例してジャケットも実に安っぽいなあと思いました。
しかし、いざフタを開けてみると、ライブ映像+ＰＶ+ディスコグラフィーとリッチな中身です。肝心のライブパフォーマンスは良く言うと、小細工が少なく歌で勝負！悪く言うと、演出（セット、衣装など）が単調で少々幼稚な感じがしました。曲目の流れは、アゲアゲ→バラード、ソロ→アゲアゲといった具合。ビヨンセに関しては今更説明するまでもないですが、ケリーの音域の広さ
、観客の盛り上げ方、女性らしさにセンスの良さが発見できました。ミシェールは地味だけど、実力のあるベーシストのように強力なサポートをしてる。と思ってたら、ソロ曲ではゴスペル系を感じさせるハスキーボイスをふりしぼり、渋い曲を熱唱するではありませんか！（楽曲の良さは１，２を争う！？）
ここだけ見たら、ジャズ系ボーカリストがナイトクラブで唄ってるみたいです！そして、３人のコーラスワーク。一人一人が完璧なので、それぞれがでしゃばらないか心配しましたが、無用でしたね。一人がリードで二人がコーラスの時も同様。見事に調和が取れてます、３人共仲が良い感じがします。
だてに８歳からのキャリアじゃないですよ。
この映像収録時のビヨンセは太り気味なのがやや残念ですが、堂々としていて貫禄すら感じます。この内容で、この価格のＤＶＤはもはやありえません！
何度も見てしまうので、余計に超お買い得感が強まってます！
次作のライブ映像では本物のホーンセクションが入って、もう少し衣裳のカッコいいダンサーを揃えたら、サウンドやビジュアルがパワーアップするでしょうね。
ライヴ・ディスチャージ~20イヤーズ・オブ・トータル・デストラクション
販売元： キングレコード
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ジャーマンスラッシュの雄 DESTRUCTIONの結成20周年を記念するDVD
本編は野外フェスを加えた３箇所でのベストテイクをつなげた強力ライブ映像
DVDパッケージには書かれていないので本編収録曲は以下のとおり
1 Curse the Gods
2 Nailed to the Cross
3 Eternal Ban
4 Mad Butcher
5 Life Without Sense
6 Machinery Of Lies
7 Thrash Till Death
8 Metal Discharge
9 Butcher Strikes Back
10 Tears of Blood
11 Antichrist/Reject Emotions/Release From Agony (medley)
12 Drum Solo / Tormentor
13 Invincible Force
14 Bestial Invasion
15 Bullets From Hell
16 Total Desaster
本編もさることながら特典映像の充実ぶりが凄い！
なかでもDISCOGRAPHYの充実ぶりは特筆モノで アルバム全曲が視聴できる構成になっており
ファーストアルバムを選択すると最新アルバムまで勝手に順を追って再生してくれるというお節介な仕様
また結成間際/4人編成時代の貴重映像
この日本版はヒストリーインタビューに日本語字幕が入っているので買うなら絶対日本版ですね
とりあえずDESTRUCTIONってどんなバンドという入門編としてもオススメしたい作品です