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ミュージック 76104051 (357)



Dictators Circus V vol.2
販売元: ユニバーサルJ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2000年7月に西武ドームで行われた、人気ロックバンド・PIERROTのライブ第2弾。「フォローワー」「蜘蛛の意図」「キー・ワード 」「ヒューマン・ゲート」「クリーチャー」など、全12曲に特典映像を収録した強力盤!




Dictators Circus V vol.2
販売元: ユニバーサルJ

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Dictators Circus VI
販売元: ユニバーサルJ

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Dictators Circus VI
販売元: ユニバーサルJ

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僕は、このDVDに納められている12月23日のLIVEに行きました。PierrotのLIVEに行ったのは初めてだったんですが、かなり興奮したのを覚えてます。それで、「興奮よ再び!」と思って購入!!!やっぱり、いいですね。当時の状況を思い出しながら見ました。アリーナ席のBブロックでキリトが目の前だったんですよ。今回のDVDは、PierrotのLIVEに行ったことある人は、かなり興奮もの、行ったことない人は、「楽しそう!」と思えるものだと思います。LIVEに行く前には、やはりDVDで景気づけをしてから行って下さい。興奮の度合いが違うと思います。




Pierrot : Dictators Circus V Vol.1
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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7月23日に西武ドームで行われた、人気ロックバンド・PIERROTのライブを2巻にわけてDVD化。1巻には「AGITATOR」「脳内モルヒネ」などを収録。




ベルリン・ゾリステン・イン・プラハ
販売元: パイオニアLDC

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E.カールマン「チャールダーシュの女王」
販売元: ニホンモニター株式会社ドリームライフ事業部

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レオ・ファル「ドルの女王」
販売元: ニホンモニター・ドリームライフ

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ヨーロッパの零落貴族を集めて使用人としてこき使うアメリカの大富豪の家を舞台にした珍しいオペレッタ。1907年のオーストリア帝国初演としては際どい話だが、それよりもこの年号が注目されるのは、随所にジャズタッチを駆使した先端を行く曲作りで、これはオペレッタというよりも、ドイツ語ミュージカルの最初期傑作としてポピュラー音楽史に刻むべき作品ではないだろうか。ここで描かれるアメリカ像は初演当時としてもかなり意識的に戯画化されたものだろうが、1970年に映像化するにあたっての演出もこれを踏襲したのか、ちょっとアメリカ人が怒りそうな描写もないではない。ただ、タッチはまさに戦前ハリウッド喜劇を連想させる軽快さで、特に開巻とラストがなかなか鮮やかだ。アメリカ人は、国勢調査の自己申告ではイングランド系よりドイツ系が圧倒的に多く、意外とドイツ・オーストリアへの親近感は強い。また、ミュージカルもそうだが、ハリウッド喜劇の礎を築いたのがルビッチ、ワイルダーらドイツ映画から移った人々である(二世ではマルクス兄弟もいる)ことも見逃してはならないだろう。この映画の「欧州VS新大陸」「貴族VS成金」「ドイツVSアメリカ」という図式がギスギスせずに、どことなく親しみがこめられているのもそのせいかも知れない。




J.シュトラウス:喜歌劇「こうもり」全曲
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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 他の歌手を歌わせるすべを知っています。所詮はおふざけなんですけれど、おふざけ以上になりました。




J.シュトラウス:喜歌劇「こうもり」全曲
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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 「こうもり」はオペレッタの中でもとても人気のある演目の1つである。なので、当然DVDもいろいろ発売されているのだが、私としてはこの映像を推薦したいと思う。
 映像、演出、演奏等はまぁ普通並だと思うが、とにかく劇の内容が面白い!!オペレッタは歌とセリフから構成されているが、だいたいどの映像を見ても、セリフは普通に笑える程度。しかし、この映像は違う!終始大爆笑のうちに劇が終わってしまう。キャストの方それぞれが強い個性を持ち、常に客を笑わせる。オペラのパロディ的挿入も多々あり、オペラが好きな人にとってはさらに笑いの渦に巻き込まれる。
 キャストはテ・カナワ、プライと豪華な面々が軒を列ねているし、指揮は大テノール、プラシド・ドミンゴである。指揮のはずなのに、途中ドミンゴも歌ってしまったりとハプニング続出!
 寝ている暇もないくらい面白い「こうもり」。オペラ・オペレッタに抵抗がある方も、演劇感覚で楽しめる。これは必見です!!


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