ミュージック 76104051 (386)
Drowned World Tour
販売元： Warner Bros.
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ライヴ・イン・デトロイト 2001
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
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お金かかってますね，第一印象です。
演出の方は，ひと昔前の西洋人が考えるオリエンタル・ムードが際立ってます。忍者，アニメ，漢字と。早い話が，７０年代から８０年代のハリウッドB級ムーヴィーみたいで，中森明菜がデザイアーの衣装で出て来て，山海塾がバックで踊る感じ。
良く言えば，解説で村岡さんも言っているけど，山口小夜子。
その辺を知っている人には，多分×です，今回の演出は。
パリ・コレのかつてのショウーみたいで。
マドンナの新しい一面は黒のレスポール・ギターを弾く所かな？
女性がレスポールはカッコイイ！
この世代のギターリストが最近，レスポールの持ち替える人，多いですね。
ハイライトはラ・イスタ・ボニータのフラメンコバージョン。
ダンス，リズム，ギター，本格的で雰囲気良し！
フラメンコは彼女の内面的にも会ってる様な気がするなー。
観たことのない様な物を期待していたので，星三つです。
余談
マドンナに限らず，かつてのバック・ダンサーで，もうこの世に居ない人もいるらしいですね。NYとはそういう街なんだなーと改めて納得。自由と快楽と名声と成功と・・・。
ライヴ・イン・デトロイト 2001
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
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マドンナのライブに何を求めるかと聞かれると、
多くの人が、シアトリカルな演出とダンスだとこたえると思います。
残念ながらこのツアーではダンスはかなり控えめ。
もちろんダンスはなくとも、素晴らしいことは素晴らしい。
とくに、ラ・イスラ・ボニータは、
93年のダンスシーンとは違う色気というか雰囲気で魅了してくれます。
とは言え、やっぱり物足りないなーというのが正直な感想。
中国と日本をごっちゃにしたようなセグメントもマイナスポイントです。
ラストのMUSICを見てると、
こんな風にダンスナンバーをもっと見たかったと思ってしまいます。
でも、もうマドンナも年だし激しい動きを求めるのも無理かと思ってましたが、
最新ツアーではかなり踊ってる！
それと比べても、いくらマドンナのツアーでも評価は低くせざるを得ません。
ヒット曲無視、当時の最新２枚からの選曲にがっかりしたという声も聞かれますが、
その点については現役アーティストとしての意気込みを評価したいと思います。
ライヴ・イン・デトロイト 2001
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
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"Drowned World Tour" はお膝元のデトロイトで爆発！それも "Music" を引っさげて8年ぶりのワールド・ツアー！ワイヤーアクションにびっくり！ゲイシャガールにびっくり！ギターをかき鳴らし、マドンナのパワーといつもの下品さも全開！！でも・・・。5年後、"Confessions Tour" の "Music" には完全に負けました。マドンナが憧れた「サタディナイト・フィーバー」のジョン・トラボルタの衣装と振り付け！ラテン系とアジア系のバックダンサー２人の女性と踊る、あのカッコ良さ！！星ひとつ失いました。
ライヴ・イン・デトロイト 2001
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
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実は、初めて見たマドンナのライブＤＶＤがこれだったんです。一つ一つの動きがすべて計算されていて完璧な演出です。選曲も当時の最新２枚のアルバムからの曲が中心で昔の曲はほとんどやらないというこだわりのようなものがあって、そこがかっこよくも思えました。
ただ、そのあとにガーリーショウやブロンドアンビションなど過去のものも拝見したんですが、それと比べると暗い曲も多く、少々マニアックなツアーかなとは思います。
初心者は最新のコンフェッションズツアーのほうを先に見ることをおすすめします。
ライヴ・イン・デトロイト2001
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
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正直にいってガッカリしてしまいました。ダンスシーンはもちろんありますが過去のコンサートに比べて少ない。そしてここ十年以上コンサートにはかならず参加する二人のバックボーカル兼ダンサーとのパフォーマンスもワンパターンだなと感じました。ショウの一部で日本テイストのシーンがあります。マドンナが着物をモチーフにした衣装を着たりセットやスクリーンに日本語が表示されたりしますが。ちょっとおそまつ。。。同じ時期にジャネット・ジャクソンもコンサートを開きマドンナと同じような日本を意識したパフォーマンスを見せてくれましたが、月とスッポン。ジャネットはすばらしかった。話しがそれてしまったけどマドンナファンとしては期待が大きかったぶんガッカリしてしまいました。
DRUG STOR COWBOY DISC-1
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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drug store cowboy初のDVDです。かっこいいプロモがたくさんはいっていて、満足。特に私は『明日の街』のプロモが好きです。これを見て、さらにDSCを好きになってもらいたいです。このDVD用に、メンバーからのメッセージや、メンバーの写真入り歌詞カード等が入っていたらもっとよかったのに。。。
Drum & Bass Collection (W/CD)
販売元： Classic Pictures
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Drummers Collective 25th Anniversary Celebration
販売元： Quantum Leap
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80年代前後のフュージョン全盛時にドラムやバンドをやってた人のベストアイテムです。
楽曲が素晴らしい、とにかく内容が盛りだくさん、ドラムのプレイのカメラアングルが最高でテクニックが分かりやすい、と三拍子揃ったDVD。子供時代の当時、まだDVD がまだ世になかった頃には信じられない映像です。当時は、繰り返し繰り返しレコードやカセットテープを擦り切れるぐらい聴いてコピーしたものです。
デイブ・ウェックルの決め連発の超テクプレイは格好良いの一言。叩き方がエレクトリックバンド時代から変わりましたね。セットも変わったし。
しかし何と言ってもスティーブ・ガッドでしょう。テクニックやフレージングではさすがにウェックルが今風を感じさせますが、ガッドのバッキングは出色！ リズム取ってるだけで、見ているこちらの体が自然とリズムに合わせて揺れてくるこの不思議。本当に今世紀最大のドラマーといって良いと思います。仕事終わった夜中に、このDVD をちょっと見ているだけで幸せ。
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DRUM’nDRUM Tour 完全版
販売元： Dreamusic
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映像や音がチープなのはとても残念でしたが、スカパー！の音楽チャネルで流すためなので低予算で、まぁ仕方ないかな、DVDが出ただけましかなと思うことにします。私は当日行ったのですが、ノリが悪いのには理由があります。年齢層の高さもありますが、まずは会場の悪さ。世田谷の閑静な住宅地の市民会館のようなところで、行くまでに騒ぐ気が削がれました。入ってからは狭い席に大きなテーブルがついており、みんなそこにビールおいてまったりしてしまいました。あれが渋谷のスタンディングの会場であれば状況は違ったと思います。あとは変則的なコンサートで、当日ナニワの前にウリトラやKANKAWAのコンサートがあり、正直KANKAWAのつまらなさに待ちくたびれたというのがあります。できれば本拠地の大阪とかのナニワだけの日がよかったと思います。