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ミュージック 769264 (293)



ドラマCD 九龍妖魔學園紀 Vol.1
販売元: フロンティアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

九龍ファンで尚且つ皆守好きなら買うべき!!
普段はあまり話さない皆守がべらべら喋ってます!!
1と2は両方買って聞きましたが、何度聞いても面白く、自分も天香の一員になった感覚に陥ります!
是非買ってください!!




ドラマCD 九龍妖魔學園紀 Vol.2
販売元: フロンティアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

vol.1の続きの「解決編」です。
vol.1を聴いてから聴きましょうね。

感想は重複してしまうのですが、
・良かった点
ゲームでは一言しか喋らないキャラが喋りまくりです(当たり前ですが)!!
オープニング、エンディング曲やBGMも同じなので、ファンなら垂涎もの。
ボーナストラックが面白い

・不満の残る点

・総時間57分のうち、ボーナストラックやOP,EDを除くと、本編が40分ないので、この価格のドラマCDとしてはボリュームが少ないこと、
(さすがに短すぎると思います)
・ジャケットに登場している6人(vol.1&2)以外のキャラは「全く登場しない」か「顔を見せる程度」(vol.1で出てきても、こちらでは出てこないキャラがかなりいます)
・ボーナストラックが初回限定のみ
・ブックレットが8ページ

星2つと半分くらいといったところでしょうか。
やはり、ボリューム不足は否めません。
2枚組で4200円くらいなら星4つでも良いのですが、2枚で5800円は高いな…と。

あと、ボーナストラックが収録されてないと、vol.1の複線がすっきりしないのでは?


キャラの雰囲気もそのままなので、安心して聴けるのですが、
もっと他のキャラを絡ませて、ドタバタさせた方が九龍らしいと思います。




グイン・サーガ 氷雪の女王
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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グラディウス トリビュート
販売元: ハピネット

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とりあえず、グラIIの2面のはアレンジし過ぎて
『元の名残り』を感じられなかったのが残念でしたね…。

これさえなければ、文句なしのパーフェクトです。

とはいえ、“グラディウサー”の称号を持つ方なら、
確保する価値のある品である事は間違いありません。


特にグラIIとグラIIIのメドレーはグッと来ますよ!




グラディウス&沙羅曼蛇
販売元: アポロン

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グラディウス、サラマンダはエフェクトが非道く、メチャクチャナSEが
入っているため聴く価値は無いと思う。グラ2はエフェクトが
かかっているが非道くはない、ただ1ループのみの収録で
ショット音で次の曲が流れる仕組み。フェイドアウトして欲しかった。
でもグラ2のサウンドは非常に良く貴重な音源なので
もうちょっと上手く収録して欲しかったけど…まぁ、満足出来るかな。




グラディウスIII
販売元: キングレコード

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目をつぶれば壮大な宇宙での
ビックバイパーとバクテリアンの
熾烈な戦いが思い起こされる一枚。

マニア向けなグラディウス3ですが
スーファミなどでファンになった方も
多いと思われます。

原曲の出来ももちろん良いですが
アレンジされた3曲がまた
素晴らしい出来なのですよ。

ワシに聞いても知ら〜ん は
4曲目の開発秘話より。
なんかソフト開発室の雰囲気を
よく表している内容なんで必聴ですよ。

1990年のあの時代の空気を再度味わいたい人。
グラディウス3が好きな人は買いです。




グラディウスIV
販売元: キングレコード

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リズムが南国系なので壮大な宇宙戦争というより南国の楽園を
彷彿してしまう曲が多い。そのせいかグラ4のサウンドは駄作と
見られてしまうが、フュージョン耳で聴くとさわやかで心地の良い曲が多い。

本作の目玉はやはりGIのボス曲。毎回ボスで流れる曲だが
今回はコード進行が違う!全く違う聴きごたえになっている。
また、空中戦2はシンコベーションの嵐でグラディウス史上
最も爽快感のある空中戦になっている。変拍子で気持ち悪さを
表現している細胞ステージもイイ。




グラディウスII〜ゴーファーの野望
販売元: アポロン

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基板自体はモノラルだったが、CD化に際してはかなり手が加えられている。特にエイリアン・ステージのパンニングやエコーは、スケールの大きな洞窟の雰囲気が原曲より良く出ている。前の曲からのノリを崩さないためなのか、曲と曲との間が弱冠被っている箇所もあるが、これはこれで工夫の跡が忍ばれる。テンポの良い曲が多い中、モアイとラスボスだけ変に浮いているが、しかしそのような曲もあってこそ、高速スクロールやエンディングが盛り上がるのだろう。沙羅曼蛇ボスから中間要塞までの4連コンボは、「耐えに耐え最後の5分で大反撃」をそのまま曲にしたようなドラマチカ。最新作であるⅤの曲の評価は二分されたグラディウスシリーズだが、このCDを聴けば、当時のコナミはまだまだこんなものではなかったと改めて思い知るだろう。同タイトルは、他にもキングレコードから何枚か出たが2ループも入っておらず、ゲーム音楽をデータとしか思ってない編集ぶりに呆れる。よってデータベースとしてでなくグラⅡの曲を聴くなら本作をお勧めしたい。あと、褒めちぎったので難を挙げると、アレンジが4曲目以降退屈ではある。




「グラディウス」アーケードサウンドトラック
販売元: コナミデジタルエンタテインメント

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グラディウスの音楽を、最初に買ったのは、カセットテープでした。
それから、十何年・・・アーケードサウンドトラックがあるのを知って、買って見ました。
いやぁ、懐かしい・・・昔を思い出しました。
ゲームをやった事があり、そして、音楽に興味を持った方は、買って損は無いと、思います。




グラディウス・ファンタジア 組曲
販売元: アポロン

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