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ミュージック 769264 (323)



サイバリオン
販売元: ポニーキャニオン

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ズンタタの代表作の一つ。サイバリオンの音色が大好きです。ゲームは一度も見たことがありませんが。
譜面も読めないし書けないし、和声などの音楽用語の意味、機材など自分は音楽の知識がないのでCDの感想を書くのは難しいですね。自分が音楽を聴くのはイタリア語でフランス語の字幕の映画を見ているような物だから。




サイバーオーグ
販売元: デジキューブ

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スクウェア(スクウェアエニックス)らしからぬ?HR/HM系ギター楽曲。楽曲がどれも長く音もレアですね。最近中古で入手したのですが、中々当りの2枚組でした。ギターは凄いテクニカルですが、中には叙情的な曲やオケ、サイバーチックな要素も入ってますね。以前、佐藤禎弘(サトウヨシヒロ)さんの雑誌DTM、ギターコラムを読んだのですが、ゲーム作品も沢山書かれてるようで、聞いてみたいです。コメントでは他作は意図と違ったものが多いので...と言うコメントでしたが、是非他作も聞きたいです。




サイバーサイクルズ
販売元: ビクターエンタテインメント

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サイバースレッド
販売元: ビクターエンタテインメント

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これが「平凡な打ち込み音楽」だとは・・・ゲーム音楽どころか、打ち込み音楽すらよく知らない人なのでは? ナムコ(細江氏)らしい香りのするSFチックな楽曲とクリアな音質は、2007年の今でも全く色褪せない素晴らしいものです。ポップで分かりやすい雰囲気の曲が多く、中でも"Be waped time"のメロディーとシンセドラムのカッコ良さは忘れられません。




サイバー大戦略~出撃!はるか隊
販売元: キングレコード

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電脳戦機バーチャロン オフィシャルサウンドデータ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ゲームをやった方ならば知っての通りキャッチーでエッジとビートの効いたメロディアスなデジタルロックが炸裂し、捨て曲は無い。爽快感のあるメロディでサビではメロウな雰囲気さえ漂う「Higher Ground」や四○貴族バトル2の様なラスボス戦を思わせる爆裂ビートの「Fade to Black」が特にお気に入り。どの曲もBGMながら全てそのまま歌物に出来る位メロディアスで叙情的、かつビート感に溢れている。「基盤音源」独特の響きが今となっては新鮮と言うか、むしろ最近のリアル志向のゲーム音楽が当然と言う人には新鮮かもしれない。音色の選びも抜群で作曲面も含め作曲者のセンスに驚かされる。まさに名作。




サイバードール オリジナルサウンドトラックス
販売元: NECアベニュー

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退廃した近未来都市を表すかのように、独特のノリの良さがあります。
ギターメインの疾走感ある戦闘曲、エレクトリックで洒落たフィールド曲、
そして荘厳な最終戦の音楽(J.S.バッハですが…)と、どれも格好良いです。
始めて「HIDE & SEEK」や「QUEEN」を聞いた時は「この作曲者、大丈夫かよ?」と(良い意味で)驚いたものです。




西遊記
販売元: コーエー

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サイレントボマー
販売元: アブソードミュージックジャパン

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サイヴァリア2 オリジナルサウンドトラック PLUS
販売元: ティームエンタテインメント

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前半12曲=ゲーム本編で流れる曲全てが「サイヴァリア2」、延いては「サイヴァリア」の世界観の構築に非常に重要な役割を果していると言えます。音楽単体での評価もさることながら、これら珠玉の12曲はゲーム音楽として生まれ、そしてその役割を十二分に果たしている曲たちだと言えます。

かつてドラゴンクエストシリーズの作曲者でも名高いすぎやまこういち氏が「ゲーム音楽は動きと音楽で進行するバレエ音楽に近い」とおっしゃられておりましたが、「サイヴァリア」の曲たちもまた、それに近いゲーム音楽であると私は考えます。

動きと音楽で物語が進行するという点に関しては、シューティングゲームはむしろRPGやシュミレーションゲームよりもよりも強い性質を持っています。言葉で語る事の出来ない世界なのですから当然です。それゆえ音楽とビジュアル(ゲーム画面)がかみ合わない時の印象は酷いものです。音と映像にずれが生じている混沌世界に迷い込んだようです。ですが「サイヴァリア」に関しては映像と音楽の関係が良好です。

ゲーム音楽はクラシックでもなければ、ジャズでもない。ロックでもなければ、テクノでもない。それらの音楽の持つ要素を少しづつは含んではいるものの、あくまでもゲーム音楽はゲーム音楽でしかないのです。そしてゲーム音楽は素晴らしいものです。このサントラを通して多くの人がそれを感じ取る事が出来るのではないでしょうか?

悲壮感を帯びた旋律の中にも希望の感じられる情熱的なピアノの織り成すTrack.1「Weekboson-GorgeCity」、機械の持つ冷たさ、無機的、かつ仮借ない運動を思わせる電子音主体の「Boss#02」など綺羅星の如く輝く名曲たちがこの一枚のCDに封じ込められております。20曲で2800円と嫌煙する無かれ。


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