ミュージック 769264 (359)
ドラマCD 水夏~SUIKA~第2章-白河さやか-
販売元: フロンティアワークス
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このドラマCDは本編の2章と中身はほぼ同じですが、
視聴覚から聴覚に変わることによってその中身が独特の味をだしてます。
本編4章の中でも1,2を争う人気のこの2章。
本編をプレイされた後に聞かれてはいかかですか?
ドラマCD 水夏~SUIKA~第3章-柾木茜・京谷透子-
販売元: フロンティアワークス
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本編4章の中でも1番恐いと称されるこの第3章。
しょっぱなからびびらせてくれます
一度聞き出すと最後まで耳がはなせないかもw
最後のトラックにはかみいさんが歌うFragmentも収録されてます。
話の中身は本編と大差はありませんが、若干本編と違う印象をうけました。
本編をプレイしてない方は聞いても何がなんだかわからないかもしれませんが
プレイしたことのある人は充分理解できるとおもいます。
ドラマCD 水夏~SUIKA~第4章-名無しの少女-
販売元: フロンティアワークス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
最初買った時は、ドラマCDにはあまり興味がなく、ずっと聴かずにしまってあったのですが、ふと思い出して聴いてみたら、これがすがく良かったです!!!特にラストの所でおもっいきり感動してしまいました!!水夏ファンならずとも、是非是非聴いて欲しいと思います!!!
水夏A.S+~Eternal Name~ボーカルミニアルバム
販売元: ランティス
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全4曲収録されている中、そのうち2曲は【Fragment】の新アレンジver.
曲はアレンジされていても、物語をなぞった歌詞は変わらず、掴みともいえる水夏の看板ソングです。
風鈴・笛の音から始まって終るアップテンポなOPテーマは「日本の夏」のイメージが強く、
透明感のある茅原実里さんの歌声とあいまって、歴代【Fragment】の中で一番完成された形になっています。
特に1分15秒の「ひまわりは〜」の歌い方が個人的にお気に入りです。
ちなみに【Fragment】は無印「水夏」以降、
PS/DC版、PC版A.S+、PS2版A.S+と発表される度、アレンジされてきました。
(全年齢対象のPC版はPS/DC版の逆移民)
無印版OP【The heat haza of summer】KAMIN
無印版ED【Thought to wish to the Starlit sky】倖月美和
アレンジサントラ【Fragment(無印)】尾崎純子
PS/DC版OP【The heat haza of summer】yozuca
PS/DC版ED【Thought to wish to the Starlit sky】rino
PS版限定特典【Rock Ver】yozuca
A.S+【Luminous ver】橋本みゆき
PS2版A.S+OP【Shooting star of the origin】茅原実里
PS2版A.S+ED【Eternal infinity】miru
無印版のときはイベント限定販売やおかえしCDでしか手に入りませんでしたが、
今回のはゲームより先立って入手できるので、ゲームはおなかいっぱいの人でも安心です。
水夏~SUIKA~パーフェクトアレンジアルバム
販売元: ファースト・スマイルエンタテインメント
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元々「水夏」に興味がありまして、ファンからの評判も良かったので買いましたが、正直期待はずれでした。どの曲も印象に残らないし、単調だし、深みも感じられない…。一番好きな曲「Fragment」も薄っぺらくて、イマイチでした。茅原美里さんが歌っていたバージョンの方が遥かに出来が良いです。
こういうのもあれですが、実は僕「水夏」の事はよく知りませんので、このCDを悪く言う資格はないと思いますが…。
ドラマCD 水月~夢雫~ 第二章
販売元: マリン・エンタテインメント
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原作がよかったのでこのドラマCDはどうかと思いましたが裏切らず内容も原作に劣らない出来でした。
声優さんもPS2版と変わりないのがよかったです。
原作をやっていない人にでもおすすめのドラマCDです。
ですので星5つ、文句なしです。
ドラマCD 水月~夢雫~第三章
販売元: マリン・エンタテインメント
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水月のドラマCDは3枚とも聴きましたが、小説版同様、本編をベースにした別ストーリーとなっています。また三章構成ですが、オムニバスストーリーであり、繋がりはありません。
月は一つでも、水辺に映る月は数多にあるとする、水月はタイトルの通り、平行世界を物語の機軸とした作品ですので、こういうのもアリでしょうか。
CD媒体故に最長でも74分という制限があるにも関わらず、全CDに全ヒロインを出演させるという荒業をしており、物語の完成度は小説版に比べるとイマイチに思います。
脚本を担当しているのは、『こんねこ』のライターで、同じ美少女ゲームでも『水月』とは畑違いという感は拭えません。
それでも、それなりに楽しめたのは一重に声優の力が大きいようにも思います。PC版のみプレイした人には違和感があるかも知れませんが、CS版もプレイした私には当初は違和感あったものの、数十時間プレイした事もあって馴染んでしまいました。
シナリオの弱さを声でフォローするのはドラマCDの面目躍如でしょうか(シナリオが弱くなった一因にヒロインを総出演させたのがあるにせよ…)。
今回の第三章ですが、イメージ的には鈴蘭エンドをベースにアレンジした、後日談に近い感じものになっています(鈴蘭エンド後という訳ではありません)。
ヒロイン担当が鈴蘭・アリス・マリアのちっちゃい組という事もあって最も賑やかで、明るい作風です。
水月~夢雫~ドラマCD(1)
販売元: マリン・エンタテインメント
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ゲームのメインヒロインである雪と那波を中心としたオリジナルストーリーです。どちらかというと、雪がメイン、那波がサブで、他のヒロインはあまり登場しません。
自分の感想としては、とても切なく哀しい、水月らしいお話だと思いました。
声優さんの演技もうまく、ぐいぐいお話に惹き込まれます。もちろん主人公も声付き。さらにはママも・・・。雪さん好きはハンカチ必須です。哀しいです。
ファンにはお勧めです。ぜひ涙してください。
水滸演武
販売元: ポニーキャニオン
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水滸伝・天命の誓い
販売元: ポリドール
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約20年前に光栄(現・コーエー)からリリースされた、歴史シュミレーションゲーム・水滸伝〜天命の誓い〜のサントラ。滝沢洋一氏、前田憲男氏など錚々たる作曲家が参加している。
当時の光栄のゲームミュージックは、現在のように人気アーティスト・演奏に著名楽団を起用するなど、趣向が垢抜けている(語弊がありますが)訳ではなく、ゲームの世界観に対し素直な曲調が多く、この水滸伝〜天命の誓い〜の曲も、108人の好漢・アウトローたちの想い、闊達、梁山泊の情景が実に見事に表現されている。
ゲームのイメージソングで、エンディングテーマ曲でもある「夢、いつの日か…(Dreams Come True!)」のヴォーカルヴァージョンを歌うのは1973年〜74に活動した「ブーメラン」のヴォーカル・黒住憲五氏。その静かで柔和、落ち着いた歌声は、好漢たちの鎮魂歌として正しく水滸伝の世界を集約させた、名曲であると確信しております。
曲順自体にストーリー性があるのも、サントラの魅力。水滸伝〜天命の誓い〜のサントラがそれを如実に知らしめてくれています。
ゆえに僕個人としては約20年来、今もなお、このサントラは良く聴いています。是非、お勧めします。