ミュージック 769264 (361)
好きなものは好きだからしょうがない!!-FIRST LIMIT TRUTH-
販売元： マリン・エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
声優陣が豪華なせいで、他の物より萌え萌え度が絶対ＵＰします。
ＢＬなのですが、その気がない人でも全然オッケーだと思います。
少し、推理・・・というか謎も多いので；
一つ難を言えば、小説を読んだ事がない人がいきなり聞いても良く判らないかもしれません。因みに本もネット上で買えますょ。
ドラマCD 好きなものは好きだからしょうがない!!+White Flower+TRUTH(rise)
販売元： マリン・エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
好きなものは好きだからしょうがない！の最終章のどらまＣＤがついに発売！！このときをどれほどたのしみにしていたか・・・。「好きしょ！」
のファン、いやいやみなさんもぜひ買ってみるべし。いちおし！！
ドラマCD 好きなものは好きだからしょうがない!!+White Flower+TRUTH[fall]
販売元： マリン・エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
全４作（本編）という、長いようで短かった『好きなものは好きだからしょうがない！』シリーズもついに最終巻を迎えました！
陰謀・・悲しみ・・信頼・・別れ・・再会・・。今までの様々な謎が明らかになり、これまでのキャラ達の“想い”が本当に心に伝わってきます。
そして、ＣＤを聞き終わった後にキャラクターソングの「Believe me again
」を聞いてみてください。きっとぐっとくるものがあると思います。
キャラ一人一人に「よかったね～！」と言える、本当に良い作品です。
小説派の方も、アニメ派の方も、もちろん知らない方も、是非ドラマＣＤの「好きしょ！」ワールドも聞いてみてください☆あの世界観を音だけで表すのは、実はとってもすごいことだと最近特に思います！
本編は終わったけれど、まだまだ番外編も沢山出ていますのでこれからも楽しみです♪
そして、「好きしょ！」のキャラ達にはずーっと幸せでいてほしいです☆
ドラマCD 好きなものは好きだからしょうがない!!-LOVE STORIES-
販売元： マリン・エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
空×直・真一郎×七海・芥×学という風にちゃんとストーリーが分かれています。それぞれサブキャラ（？）みたいに、空達には祭と広夢（＋うめちゃん）、真一郎達にはクリスと奏司、芥達には相沢（＋うめちゃん）で最後に、夜×らんという感じになっています。もう皆ラブラブで甘いです♪なんか聞いててこっちまで顔が赤くなっちゃいますね(/////)聞いた後は幸せな気分になりました。所々笑いがあるし・・・とにかくイヤホンは必須です。ストーリーの後の声優さんの一人一人の感想（？）も面白いです。『幸せな気分になりたい』『声優さん大好き！！』って人は是非是非買ってみて下さい☆
好きなものは好きだからしょうがない!!-RAIN/TRUTH
販売元： マリン・エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
スーパーファミコン版 交響組曲「ドラゴンクエストII」
販売元： ソニーレコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
交響組曲「ドラゴンクエストIII」
販売元： ソニーレコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ＳＦＣ版ＤＱⅢのオーケストラバージョンが収録されてます。
オーケストラのみです。ゲームの音源は別売りです。
でもやっぱ聞いててＤＱってオーケストラにあうよなーとか思ってしまう。今回のはＳＦＣで新しく作られた曲も入っています。ＦＣしか聞いていない人は是非。
初版にステッカーがありましたね。
交響組曲「ドラゴンクエストVI」
販売元： ソニーレコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
開発者が「音楽は(もちろんゲーム全体も)最高のものをお届けします」
と豪語していただけあり、スーファミとは思えない程の素晴らしい音質が印象的です。
もちろん音質だけでなく、すぎやまこういち氏の手がけるメロディーも相変わらず耳に残るものばかりです。
基本的にドラクエらしい暖かさや勇ましさを残しつつも、これまでのシリーズよりも、よりポップな感じの曲(迷いの塔や空飛ぶベッド)が増えていたりと、スーファミ最後のドラクエを飾るにふさわしい出来だと思います。
今改めて聴いてみると、とにかくその出来のよさに驚きを感じますよ！
![]()
交響組曲「ドラゴンクエスト」
販売元： ソニーレコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
ディヴェルティメント～半熟英雄
販売元： NTT出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
すぎやま先生がゲーム音源をクレジット別でアルバム化するのは
この頃(このアルバムが出た頃)としては珍しい方ではないでしょうか？
(同時期にモノポリーがあったか･･･)
大体はオーケストラアレンジやシンセサイザーアレンジのみになってしまいます
そんなＳＦＣ音源を収録されたのに加えて
多くの楽曲の中から厳選されて繋ぎ合わせてメドレーにして
全四楽章としてのオーケストラアレンジになります
オーケストラを良く知っている、すぎやま先生だからこそ
確りとした楽曲アレンジです
運動会用にしたい曲も含まれていますし･･･
ゲーム内容がゲーム内容なだけに、
すぎやま先生の意外な一面を伺える楽曲となるでしょうね
ここで植松さんの半熟英雄の楽曲と比べるのは愚問ですが
作曲者が違えどもどちらも半熟英雄です
因みに正しいアルバムのタイトルは
ディヴェルティメント？ 半熟英雄
なんですけどね･･･