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ミュージック 773068 (215)



わらべうた・ねかせうた~赤ちゃんの心と体をはぐくむ
販売元: キングレコード

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われらスクリューズ
販売元: キングレコード

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「わんダービークルズ~ドギーボーン大作戦」オリジナル・サウンドトラック
販売元: キングレコード

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愛(忠誠心)
販売元: ビクターエンタテインメント

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1、愛(忠誠心)
普通の歌です。 いや、まぁ全然普通じゃないですけど。
電波と呼ばれるほど変ではなく、カップリングされてるEDに比べれば・・・。
ノリはまぁまぁですけど特筆することはないと思います。

2、メンチ・哀愁のボレロ〜食すのね
断言しましょう。 私はこの歌の為だけにこのCDを買いました。
食卓にあげられた食材の悲しみを訴える迷曲です。

この曲のすさまじいところは、歌ってるのが犬です。
まぁ、本物の犬じゃないですけど、歌唱は犬です。
(この犬がこれから食材として殺されるという設定)
そして後ろで人間が淡々と犬の言葉を翻訳するという形式の歌です。

最初は
「気付いてた あの日から あなたが近づいてきたワケ
 歯ごたえの柔らかい この身があなたのお好みと」
「明日の夢よりもこの身には 油がお似合いね」
ともう全ての諦めがついたような哀愁ただよう感じなのですが
途中から
「イヤ!やっぱやめて!命は尊いわ!やめて!中断して!動物愛の精神はないの!?」
とか騒ぎ出します。
「イタイ!イタイ!イタイ! アツイ!アツイ!アツイ!」
とかは聴いていても少し痛いです。
そして最後に
「食すなら ひとおもいに お肉が硬く ならぬように」
と翻訳した後に包丁がまな板を叩く音と油のはねる音が聞こえて終わります。

すさまじい曲です。
変な曲はけっこう聴いた事がありますが、これは特筆して変です。
これを作った方々のセンスはぶっとびすぎです。
・・・でも、日本人ウケはしないだろうな、コレ。




アイの実
販売元: ビクターエンタテインメント

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1st;the perfect visionからのリスナーには
いい意味でちょっと肩すかしな勢い。
パワフルさやパンチだけで勝負してきた時期を経て,
もっとまったりとしたニュートラルな感じに来てみた!って感じ。
曲調もユッタリで心地のいいラバーズロック♪

「癒し」や「和み」を求めるにも素晴らしいのに、
その根底にはスゴくピースフルなメッセージも
感じさせてくれる地球に優しい塩梅なGroove!なんとも
暖かな気分にもなりつつ、
夏特有の切なさも持ち合わせた
懐の広いハイブリッドなナンバー。

私的な話ではアリますが、レゲエというジャンルに対して
難しさみたいなモノを感じていたのですが
この曲に出逢ったコトによって
「いいものはいいんだ」
と言うよぅな、ジャンルにとらわれず
よりフラットな状態で音楽をたのしめばいいのだ。。
っというコトを感じれた気がします。
それは自分にとってスゴく大切なコトでした。

それぐらいMINMIの歌にはなんとも言えない懐の広さがあるのです。

ゼヒ こころに栄養の欲しい方,お疲れギミの方,
アイが足りてない方♪聴いてみちゃってくだサイ♪
アイの実は聴いた人の胸の中で花を咲かすのだ!
一方c/wにはアンニュイ感とスリルを感じさせてくれるような
かっこいぃ系の「四季の唄」が。

↑age★age↑なMINMIもいいケド,
こんなまったりなMINMIもいいよ。
夏に向けてオススメッす☆




愛が永遠を止めていく
販売元: キングレコード

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哀 戦士
販売元: キングレコード

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井上大輔さんの情熱的な歌が素晴らしい。井上大輔さんは『ブルーコメッツ』という60年代のGS(グループサウンズ)ブームの代表的バンドの一員で富野監督と日大芸術学部映画学科で同級生だったそうです。二人とも映画の道をめざしながら、ひとりは音楽、ひとりはアニメで名を揚げて、『哀戦士』で再び出会ったのは運命のイタズラか?ところで『ブルーコメッツ』は日本語にすると『青い彗星』である。そう、『赤い彗星のシャア』はおそらく『ブルーコメッツ』が由来でしょう。ちなみにシャア・アズナブルはシャンソン歌手のシャルル・アズナブールから来ています。




哀戦士
販売元: キングレコード

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哀戦士
販売元: キングレコード

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戦場に流れるレクイエム、そんな言葉がよく似合う「哀戦士」。皆さんがおっしゃる様に、この歌からアニソンの常識は変わったと言っても過言ではありません。かっこいいアニソンの原点として、大いにお薦めします。




逢いたい気持ちから~Placid time~
販売元: キングレコード

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このアニメ「となグラ!」のエンディングソング「逢いたい気持ちから〜Placid time〜」は終始ニ長調<ド#・レ・ミ・ファ#・ソ・ラ・シを使う曲調> で構成されています。ボーカル二人の安らぎに満ちた声質がこの温もりに満ちた伴奏にしっかりとマッチしているという二重の良さが印象的です。歌詞も、「イエーイ」とか付けとけばいいぐらいに考えている現代のJ-POPの歌と違って、大変意味のある内容だと思います。
やはりアニメソングの質の成長がいかに目覚ましいかを知らされた一曲です。皆さんもこのほんのり心温まる歌を一度聴いてみて下さることをお勧めします。


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