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ミュージック 773068 (325)



ゴジラVSキングギドラ 驚異の伊福部サウンド 伊福部昭 特撮/アニメ作品集
販売元: キングレコード

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「ゴジラ×メガギラス G消滅作戦」サウンドトラック
販売元: ビクターエンタテインメント

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ゴジラ映画初、田中美里のヴァイタリティー溢れる女性主人公が
話題となった2000年公開「ゴジラXメガギラス G消滅作戦」。
さらに、ゴジラ映画史上初、女性作曲家大島ミチルの音楽も期待された。
まずこのCDを聴く時は、プレイヤーのサラウンド(重低音)を良く効かせて楽しんで欲しい。

本作の監督、手塚昌明氏の、「本作は誰の物でもない、子供達の為の映画だ(エンディング、小学校で子供と戯れる手塚監督の姿がその証拠)。」と言う通り、子供騙しでは無く、真剣に子供達の為に作られた本作を彩る音楽は、作者のいう「重々しく、かつ子供にも分かるテーマ」、と言うとうりなのだが、それだけではない!!

本作のメインテーマ、ダンダン、ダンダン、ダダダン・・・とかかる曲は「ゴジラの持つ純粋な破壊精神」を見事に、解りやすく表現する事に
成功している。
そしてもう一つ、「ゴジラXメガギラス」と言う、ゴジラとメガギラス
がお台場で決闘するシーンの曲も、「怪獣総進撃」や「怪獣大戦争」

「ゴジラ対モスラ」を彷彿とさせる重低音を効かせた勢いあり、且つ
数学的に完成された音楽は強く印象に残る。

さあ、本作のCDをセットして、ヘッドフォンをして(あんまり重低音を効かすと音が大きくなってしまうので<汗>)、サラウンドを効かせ、目を閉じて音の海にひたりましょう!!(笑)




ゴジラに捧ぐ 伊福部昭 SF交響ファンタジー 全曲
販売元: キングレコード

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ゴジラ・ボーカルコレクション
販売元: ビクターエンタテインメント

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レコードで発売されていた
ゴジラ主題歌大全集
に18以降の曲を追加

この盤の超目玉は
本邦初のゴジラソングになる
ゴジラさん/うちのアンギラス(1955)
が収録されています。
コミックソングになっており、その当時の雰囲気伝わります。

次の目玉は
ビクター音源の
ゴジラ音頭/ちびっこ花笠音頭(1984)
キング音源の
インファントの娘(アナザー・ヴァージョン)(1961)
こちらは「モスラ」の主題歌として最初の本邦怪獣映画のオリジナルサウンドトラック盤を収録
ザ・ピーナッツが歌っておりますが後年「モスラの歌」とカップリングでリリースされた「インファントの娘」と趣が異なりアダルトな感じの一曲です。

Vapから出ている
ゴジラソングブックと合わせると
昭和のゴジラ関係の歌が聴けます。




デジモンアドベンチャー02ベスト・パートナー(7)本宮大輔&ブイモン
販売元: インターチャネル

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各曲それぞれ主人公らしさが出ていて完成度が高い。中でも2人が歌う『2−top』の3分台前半は聞きごたえあり。まさか又「デジメンタルア〜ップ!」っていうシーンが聞けるなんて…。ヤバイッス。




攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL
販売元: BMGビクター

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これが1995年の作品なのか?と思わず唸ってしまう。
いや、映像本編の話ではない。
確かに映像本編も当時の技術や未来への先見性において
素晴らしいモノを作り上げた、と思う。

しかし、何よりこの音楽の斬新さは、映像本編を差し置いて
特別である。一体、この「音」をどんな思考回路とアイデアの中で
作り上げてきたのだろうか。
普段の川井氏のライナーなどに見られる所謂「ゆるい」感触などからは
到底、これらの音楽が作られる事自体が全く想像がつかない。

やはり「天才」と形容するしかないだろう。

殆どのリスナーの耳を捉えて離さない「揺」の3ヴァージョンは
勿論であるが、その他のトラックの素晴らしさは、どんな賛辞を
用意すればいいのだろうか、と思うほど。
何度も繰り返し聞くと、徐々にこの「揺」より他のトラックの音響構築の
緻密さや録音環境の素晴らしさに耳が奪われていく。

ガメラン音楽の楽器をモティーフに、シンセ、和楽器の弦を被せた
まるで暗黒舞踊のBGMのような、それでいて静謐で深遠な
音楽。
次の音が鳴るまでの僅かな無音状態の緊張感。

録音当時に、まず、こんなコマーシャリズムの欠片すら無いスコアを
積極的に採用した押井監督の感性も素晴らしい。
恐らく、周囲のスタッフは半ば呆れていたのではないか、と
推測する。

1995年当時の日本の音楽シーンなど思い浮かばないが
世界基準で考えても、この音楽の前衛さは、そこいらの
ノイズ・ミュージックやミューザックすら凌駕する勢いだ。

映像本編と離れて、一つの単体作品として評価されるべき
作品と思うし、同時に川井氏の数ある作品の中で燦然と
輝く頂点の作品であると思う。

「アヴァロン」「イノセンス」「WX3」などの傑作すらも霞むほどの
素晴らしさ。

ラスト曲は、愛敬というか最早スルーするしかない(駄洒落ではない)。




ゴーストスイーパー GS美神 Gorgeous Songs
販売元: キングレコード

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椎名高志氏原作・サンデー発のアニメ「G(ゴースト)S(スイーパー)美神」(平成5年4月〜平成6年3月)……これが終わった次が「ママレード・ボーイ(平成6年4月〜平成7年9月)」なんですよね…前番2つは「まじかる・タルるートくん(平成2年9月〜平成4年5月)」→「スーパービックリマン(平成4年5月〜平成5年3月)」と来ていた放映ラインです。

まあ、このCDについて言うなら、「16(OP曲)・1(ED曲)」の他に、映画版で流した「9(by奥井雅美)」を収録したとあって、評価は高いですよ。TVでは1年間も放映していながら、主題歌はずっと変わっていませんでした(#^.^#)。
でも、これや「ママレード」のCDにある曲を聞いた直後で、このライン上の「ふたりはプリキュア(平成16年2月〜平成17年1月)」の関連曲を聴いた時に、どう思うのやら…、という点が少し心配だったりします^^;。




ゴーストスイーパー美神極楽大作
販売元: キングレコード

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鬼外カルテシリーズ・イメージアルバム(2)~「ゴールデン・チャイルド」
販売元: キングレコード

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サイエンス・ゴーゴー
販売元: キングレコード

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NHK教育テレビで放送中の小学5年・理科番組、
「サイエンス・ゴーゴー」でおなじみの曲がCDになりました。
幹てつやさんとキー坊がサンバやロック、沖縄民謡など
楽しく理科の不思議を歌っています。


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