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ミュージック 773068 (377)



創竜伝II 摩天楼の四兄弟
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

……是非聞いてほしいと思います。
このシリーズは小説の5巻にあたる部分が先に発売し、
その後1~4巻の分が出ました。
(5巻は番外編なので1つでも平気だからでしょう)
5巻のCDとは一部キャストが変わり、
始さんが速見奨さんから宮本充さん、
続さんは置鮎さんのまま、
終くんも石川英郎さんのまま、

余くんが緑川さんから石田彰さんになっています。
あとまつりちゃんも変わってます。

声優さんがすごい人揃いで雰囲気も壊さず、あまり説明口調にならない脚本もうまいです。
ただスケジュールは大変だったらしく、そのへんのエピソードなどはおまけCDで遊んでらっしゃいます(笑)

注意としては、始さんの声が5巻のCDと変わってしまい、

性格も原作よりひょうひょうとしているような印象を受けますが、私は悪い気はしませんでした。

創竜伝シリーズは銀河英雄伝説などを書いている田中芳樹先生ですが、
この人は漢字がぎっしり+改行をあまりしないので、なかなか1巻から読み返す気が起きません。
しかしCDドラマでしたら2時間ほどで聞けますので、この先新刊が出たときに、

「あれ、前はどうなってたかな」というときに便利かと思います(笑)




創竜伝III 逆襲のドラゴン
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あまり声優さんとかには詳しくないのですが、このCDは原作の
小説が好きで買いました。

このCDは創竜伝の小説の内容となかなか忠実だったと感じたので、
☆5つつけました

他のⅠ・Ⅱも買ったのですが、Ⅲ位が私は一番お気に入りです。
理由は、Ⅰは先に出た「アニマガパラディ」マンスリードラマCDシリーズ

{創竜伝}~蜃気楼都市(ミラージュ・シティ)とメインの声優さんが一部変わっており、
とまどいがどうしても隠せなかったからです。
ⅠもⅡも同様によい仕上がりと思うのですが、どうしても「声が違うー」と
気になってしかたなかったのが、ようやくⅢ位で慣れてきたので☆5つ。

初めから最後まで同じ声優さんでしてくれてたら、全作品☆5つだったのになぁ~

と残念です。




創竜伝IV 四兄弟脱出行
販売元: キングレコード

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CLAMP版創竜伝を読み始めて虜になってしまい、
創竜伝がドラマCDとなること知ったとき、
迷わず予約して買いました。
これを買ったときは、まだ中学生で一ヶ月分全部の
小遣いをつぎこんで買ったこととそれでも十分満足して
聞いていたこと今でも覚えています。

もう十年以上も前の作品ではあるのですが、
風化されず、ずっと新鮮で愛されている作品だと思います。




創竜伝
販売元: ビクターエンタテインメント

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浜田麻里さんファンの間では、妹のERI(絵里)さんが、CDを出したとのことでうわさになっていたCD!なんと、作曲は、今やレコ大受賞作曲家である、原一博氏(小柳ゆき、BoA)とB’zのキーボードプレイヤーでもある、増田隆宣氏、ともに姉麻里さんのバンドメンバーであって、曲調も浜田麻里さんの路線!やはり姉妹とあって、声質は、似てますが、やはり姉の麻里さんに比べパワー不足かな??でも、聴く価値あり!




ドラマCD「創竜伝」ミュージック・コレクション
販売元: キングレコード

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創竜伝~蜃気楼都市~
販売元: アニメイトフィルム

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ソウルキャリバーIII オリジナルサウンドトラック(DVD付)
販売元: ビクターエンタテインメント

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1、2、3とゲームもサントラも購入しているものの、どうも1から次第に勢いがなくなってきている。
毎回オーケストラで、聴かせる所は聴かせてくれるのだが、今ひとつ存在感がない。

今回は、1、2で使われた物(主にキャラクターのテーマ)をアレンジしたものと、
3の新曲とで成り立っているが、全体的に1、2のアレンジの仕方が非常に下手。
オリジナルにあった持ち味が殺されてしまっている曲が多い。
安易にまとまったアレンジで、攻めた作りをしていない。

例えば御剣の曲。
1の時は、まさに侍としての信念、戦国の用心棒と呼ばれた男の気迫、というものが
曲からそのままダイレクトに伝わってきたが、2辺りから変に哀愁漂う曲になってしまっている。
あくまでキャリバーは格闘ゲームであり、戦闘の曲には他の部分よりも力を入れるべきなのだが、
変な所に力を入れてしまい、良くない方向に進んでいる気がしてならない。
御剣のステージで戦うに当って、静かに笛の音を聴かせる必要なんて、元々ないのだ。戦うシーンなのだから。

オーケストラだから迫力があるのは当然。
だが、キャリバーはそこを一つ飛び越えた音楽を持つべきだ。少なくとも1の時はそれがあった。
手を抜いているなどとは言わないが、完成度の高い好きなゲームとして、
また、レベルの高い音楽を持っていたはずのゲームとして、今の音楽では正直納得がいかない。

もし3の曲が良いと言っている人間の中に1の曲を知らない人がいたら、ぜひ聴いてもらいたい。
今の落ち着いてしまった曲にはない、確固たる勢いがそこにあるはずだから。




速攻生徒会
販売元: キングレコード

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速攻生徒会サウンドトラックス
販売元: キングレコード

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卒園式・入園式のための音楽集
販売元: ビクターエンタテインメント

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