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ミュージック 773068 (386)




販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

さすが、「演じる」ことを本職としているだけあって個性の強いプロデューサーから提供された曲を
その世界観を壊すことなく、それでいてしっかり自分色も出せているポップス大名盤。

特に、いいのは平沢進から提供された1と5のカバー。
あの独特の平沢ワールドへのRESPECTもありつつしかし、その世界に飲み込まれることなく
凛として宮村優子という「個」の存在を歌で表現できている。
平沢ファンの人にもぜひ聴いて欲しい。

ジャケ、歌詞カードのデザインも秀逸。
ちなみにジャケの「魂」という字は元極真空手世界王者でK-1ファイターの
フランシスコ・フィリォによるもの。何故フィリォなのか、すごいのかよくわからないとこが
アルバム内の不思議なテンションを絶妙に表現!!笑




魂のルフラン
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この曲はこのままでも勿論十分良いですが、
まずは劇場版エヴァの真の完結編の内容を見てから聞いて欲しい。
あの劇場版の本当に重く残虐的なシナリオにこの曲は本当に合う…と言うか
それを描いたような曲です。
誰かさんが「残酷な天使のテーゼ」よりこっちの方がエヴァ全体に合うとおしゃってましたが、
自分はどっちかと言うとテーゼ(の楽曲)はエヴァの世界観を、
ルフランはテーマ(特に劇場版)的な物を寄りに描いている曲だと思います。




劇場版 「新世紀エヴァンゲリオン」主題歌 魂のルフラン
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)


これを劇場版で聴いた時は、鳥肌たちましたよ
あまりにも、音楽と映像がシンクロしている
毎回、庵野さん?には驚かされる(ナディアの某回然り)

新劇場版のボーカルは、宇○田という…
なぜ?どんな権力が?庵野さん、鷺巣さんが決めたんですか?なんで? etc

考えてみてください…『笑えばいいと思うよ』の後に、宇多○の曲が流れる瞬間を!?そのさまを!?






玉繭物語
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ターゲット~赤い衝撃~
販売元: インターチャネル

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デジモンの中でも、ひとつ大人っぽくシリアスに感じる曲「ターゲット~赤い衝撃~」カジュアルのような、可愛らしさが効いたような曲「アシタハアタシノカゼガフク」が収録されていて、カラオケで歌う歌としてどちらも最適でいいと思います。曲自体ののりにのって、歌ったり、聴いたりしてみて下さい!!




ターゲット~赤い衝撃~
販売元: インターチャネル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デジモンアドベンチャー02のオープニング曲。 この曲はなんとなくデジモンが新しく変わったって事でなぜか印象に残っています^^。 ってか、この曲の詞を書いた人も印象に残ってるとか言ってますしww。 ナンカイイ感じの曲ですから聴いてみてください。デジモンファンなら必聴ですよ^0^




ターンAターン
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

はじめはこの歌のアニメ共々今時ダサいなと思って食わず嫌いしていたのですが、あるきっかけでターンAガンダムを見たのですが、何度も聴いているうちにこの歌今時ガンダムの名前連呼していて古臭いけど斬新だなと思えるようになりました。

歌詞もなかなか格好良くて、今はターンAガンダム共々好みの一作です。




大事 Da・I・Ji (まほらば OPテーマソング)
販売元: キングレコード

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まほらばのOPテーマ。歌は結構良いんだけどこのCDに一つの歌しか入ってないので星一つ減らしました。1人ずつ聞くと「音が外れているところ」や「変なところにアクセントが入ってる」と書いてある人がいたけど歌手じゃなく声優でここまで上手く歌えれば上等です。




大四喜
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず作家人が凄い。大槻ケンヂ、戸川純、平沢進、関口和之(サザン)、野村義男、破矢ジンタ(ジッタリンジン)など。
80年代のパンク・ニューウェイブが好きな人は絶対聴くべし。
私が宮村優子を他の声優と一線を臥すと思う所以はこのアルバムにあると言っていいです。脳みそ抉じ開けられます。

声優ファンでない人こそ聞いて欲しい。この音楽はちょっとやそっとその辺に転がっていない。




大好き
販売元: コナミデジタルエンタテインメント

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ときめきメモリアル3のヒロイン役で人気上昇中の神田朱未さんの1stアルバムです!

今までにコナミレーベルからCDデビューを飾った声優さんは沢山います。
國府田マリ子さんに田村ゆかりさん、野田順子さん等名前を挙げれば豪華な顔ぶれです。

そんな緊張下から一躍CDデビューを果した神田朱未さんですが

まだ、あどけなさの残る愛らしい歌声をしています。
比較的明るい曲が多いのですが、彼女の雰囲気にピッタリです。
特に1曲目は彼女の魅力を十二分に引き出していると思います。
懐かしさを漂わせるバックトラックのサウンドも凄く良い感じです。

本人作詞による曲も5曲収録されているのですが

一つ一つのフレーズから彼女の優しくて温かい想いが伝わってきます。
期待を裏切らない愛らしい中身ですね。

まだまだ彼女は成長すると思います!
今後の活躍を期待すると同時に、彼女の成長を温かく見守ってあげたくなるような、そんなCDに仕上がっています。

声優さんに興味のあるかたは是非聴いてみて下さい!


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