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ミュージック 79490051 (60)



全日本吹奏楽2001 金賞団体の競演
販売元: ビクターエンタテインメント

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CD6枚セットで3000円!!しかも金賞団体ときたらとてもオトクです!!!
そして演奏は素晴らしい!!!
コンクールは根性のぶつかり合い。涙の感動ものです!!

ただ、2001ということなので少し古いのと、コンクールなのでカットや声等が入ってしまうのはしょうがないのですが、そうなので★は★★★★☆にさせてもらいました。
でも考え方によってはコンクールという醍醐味があるのでまたいいと思います^^*




曹洞宗/檀信徒日常勤行集
販売元: ビクターエンタテインメント

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いやーほんと騙されたよ。低音で聞きずらいし、途中
お坊さんの咳き込んでいる音まで入っている。




歌う生物学
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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マインドナビゲーター ゾーヤブレイク ディスク3 ゾーヤの記憶
販売元: テイチク

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マインドナビゲーター ゾーヤブレイク ディスク1 マンフレットの館
販売元: テイチク

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記者ジェイムス・ホーキンスの語りから始まる本作は、マインド・ナビゲーターと呼ばれる声に導かれたプレーヤーが、ゾーヤと祖父イツァーク・ボールマンが暮らし、ゾーヤが時空の裂け目に散ったといわれる「マンフレットの館」を訪れ、声に導かれるまま館内を探索する という設定になっています。

「右に行く人は4回、左に行く人は5回、スキップボタンを押してください」というようにCD版ゲームブックといった体裁を採っていますが、通常のゲームブックとは違い、明確な目的はありません。辿り着く場所によって現在の心理状況が判るということからも、「物語のある心理テスト」と言えるかもしれません。

マインド・ナビゲーターの声による室内描写(プール。温室。どこまでも続く廊下。ラジオ。塔。どこからか聞こえてくる、異国の言葉...)とリラクゼーションミュージックを聞きながら、心象風景に立ち現れる館内を逍遥します。

もちろん、近年であればCD-ROMで画像付きというのが普通ですが。音のみだからこそより鮮やかな逍遥が楽しめる、CD版ゲームブックの形を最大限に生かした作品となっています。

ホラーでは数点あるものの、癒し系CD版ゲームブック+心理テストという形を採っているのは、『ゾーヤ・ブレイク』シリーズ以外知りません。
2004年現在では廃盤されて久しく。出回っている数が少ない・・・というよりも、存在を知っている人自体が稀少です。

時流に乗り遅れたのか、早すぎた作品だったのか。
このまま埋もれてしまうには勿体ない一品です。

ゲームブック『展覧会の絵』や、長野まゆみ『遊覧旅行』、漫画なら天野こずえ『AQUA』『ARIA』の「絵が」好きな方、
これまた知る人ぞ知る、新潟県松之山にあるマリーナ・アブラモヴィッチの作品『夢の家』を御存知の方、宿泊したことがある方には、特にオススメします。




マインドナビゲーター ゾーヤブレイク ディスク2 夢を見る石
販売元: テイチク

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「1920年6月6日、中央ヨーロッパの、人口100人前後の地図にも載っていない小さな村で不可解な事件が起こった。
“事件”の3年前、マンフレットと名乗る人物が村に訪れ、孫娘と思われる4歳ぐらいの少女と村の西外れの大きな館に住み着く。
彼が村に来て3年経ったある日、村人たちは西の空に信じられない光景を見ることになる。金色の光の柱が7本、館から放射線状に天空めがけて飛び散り、それぞれの方向の地平線へと消えていったのだ。
そして、村人たちは、天空からの声を聴く。“何人も、この館に入ることは許されない。これより60年間、この館は封印される。また今日見たことを他人に話してはならない”」

形態は、全作通してCD版ゲームブック+心理テスト+リラクゼーションの『ゾーヤ・ブレイク』シリーズ。
前作『マンフレットの館』は、“ゾーヤ”が時空の裂け目に散った「マンフレットの館」を探索するというストーリーでしたが、今作『夢を見る石』では、“ゾーヤ”の意識が飛び散った先の一つである東方の町Zを基点として、町をそぞろ歩きながら・異国に迷い込みながら、ゾーヤの意識が宿るといわれる「夢を見る石」を探すという設定になっています。

『マンフレットの館』が静なら、『夢を見る石』はどちらかというと動。
舞台が町ということもありますが、17トラック増えた分、垣間見る世界の多さ・風景の多様さは、下手な現実の旅行よりよほど実のある旅をした気分になります。

個人的には静かに沈み込むような感覚を覚える『マンフレットの館』の方が好みですが、色々な(心象)風景を観たい・旅行を楽しみたいという方は『夢を見る石』の方がより面白いかもしれません。

特に『夢を見る石』と『マンフレットの館』を、新潟県松之山のマリーナ・アブラモヴィッチによるアート作品『夢の家』を訪れようという方にオススメします。




司馬遼太郎作「新選組血風録」読む 芹沢鴨の暗殺(土方歳三編)
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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司馬遼太郎作「新選組血風録」読む 虎徹(近藤勇編)
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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司馬遼太郎作「新選組血風録」読む 菊一文字(沖田総司編)
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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司馬さんの新撰組作品は大好きなので、全部読んでいました。
やはり小説を書く方ならば一度は憧れる、『新撰組』!司馬さんは、その中でも素晴らしい作品を書いています。
見る価値ありです!!




タブー
販売元: アポロン

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