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ミュージック 79490051 (89)



名曲アルバム(1)
販売元: アポロン

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名曲アルバム(2)
販売元: アポロン

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名曲アルバム(3)
販売元: アポロン

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名曲アルバム(4)
販売元: アポロン

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名曲アルバム(5)
販売元: アポロン

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明治大学校歌
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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自分は明治出身ではありませんが,他校の校歌で一番好きなのが明治です。
やっぱり山田耕作は偉大です。名曲中の名曲といえるでしょう。
アレンジもシツコクなくて良いです。
学生歌も名曲ですね。ついついくちずさみたくなるこのメロディー最高です。
紫紺の歌は,願わくば今少し早いテンポで聴きたかった。




名門女子高 校歌集
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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みなさんは自らのお嬢さんを、或いはお嬢さんがいたとしたら、どんな学校に通わせたいと思われますか?
私なら共学で制服はなく、自立心に富んだ生徒によって民主的な自治が確立されている学校といったところでしょうか。
では、もし私に強大な権力を行使できる私学の経営が任されているとしたらどうでしょうか。
まず、女子校にします。制服や髪型を細かく規定して忠実に守らせます。言葉遣いや所作についてもあるべき形を提示して、日常生活を一種の様式美の世界で送ることを義務付けます。そう、まるで名門校のように・・・
妄想はこれくらいにして、本作のレビューです。リリースは1993年、「女子高生」にまつわる世相がどのようなものであったかはみなさんご案内のとおりです。まあ、出るべくして出たCDと言っていいでしょう。
しかし、内容はいわゆるキワモノではなく、歴史の浅い学校で学んだ私には、大変興味深いものでした。
まず、作家陣が、土井晩翠、北原白秋、山田耕筰とまるで音楽の教科書のようです。また、歌詞に学校名が出てくるのはむしろ少数で、縁の地名や教育の理念が文語調でうたわれていて、まさに様式美の世界です。たとえば戸板学園の校歌の2番は「まことある子がかざすべき 花の冠は願えども 人目をうばう才学の 綾の衣はのぞまじな」といった具合です。
いささか時代錯誤なわけですが、伝統とはそういうものなのでしょう。ただその伝統も、時代の波には抗いきれない場合もあるようで、この中の1校は校名を変更して、女子校ではなくなっています。
続編も企画されていたようですが、残念ながら実現しなかったようです。また今後こういった内容の作品が世に出ることはないでしょうから、希少な1枚と言えるでしょう。





モチモチの木
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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本居長世全集
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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森繁ゴールデン劇場(1)~あの唄この唄僕の唄
販売元: ビクターエンタテインメント

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