戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 79491051 (13)



18
販売元:

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 期待が高すぎたのかイマイチでした。個人的には一杯入ったおもちゃ箱のような前作のほうが好きです。




18
販売元: V2レコーズジャパン/コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初めて聴くジャンルだった。確かに環境音楽的でAmbientっぽいですね。初めて聴いたときは、新しいジャンルだけあってよーく聴いてみた。そしたら聴いているうちに自分が癒されていった。
ゆったりとしたビートに綺麗なサウンドが素晴らしくマッチングしてて、このCDは誰もが気に入るんじゃないかと思います。




180EP [Analog]
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






187ロックダウン
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ライヒ:リミックス
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実質上のライヒ監修ということで、一定の信用のおける作品。
どのような基準でライヒが監修したかはナゾだが、実に小綺麗にまとまっている。
チルアウトするも良し踊るも良し作品として聴くも良しといった全方向な作品。
ライヒの方法論をぶち壊す勢いでクラブミュージック化してます。
カムアウトだとかピアノフェイズ、あとイッツゴナレインの下りの辺り、
マテリアルとしては完璧だったものが
ポピュラー音楽として聴きやすく大衆向けに生を得たという印象です。
面白いです。全然悪くない。




19 Memories
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

またやってしまった加藤ミリヤ。。
サンプリングは効果的にやらなければただあざといだけ。
斬新!な、だけでそれに裏打ちされた巧みさがなきゃやらしいだけだし、
原曲を愛するひとから言わせれば退屈の一言。
安室奈美恵のリメイクという話ですが、当の安室ちゃんはアレサフランクリンやシュープリームスのリメイク☆という訳で、
レベルにしてもスキルにしても差が違い過ぎるのは笑える。

似かよった激安歌姫たちのライバルはわんさかいるのに、こんなコトしてる場合かっ。
しっかりしなきゃです。

♪世の中かっこつけてて それよりかっこよくなきゃいけない もし飛び出るんだったら
と歌い、その言葉に違わぬ輝きぶりを放ちつづけてきた安室奈美恵。
加藤さんはその言葉の意味すらわかっていないでしょう。。

そしてビデオ。
もうあざとさに満ち溢れた傑作。
もはや、Deep Loveです。
ミリヤファンとYoshi先生ファンは間違いなく層がかぶってるんだろうなっという塩梅。
けしてレイプ紛いの3Pを強要され自己嫌悪に陥った子や、父親に暴力を振るわれおびえる子を
ばかにしてる訳でも、なんでもないケド
要はそういったSeriousなモチーフを取り入れるなら、それに絶えうる演出なり歌なりの用意がないと、
何度も言うケド、あざといの一言。むしろ同情を禁じえない主人公なだけに気分悪くすら感じます。
「(ティーネージャーの)わたしにしか歌えないリアルな言葉〜」と言ってはばからない彼女。
しかしなかなかどうしてこんなにありきたりなのか。
「大人はわかってくれない」がリアルな今のティーンなら、昔も今も変わりはなく、もうそんな歌みんな歌ってきたし、寧ろ焼き直しな分、さらに無意味。

ギャルたちと傷を舐め合うだけの存在なら「音楽」じゃないよね。




19 Naughty III
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






1959
販売元: MCAビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~1959年に、しばらく録音から遠ざかっていたスリム・ゲイラードがDotレーベルに残した録音を集大成。オリジナルアルバムのタイトルは「Slim Gaillard Rides~~ Again」。抱腹絶倒日本語も飛び出す「スキヤキ・チャチャ」。でたらめスペイン語でかっ飛ばす「3分間のフラメンコ」。名曲「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」は歌うほどに崩壊していきます。ビリー・エクスタインばりのバラードから、軽快なインストナンバーまで、スリムの魅力を満喫できる名作。当時のシングル盤収録曲と未発表だった曲も加えて、全部入りです。~




1969ロンドン・ライヴ
販売元: ブルース・インターアクションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






1974
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ちょっとダークで、しかも熱い。『俺の熱いビート』『俺はバンバンにすぎないさ』がいいです。
理屈抜きの前者と、理屈っぽい後者。微妙にして絶妙なバランス。ペドロ・カルボの声がピタリとマッチしていて。
・・カリエンテ!と、繰り返し聴いていると、違う自分を発見しそうです。

キューバに行ってみたいです。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ