ミュージック 79491051 (33)
60 SECOND WIPE
販売元: BEAT RECORDS
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60’sシカゴ・バンド・サウンド1
販売元: Pヴァインレコード
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60’sシカゴ・バンド・サウンド3
販売元: ブルース・インターアクションズ
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エルモア・フォロアーのブルースマン中では、不当に評価が低い人だ。
ハウンドドッグ・テイラーのような凶暴かつ凄味もない故か。
このアルバムが初のリーダーアルバムということだが、
もう時代はブルースよりもソウル、ロックの時代に変わってしまっている。
忠実なシカゴ・サウンドでは、あまりにも保守的な音に聴こえてしまう。
スリリングさに欠ける。
だから一般的な評価も熱かった50年代シカゴブルースの
再現記録のように聴こえてしまうのだろう。
(ピート・ウェルディングのせいもあるかも)
ただ50年代も60年代も、あいまいになった現在では、
このアルバムの持っているグルーヴ感が実に新鮮に聴こえてくる。
ジョニー・ヤング、ビック・ウォルター、フレッド・ビロウといった
職人気質のバックもシカゴマナーで、ぐいぐいと押して、
複合的に音がからまりあって独特のビートを生み出している。
ハットー本人も心地よくスライドを鳴らしているし。
唯一の難点は、ハットーの歌が弱いことぐらい。
のちのデルマーク盤よりも、
このアルバムに軍配を上げたいのだが…。
60’sシカゴ・バンド・サウンド4
販売元: ブルース・インターアクションズ
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60’sシカゴ・バンド・サウンド5
販売元: Pヴァインレコード
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60’sシカゴ・バンド・サウンド6
販売元: Pヴァインレコード
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Johnny Shinesと言っても大部分のブルースファンでも知られて居ませんが、ブルース界では、隠れた第一人者です。しかし彼は、日本での評価は評論家を含めて最悪ですが、このアルバムは、素晴らしい出来映えです。
バック陣も実力者揃いで、Big Walter Horton(Hca) Otis Spann(P)
Luther Allison(g)等がサポートしています。
このアルバムの評価としましたら、有名な曲は、7曲目の Worried Life Blues ぐらいですが、全体で見るとブルースの名作と言って過言でないことをアルバムを聞いた人は思うと思います。
60’sシカゴ・バンド・サウンンド2
販売元: Pヴァインレコード
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60’sマックスウェル・ストリート・ブルース・サウンド
販売元: ブルース・インターアクションズ
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ヴァン・マッコイ
販売元: ビクターエンタテインメント
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オリジナルは1975年リリース。
いわずと知れた、ハッスル。あの当時、全てがハッスル。同級生の遠山が、スタイリスティクスの”愛がすべて”と同じ曲だと言っていたのを思い出す。(Vanがプロデユースしたので当たり前)
このアルバムはトラック7 Disco kidが良い。当時のシングル、ライナーノーツは確か、小林克也氏。
”この曲でおどるあなた、もちろんホンモノです”と書いてあった。So good feel bad
隠れた名曲 その名もディスコキッド
79年 Van Mccoy没 78年 VAN ジャケット倒産
スタイリステッィクス
販売元: ビクターエンタテインメント
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