ミュージック 79491051 (40)
80’s ディスコ・スーパー・
販売元: テイチク
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80’s ディスコ・スーパー・
販売元: テイチク
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80’s ディスコ・ヒット
販売元: ビクターエンタテインメント
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日本人アーティストによってカバーされた曲が多めに収録されているのが特徴です。若い世代の人でも14曲目や15曲目はどこかで耳にしたことがあるはず。レイクサイドやキャロル・ダグラスの曲は探してもなかなか無いので、その点でも貴重な1枚だと思います。
80’sエレ・グルーヴ 80’Sele-GROOVE
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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入ってる曲の一覧を見てつい懐かしいと買いました。さすがに10~15年前となるとその時の思い出とかも一緒に出てきて妙に聞き入ってしまいました。なかなかよい1枚です。
80’Sディスコ・ノン・ストッ
販売元: テイチク
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80’sユーロビート・グレイテスト・ヒッツ
販売元: ビクターエンタテインメント
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8701
販売元: アリスタジャパン
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まず、プロデューサー陣が強力。
私自身も、そのプロデューサーの豪華さに惹かれて買った点がありましたが、
それに負けないアッシャーのポテンシャルの高さが聴ける一枚でした。
どの曲にも、アッシャー独特の歌い回しが光っていると思う。
例えばネプチューンズの2曲は、トラック自体はいわゆるネプチューンズサウンドの王道のような感じですが、そこにアッシャーがかなり多彩なコーラスで曲を引っ張るし、
Pop Ya Collarはもともとのシェークスピアの躍動感あるトラックに、完全にアッシャーがハマってて、
クールでありながらポップさも併せ持っている佳曲となっている。
また、ジャーメインの曲は今までなかった新しいアッシャーの魅力を引き出すことに成功している。
I Can't Let U Goではかなり冒険をしていると思うし、
T.T.P.はファンクポップで面白いと思う。
Good Ol' Ghettoのような曲はアルバムには必要な曲であると思うが、アッシャーでこのようなテイストの曲は聴いたことがなかった。
きれいなアッシャーのコーラスを楽しむために、
Twork It OutやCan U Help Meのような曲も用意されている。
アッシャーはスローの曲でも力強さがある点が魅力だと思う。
アルバムの多彩さに驚くし、実にバランスの良い作品だと思わせてくれます。
8701
販売元: BMG JAPAN
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R&B/ヒップホップは、コアな黒人音楽をストイックに追及しているってイメージでなかなか入れない気がする。しかし、ジェニファー・ロペスもそうだけれど、『8701』はポップでキャッチャーなR&B/ヒップホップになっていて良い。ダンサーであるアッシャー自身の生理から湧き上がってくる音って感じで、「ダンスミュージック」という言葉通りに「踊る音楽」を創っている所に好感が持てる。
8曲目の『I Can't Let U Go』は、ロックとヒップホップのミクスチャーが格好良く(ミクスチャーロックという意味ではないです)、ヒップホップのファンばかりではなく、ロックのファンも必聴。
メロウな曲がもっと欲しかったという意見が有りますが、私にはメロウな曲が多かったと感じられました。
8701
販売元: BMG JAPAN
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8701(初回)
販売元: BMG JAPAN
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600万枚のセールスを記録したMY WAYの後に出たサードアルバム。この頃からサングラス姿が頻繁になり、スターの地位を手にいれつつあった。
内容的には曲数少なめだった今までと違い、ボリュームたっぷりとなり、好みの作品を選べるほどバリエーションが増えている。
製作陣もグッと増え、ファーストシングルではエディハッスルとジャム&ルイスという新旧の大物同士の組み合わせが実現、数週間の全米1位を記録した。
その他にベスト10ヒットに導いたネプチューンズはノーマルなR&Bを歌うアッシャーにとって、近未来的な曲を提供されたことでアルバムとしての奥深さを出させている。KELISやブリトニーで試みた、お得意のシンセサイザーを操り、一際風変わりな一面を覗かせる。
また、1曲のみの提供となったシェイクスピアはお得意のラテン調から転換し、弾けるクラッカーのようなエッジの聞いた近未来的なトラックを提供し、ロボットのようなアッシャーを表現。
また、ジャーメイン・デュプリは前作を上回る繊細さを出し、切ないバラードはアッシャーにとって最高のヒットとなった。
その他にもBABYFACEやP・DIDDYが参加、色々と楽しめる盛り合わせ的な内容となっている。