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ミュージック 79491051 (102)



THE BEST 1200 スピナーズ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






THE BEST 1200 スモーキー・ロビンソン&ミラクルズ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2000年にリリースされたベスト盤シリーズ、The Universal Masters Collection。本盤は、その廉価再発版『THE BEST 1200』のスモーキー・ロビンソン&ミラクルズ。
ということで、2000年時点のデジタル・リマスタリングはばっちり施されていますが、帯に明記されているように、低価格なのをいいことに、日本盤であるにもかかわらず、歌詞・対訳・解説はつけてくれていないのが難点。クレジットも、曲タイトル以外はまったくありません。つまり、この曲はだれが作り、どのアルバムに収録されていたのかなどについては、まったく記載なし。あるのは、最低限の日本盤としての体裁、帯、ケース、CDのみです。リーフレットの内側も、今回『THE BEST 1200』としてリリースされることになった100枚/100アーティストを表記するのみ。
さて、ぼくはマーヴィン・ゲイ、スティーヴィー・ワンダーも好きなんですが、音楽的には、同じモータウン・レーベル所属アーティストでも、ニュー・ソウルを代表し、レコーディング技術・実験を駆使するマーヴィン・ゲイ、スティーヴィー・ワンダーとはひと味ちがい、生音のみで構成されたスモーキー・ロビンソン&ミラクルズの親しみやすいソウルは聴いていると、肩の力が抜け、心地よいです。
トラック3は、トッド・ラングレンによるソウル・メドレーのなかでカヴァーされているのが有名ですね。スモーキー・ロビンソン&ミラクルズが70年代のなかでもっと大衆化していくと、ジャクソン5になるという意味でも、重要なアーティスト/コーラス・グループです。




THE BEST 1200 ソウル・ミュージック
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これ1枚で1970年代の雰囲気が堪能できますが、解説や歌詞カードが一切ないのが欠点。
全体的にキレイにまとまっているのでスムーズに耳に入って心地良いです。
ソウルミュージックの大御所が勢ぞろいでこのお値段!おススメですよ!




THE BEST 1200 タミー・テレル
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

“モータウン・サウンドの女神、タミー・テレル。
彼女の名唱や代表曲を集めた究極のコレクション!”

と、帯に書いてある通りで、これはUK編集の“The Essential Collection”と同内容、全18曲入りのコンピレーション。念のため、15曲め以降の曲名を書いておくと、

15. ローン・ロンリー・タウン
16. スロウ・ダウン
17. アイ・ガッタ・ファインド・ア・ウェイ・トゥ・ゲット・ユー・バック
18. エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ(with マーヴィン・ゲイ)※

となります。
盤の内容そのものに関しては申し分なく、上記の“The Essential Collection”のレビューをご参照いただきたいのですが、それにしてもこの日本盤CD、解説・歌詞・対訳・曲データがいっさいない。気持ちいいまでに、ない。載っているのは曲名だけ。いいとこを強引に探すと、本体がちゃんと日本でプレスされてるとことか、「タミー・テレルのソロCDが日本で発売された」という、その事実がちょっと感動的だという、それぐらい。ふざけてんのか! いくら制作費節約のためとはいえ、こりゃあんまりだ。せめて楽曲の作者名ぐらいは表記しようよ。
頼むよ、ユニバーサルさん・・・・・。

※なお、マーヴィンとのデュエットも5曲収録されている2枚組『ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・マーヴィン・ゲイ』(海外盤は同題、もしくは“Gold”のタイトル)に収められた「エイント・ノー・マウンテン…」は、通常のものとはヴォーカル・ミックスが異なり、タミーの歌声が多めに聴ける貴重なヴァージョンだ。




THE BEST 1200 ダイアナ・ロス
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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収録曲全体の半分以上がシングル曲ではなく、しかもカヴァー曲ばかりという、大胆な構成のベスト、というかコンピレーション。でもってシングル曲のうち、全米No.1になったのは5と8の2曲だけで、彼女たちが12曲も全米No.1を獲得していることを考えると、やや地味な印象を与えなくもないけれど、いやいやどうして、これがけっこうクセモノというか、意外にいい感じ。あの『永遠のモータウン』でも取り上げられ(最高でしたね…!)、楽曲として新たな生命を吹き込まれた感のある「恋に破れて」、そして“Heat Wave”など、いわゆるモータウン社内カヴァーがなかなかの出来で、とりわけ“This Old Heart of Mine”や“Get Ready”あたり、個人的にはオリジナルより好きだったり。そしてラスト3曲は意表をついて、オーケストラをバックにしっとりと(3曲とも初出はアルバム『ひとりぼっちのシンフォニー(I Hear A Symphony)』)。これ聴いちゃうと、後にダイアナ・ロスがソロとして大成して行ったのにも納得がいくというもの。殊に「アンチェインド・メロディ」なんか、眠る前のBGMに最高ですってば。

しかしこのシリーズ、解説・歌詞・対訳などが一切なく、曲情報も曲名しか載っていない、というのは一体どうしたことか。内容的には☆5つでもいいのに、こんなリリース形態じゃ、本当だったら☆は3つしかあげられない。まぁ、そういった事情を勘案して、トータルでいくと☆4つ、といったところだろうか。




THE BEST 1200 ダイアナ・ロス&シュープリームス
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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収録曲全体の半分以上がシングル曲ではなく、しかもカヴァー曲ばかりという、大胆な構成のベスト、というかコンピレーション。でもってシングル曲のうち、全米No.1になったのは5と8の2曲だけで、彼女たちが12曲も全米No.1を獲得していることを考えると、やや地味な印象を与えなくもないけれど、いやいやどうして、これがけっこうクセモノというか、意外にいい感じ。あの『永遠のモータウン』でも取り上げられ(最高でしたね…!)、楽曲として新たな生命を吹き込まれた感のある「恋に破れて」、そして“Heat Wave”など、いわゆるモータウン社内カヴァーがなかなかの出来で、とりわけ“This Old Heart of Mine”や“Get Ready”あたり、個人的にはオリジナルより好きだったり。そしてラスト3曲は意表をついて、オーケストラをバックにしっとりと(3曲とも初出はアルバム『ひとりぼっちのシンフォニー(I Hear A Symphony)』)。これ聴いちゃうと、後にダイアナ・ロスがソロとして大成して行ったのにも納得がいくというもの。殊に「アンチェインド・メロディ」なんか、眠る前のBGMに最高ですってば。

しかしこのシリーズ、解説・歌詞・対訳などが一切なく、曲情報も曲名しか載っていない、というのは一体どうしたことか。内容的には☆5つでもいいのに、こんなリリース形態じゃ、本当だったら☆は3つしかあげられない。まぁ、そういった事情を勘案して、トータルでいくと☆4つ、といったところだろうか。




THE BEST 1200 テンプテーションズ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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THE BEST 1200 ディスコ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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THE BEST 1200 ドナ・サマー
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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THE BEST 1200 バリー・ホワイト
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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