ミュージック 79491051 (208)
Did You Expect That?
販売元: インディペンデントレーベル
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基本的にはクラブジャズ。
しかし、テクノやエレクトロポップもありで、聴いていて飽きの来ない一枚です。
聴きやすい女性ヴォーカルと、澄んだメロディ。
どことなく切なくなる感覚がたまりません。
DIESEL-U-MUSIC Vol.2
販売元: Rambling Records
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DIFFERENT SKIES
販売元: インディペンデントレーベル
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ややテクノぽい所はあるものの、その中に彼女の透き通る声や
簡潔な言葉であるが韻を踏んだ歌詞には感心させられる。
個人的なお勧めは「new life」と「I thought I was over you」です。
先ず、「new life」は簡潔な言葉で韻を踏んだ歌詞が印象的で、
「I thought I was over you」はピアノと彼女の声のみの曲なので
キャラ・ジョーンズの純粋な歌を聴きたいと思われる場合は
これがお勧めである。
DIGGIN’
販売元: インディペンデントレーベル
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DIGGIN' ON BLUE mixed by ピート・ロック
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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PETE ROCKのセンスにただ脱帽。そんな一枚です。この企画モノは、BIZ、FINESSEがそのスキルと貫禄あるプレイを見せてくれてましたが、このPETE ROCKも負けるわけがありません。なんせJAZZネタの宝庫にして随一のジャズレーベル、BLUE NOTE音源のMIX、とくればPETE ROCKが前2人に劣るわけが無い!CLとのコンビ時代からその"ソウルフル"と評されたトラックメイキングが今だに(悉く)高い支持を得ている彼だけにキーワードはSOULであり、これはPETE ROCK諸作の持つ普遍的な魅力とも一致します。なるべくクイックは多用せず、少ない曲数をじっくり聴かせる濃厚なプレイで、ネタもの等一度は耳にしたことがあるような曲を交えキッチリと仕上げてくる辺り流石です。
DIGGIN' ON BLUE mixed by ロード・フィネス
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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たしかに、色んなネタものを用意してくれているので「あ、あれの元ネタだ!」といったような発見がある。それはそれで楽しめる。
が、如何せん膨大な曲数に反比例して1曲1曲の曲数は短くなり、純粋に曲を聴こうとしても無理がある。
おまけに、怒涛のフィネスの仲間達のシャウトアウトを怒涛のような頻度で聴かされる。そのうえ、音楽より其の声の方が大きくミックスされているから困りもんだ。
つまり、これはシャウトアウト集であり、BGMとしてブルーノート音源が使われているのだ。
DIGGIN-90’s HIP HOP CLASSICS-
販売元: BMG JAPAN
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DIGGING INTO THE BURIED PAST
販売元: MILK DIPPER
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DIGGIN’ ON BLUE
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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彼のmixはとてもラフな感じがする。ターンテーブルを持っている人ならすぐにでもマネ出来そうなくらい適当にこすってそうだ。でも実は誰にもマネは出来ない。
暖かくループするビート、肩の力が抜けた(そして間の抜けた)スクラッチetc.最高にクールなバランス感覚。
1939年に当時最もhipなレーベルとして誕生したブルーノートは今もなおhipであり続けるのだと、彼のmixから感じたのでした。
DIGITAL DRUGS:DOUBLE THE DOSE
販売元: インディーズ・メーカー
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