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ミュージック 79491051 (290)



FUTURE CLASSICS
販売元: エイベックス・トラックス

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最初からガツンとGTSの良さが出ていて全曲通して見るとバラエティに富んだラインナップです。
一番好きなのは「想い出のスクリーン」ですが原曲を聞いた後に聞くとどれだけハイクウォリティな仕上がりかがわかるでしょう。
その他TV等でたまに耳にする「アウタ・スペース」や前半と後半の違いが楽しい「シャイン・イン・マイ・ライフ」等とにかく聞いてて飽きません。
個人的にはGTSのアルバムの中で一番だと思います。
このアルバムはGTSファンならマストアイテムでしょう。




The Future Crayon
販売元: BEAT RECORDS / WARP RECORDS

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FUTURE FREQUENCY TECHNOLOGY
販売元: インディーズ・メーカー

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Future Listening!
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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エレクトリックサウンドの巨匠(?)、テイ・トウワの金字塔に輝く
ファーストアルバムのリマスター版です。
リマスター版だけの特典として、リミックス盤「Future Recall! 3」
も付いており、この豪華セットでの価格としてはコストパフォーマンス
は良好です。

曲調としては、今のTTにはあまり見られないボサノヴァ調テクノの
洪水で、発売当時の1994年には到底有り得ない音だらけだったのを
はっきりと覚えています。
とにかく、奏でるサウンドすべてが新しかった。

なかでも、ニューヨークシティサウンドを彷彿とさせる「Luv Connection」
や、不朽の名作「Technova」は、いまでも私の記憶の中で鮮明に輝きを
放っている最高傑作だと思っています。

ちなみに、あまり知られていない(?)マメ知識ですが、7曲目の
「Son of Bambi」にはオリジナルバージョンが存在することを
ご存知でしょうか?

輸入版(今作)にも収録されている「Son of Bambi(Walk Tuff)」など、
バージョン違いがありますが、オリジナルバージョンの「Son of Bambi」は
1994年にリリースされた国内版にだけしか収録されていません!
(現在はiTunesでオリジナルVer.を購入できるみたいです)

違いは、
女性ボーカルである「Kinky」のボーカルが入っていない
曲の終末アレンジが異なっている
の2点です。

収録曲を変えるという遊び心も忘れないテイ・トウワのサウンド、
あなたも触れてみませんか?




FUTURE MUSIC
販売元: Independent Label Council Japan(IND/DAS)(M)

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THE FUTURE OF WAR
販売元: BEAT RECORDS

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ドイツの革命青年、アレック・エンパイアを中心とするアタリティーンエイジライオットのアルバム。はっきり言ってうるさいです。うるさい音楽がキライな人にはオススメしません。

ノイジーなギターの音に超スピードのシンセドラム、そこに女性ヴォーカルと男性のラップが乗っかってきます。本当にカッコイイです。デジタル・ハードコアを広めた彼ら。興味のある方は聞いてみてください。




Future Recall 2 [12 inch Analog]
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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Future Recall 2 [Analog]
販売元:

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Future Recall 2
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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オシャレで都会的で、おもしろく、洗練されたサウンドです。
最初聴いた時に「音楽でこんなおもしろい表現ができるんだ!」と感動し、Towa Teiファンになり、何年も前に聴いて以来ずっと好きで聴いています。
特に1曲目はおもしろくて好きです!




Future Recall!
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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ひとつの素材から全く違うアプローチで仕上げられる曲々を聴き比べられるRemixアルバムは、新たな発見があったり、更なる魅力に気付いたりして私的にはとても楽しみ。時軸が変わればアレンジも、シェフが変われば解釈も変わるということで。

テイ・トウワの活動スタンスを見ている限り、彼が安易に曲を量産しているとも思えないし、する必要性も見出せないので、もしそう感じる人がいるとしたら、単なる嗜好性の問題でしょうか。。。もちろん私にも「原曲の方がいいなぁ」と思えるヴァージョンはありますが、それを含めて充分楽しめたし、作品を積極的に発表していくという姿勢は評価したいですが。。。


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