ミュージック 79491051 (387)
JUMP ハイパーアクティヴ・テクノ(2)
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
JUMP ユーロ・ダンス(3)
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
JUMP(2)
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
JUMP(3)
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
JUMP(4)
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
JUMP~JAZZ A GO
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
JUMP~THE RAP
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
JUMP~ダンス・クラシックス
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
JUMP~ハイパー・アクティヴ・テクノ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
このアルバムは96年にリリースされたが、その当時、アッパーなテクノが流行っていた。
その代表的な曲が一曲目の「Church Of House」である。
これはグレゴリアンチャントとテクノの融合で、まるでアッパーになったエニグマを彷彿させるようだ。
これを聴くために買っても良いと思う。
しかもこの曲を作ったPerplexerというのは、実はHardfloorのメンバーでもあるラモン・ツェンカーが関わっている。
JUMP~ユーロ・ダンス
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
曲目ラストに収録のBABYSのBABY WANT YOU。この曲は当時J-EUROって呼ばれてたMST作の和製ユーロビート。
歌詞も日本語、サビのデラマジだよ…ってなんで名古屋弁??って思ってました。
BABYじたい、新宿のディスコでスカウトされた3人組だそうです。
パラパラブームの時、名古屋の当時はまだ「DISCO」でもちょくちょくかかってました。もちろん振り付けもありました。
曲自体、個人的には好きではありませんが、マニアなら持っておきたい一曲です。12inchではかなりレアな扱いです。