ミュージック 79492051 (129)
LET IT DUB
販売元： 20001(NIMAN-ICHI)
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
LOVE TKOのEP以来、中西俊夫の作り出すサウンドのファンだ。UKから日本へ帰国後の第一弾アルバムということで、あのEPにもあった妖しいカッコよさが充満している。それはマイルスやイーノの音像の実にすばらしい発展形といっても良く、そこにニューウェーブ期を想起させるエッジのビシッと効いたギターが…また妖しくうねるのだ。なおCDはなんと六角形の変形ジャケットに入っている。もうその事実だけでも購入の価値あり、そして肝心の中身は末永く楽しめるものと太鼓判を押そう。今後も大期待します。
![]()
LET IT GO [Analog]
販売元： インディーズ・メーカー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
LET ME GO
販売元： インディーズ・メーカー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
LET ME TAKE YOU THERE
販売元： ダブリューイーエー・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
LET THE LOVE
販売元： X-TOY’S
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
LanuことLance Fergusson率いるオーストラリアのファンクバンド、
The BamboosのメンバーでもあるBen Graysonのソロ名義がBennsonです。
オーストラリアと言えば、Simon Greyもそうでした（今はドイツにいますが）。
LanuやSimon Grey、もう少し広げるとRasmus Faberなどが好きな人には
このBennsonもなかなかハマるのではないかなと思います。
あと、Opolopoが好きな人にもオススメです。
確かにファンク色はありますが、
Lanuなどに比べてよりポップな歌モノの曲が多いように思います。
ディスコ・クラシックスかな？とも思えるようなちょっと懐かしい感じのする曲も。
Can't Get EnoughとLet The Love、それにWhatever It Isがお気に入りです。
Whatever It Isは、Simon Grey作品でおなじみのAbby Joyceが歌っています。
日本盤にはSimon GreyによるRemixも入ってますので、
Simon Greyファンには特にオススメです！
![]()
LET US PLAY
販売元： トイズファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
LET US REPLAY vol.1 [12 inch Analog]
販売元： トイズファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
LET US REPLAY vol.2 [12 inch Analog]
販売元： トイズファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
LET US REPLAY
販売元： トイズファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
YMOの3人がリミックスを担当していると聞き購入してみたのですが、
こちらのアメリカ盤には収録されておりません。
YMOのメンバーによるリミックスは日本盤にのみ収録されているようです。
LET’S! TRANCE SUMMER VACATION
販売元： get over the records
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）