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ミュージック 79492051 (195)



the REMIXES PART:I
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

度肝を抜かれるというのはこのことでしょうか。

昨年のJazztronikのリリースの攻め具合はご存知の通り。
オリジナル・フルアルバムを3ヶ月ちょっとで2枚立て続けにリリース。
そしてそのどちらもが、多彩で完成度の高いものでした。
その興奮もまだ冷めやらぬ内に届いたこのRemixes。

リミキサー陣の名前を見ても、納得の人選。
Jazztronik人脈がバッチリ機能したという所でしょうか。
曲を見ても、この人にはこの曲、と、納得の選曲。
それでいて、予想しきれないリミックス展開。
試聴しながら震えました。いや、ホントですよ。
CDを再生するのにこんなにドキドキするなんて!

そして全てのリミックスが素晴らしいのは、やはりオリジナルの素材の良さがあってこそ。そう考えると、やっぱりJazztronikの音楽はすごいなぁと、当たり前ながら改めて感じてしまうのです。

個人的に一番ヒットなのはSearching For Love(Rasmus Faber Remix)です。キーボードソロにSimon Grey(この人一人でも曲を作れるような人です)を起用するという豪華さ!
売れっ子Rasmus FaberのRemixはさすがな仕上がり。爽やかです。




the REMIXES PART:II
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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やっばいです。

前置き的なことはPART 1の方に書きましたので少し控えめにするとして。

1曲目のPathways(2bo4 Remix)からやられます。
Pathwaysはもともと、オリジナルからしてかなり斬新な作品ではあったかなと思いますが、このリミックスはより実験的で斬新な曲になっています。でも、オリジナルの美しいストリングスなどを効果的に配してあり、カッコいいんです!個人的に、私の大好きな部分が使われていて、かなりツボです。

そしてSoil&Pimp SessionsによるCannibal Rock!
実はこれ、野崎さんの頭の中で当初思い描いていた形なのだとか!
Soilが演奏すると、Jazztronikの曲でありながらSoilの曲になってしまうところがすごいですね。勢いがあります。こちらはこちらでカッコいいんです。

他の曲も本当に甲乙つけがたい、素晴らしいリミックスばかりです。

このCDに参加しているリミキサーで、一組(一人)でも気になる人がいれば、是非手に取ってみて欲しいです。まずは試聴からでも。
きっと世界が広がります。




the remixes
販売元: Lastrum

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RENDEZ-VOUS~musique aromatique/JASMIN
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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Repro
販売元: PONYCANYON INC.(PC)(M)

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Requlity on the shatt
販売元: メーカーオリジナル

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RESCUE/RYDEEN 79/07
販売元: エイベックス・エンタテインメント

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もともとどこまで真剣に、あるいはどこから遊びかわからない作品や活動をしてきた3人なので、今更驚きはしないし、それ自体をこちらも楽しんでいるところがあるので、こうして新譜が出ればそれだけで星5つです。
KIRINラガーのCMを見た時はただただ感激し、NHK特番では「話より音だろ」と思いながら見ていましたが、こうして音だけを楽しむとことができるのは何よりです。
やっていることは同じようでも、そこに最新技術や経験が含まれているようで、やはり「今」の3人がここにいます。もうYMOだろうが、HASだろうが、HASYMOだろうが、細野だろうが、教授だろうが、名義は何でもよく、この音を楽しみたい。




Resensed Part T
販売元: インディーズ・メーカー

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Reserge
販売元: CRUE-L RECORDS

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RESONA TOKYO MIDTOWN compiled by SHUYA OKINO
販売元: Rambling Records

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ジャンル的にはアンビエント=環境音楽に近いと思う。いずれにしてもこんな感じの音楽がBGMの銀行って想像もできない。一度行ってみたい、りそな銀行東京ミッドタウン支店。


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