ミュージック 79493051 (10)
アンリ・サルヴァドールのすべて1942-1948
販売元: インディペンデントレーベル
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1942-1950、1963
販売元: ユニバーサル ビクター
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1945
販売元: エム アンド アイ カンパニー
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トルコ出身のアルモーラ通算4作目となる今作。中心メンバーは、Guのジャネゼル兄弟で他にもViolin、Viola、Flute、Cello等のメンバーを有する10人を超える大所帯バンド。又、オペラティックなボーカルパートは、非常に個性的で単なる流行りのヴァイキング/フォークM群に埋もれない魅力がある。ゲストシンガーにプロのテノール・シンガーであるHakanを迎えた楽曲も。(しかし、そのおかげで普通の男声パートが頼り無く聞こえてしまう気もしました)楽曲と旋律の持つ哀愁も強く印象的。Therionの様な大合唱が聞けないのが少し残念ですが、充分にお勧め出来るクオリティと個性だと思います。お勧めは#2、#3、#7辺りです。
アンリ・サルヴァドールのすべて1946-1950
販売元: インディペンデントレーベル
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1953
販売元: インディペンデントレーベル
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1962 Live at Star Club In Hamburg
販売元: セレソン
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1962年のデビューシングルLove me do発表の2ヶ月後の12月下旬、ドイツ、ハンブルグのスタークラブでの実況録音。家庭用のレコーダーの無指向性マイク1本で録られているので、音は遠くあまり良くありません。しかしパンクバンドとしての荒々しく迫力のある演奏はしっかりと記録され、ビートルズのアイドルとしてでは無く、ロッカーとしての本質が収録されている貴重な録音です。いまだに権利関係がはっきりせず、各社からゲリラ的に発売されている本盤ですが、正しい曲順完全ノーカット盤の発表がまたれる歴史的録音です。ただ本盤制作のリマスター時に40分ほどのテープを駄目にしてしまったとの話もあり、もしそれが本当なら悲しいことです。本盤に収録されている正式レコーディング前のビートルズナンバーはI saw her standing there/Roll over beethoven/Twist and shout/Mr moonlight/Taste of honey/Kansas city/Ask me why/Everybodys trying to be my baby/Match box/Longtall sallyです。欠点としては全体的に少しピッチが早いのと12曲目のHully gullyはホーンセクションが入っているのでビートルズでは無さそうです。結論、、、CDのアンソロジーには收録されず映像版でのみ断片が紹介された貴重な録音、マニアは避けて通れません。
1969
販売元: ミュージックシーン
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1970-1973
販売元: ディウレコード
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1974
販売元: ソニーレコード
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ちょっとダークで、しかも熱い。『俺の熱いビート』『俺はバンバンにすぎないさ』がいいです。
理屈抜きの前者と、理屈っぽい後者。微妙にして絶妙なバランス。ペドロ・カルボの声がピタリとマッチしていて。
・・カリエンテ!と、繰り返し聴いていると、違う自分を発見しそうです。
キューバに行ってみたいです。
1975/1979
販売元: インディペンデントレーベル
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