ミュージック 79493051 (30)
The 80’S
販売元: インディペンデントレーベル
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80’S ムーヴィー・ヒッツ
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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このコンピ集、”80’sムーヴィー・ヒッツ”となっており、
80年代の映画作品挿入歌を中心にセレクトされていますが、
挿入歌自体それ以前の年代のものが多いので、
80’sポップス集を期待するとガッカリしますヨ!!
しかし、フットルース、バック・トゥ・ザ・フューチャー、
フラッシュダンスなどの美味しいところはしっかり押さえてあります。
個人的には、コール・ミー、マニアックが目玉かなぁと思います。
また、スティーヴン・ビショップが囁くように歌うトッツィー”君に思いを”
が入っているのが感激でした!!
80’sマニアより映画ファンにおすすめしたいコンピ集です。
80′sポップス・ベスト・セレクション
販売元: BMGビクター
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やはり80sの風は、爽やかで、優しいし、それでストレートにカッコ良かったですね。日曜日の朝によくラジオで聴いていたことを思い出します。当時FM局は東京FMとNHK-FMしか無かったなァー。レコードなんてあまり買えなかったので、好きな曲をエアチェックしてカセットに取ってました。この中では、リック・スプリングフィールド、ホール&オーツ、スターシップ、ストレイ・キャッツ、エア・サプライ、ポール・デイヴィス、MR.ミスター、リック・アストリーなど好のみでした。
80周年
販売元: インディペンデントレーベル
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'84(1.7.84)(紙ジャケット仕様)(PAPER SLEEVE)
販売元: CAPTAIN TRIP RECORDS キャプテン・トリップ・レコーズ
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とても音楽的!ちゃんと楽譜もあったらしい
荘厳であるし、オルガンのような感じがする。電子的だとばかり言ってられない音。当時、新しい機材を導入して録音したというだけある、キャプテントリップからの再発でおっかけてるものとしてはコンラッドシュニッツラーの新しい音だ
89/93:AN ANTHOLOGY
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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僕が現役?で聴いてた頃はまさかこんなんが出るとは!というベストですが、残念ながら選曲がなってないです。名盤のセカンドから少ないし、JAYの良さが全然出て無い感じです。とか言いながら、オムニバスの『NO ALTERNATIVE』にしか入ってない貴重な『Effigy』は入っています(そのオムニバスにはNIRVANAの未発表も入っててなかなか見つかりません)。でもそれを入れるなら『Blue Eyes』(グラム・パーソンズ)のカヴァーも入れて欲しかったよ。だからこれからも入ったら駄目ですよ。横着しないで順番に。もしくはメジャー・デビューのアルバムからの方が聴きやすいでしょう。
8:09
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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ニューキッズの頃よりも大人な歌声に惚れぼれ~(*^x^*)
毎日のように繰り返し聞いても全然飽きず、とっても癒されます。
10曲っていうのが少ない気がするけど彼の魅力はたっぷり詰まってます!
8番目の天国
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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前作が2枚組で、カトリーヌの持つニ面性を別々に分けてあったのですが、そこから3年ぶりの2002年発表の本作は、そんな二面性に加えて、これまで出していなかったフリーソウル風味までプラスして、とてもまとまりのある心地よい作品となっています。また良い意味で、インディーぽさがなくなったというか、ミュージシャン、ソングライター、アレンジャーとしての底力が、全体的にアップしたような感触です。それぞれの曲も粒揃いで、特にM7の緩やかなグルーヴ感は最高に気持ちいいです。これぞカトリーヌといったポップなメロディラインに、メリハリの効いたダンスクラシックのようなアレンジがとてもしっくりきています。彼のように90年代初頭に現れて、こうして2000年越えてもこれだけのクオリティを確保できているアーティストは少ないので、リスナーにとってはうれしいことです。
ジャケもエスプリが効いていて、GOOD!!
9
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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アイルランドのシンガーソングライター、ダミアンライスの2ndアルバムです。
個人的に1stにあった[ぎりぎりまで削ぎ落とされた音でいかに聴き手の感情を揺さぶるか]の方法がほとんど見られず残念でした。
しかしメジャーな音(バンドサウンドになり、POP度が増しました。)になり、聴きやすくなったとおもいます。リスナーの幅は広がったのかなー
sswの個性は[曲のクオリティ][声質][サウンドのミックスの仕方][歌詞]になると思いますが、1stの焼き直し以下の本盤ではダミアンの唯一無二の個性は生きていませんでした。
先ほども述べましたがメジャー度は増したので、ダミアン入門には適しています。これから聴いてみようという方は本盤から 聴いてもらいたいですね。
9.0:LIVE
販売元: ロードランナー・ジャパン
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コリィの声は劣化したように思えません。むしろ進化したように思えます。
はたして『スリップノット』や『アイオワ』のときにこのデス声(シャウトといえばよいのか)は出せなかったと思う。まさにスリップノットが、そしてコリィ・テイラーが進化した姿(声)
これがいいのか悪いのかはわかれると思いますが、私は前者ですね。
昔の声もよかったけど、この時の声も私は好きだ。