ミュージック 79493051 (213)
HOJE E NATAL~オージ・エ・ナタル
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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HOLES
販売元: OCTAVE/ULTRA-VYBE,INC.
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HOLIDAY
販売元: インディペンデントレーベル
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HOLIDAY HELL YEAH!
販売元: ディスク・ユニオン
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ホリディ・イン・ロード・アイランド
販売元: インディペンデントレーベル
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HOLIDAY MOVIE MARATHON [Analog]
販売元: ディウレコード
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Hollywood goes
販売元:
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Hollywood goes wild
販売元: R and C Ltd.
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Hollywood Potato Chip
販売元: インディペンデントレーベル
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Holy Man
販売元: ポニーキャニオン
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まずこの作品での梶山氏の仕事は間違え無くRAINBOWファンの期待に答えていると思う、印象的なリフ爆発した様なソロといずれもリッチーの名を汚さないフォロワー振りだと思う。
ジョー(以下JLT)に"あの頃"の熱さを取戻してもらいたい"なら"なるほどな人選であろう。
さて全く日本人には馴染の無いジョー・ボナマッサについてですが、#4.5.6と梶山氏に継いで多く作曲とギターで参加しています。
ライナーでも触れられていますが梶山氏の存在が無ければ彼がメインだったのではと思われます。
楽曲も素晴らしく彼は梶山氏とは違ったブルースをベースにした演奏をしています。技術も申し分なく自身でもボーカルを担当出来るだけに歌心ある内容の曲が提供されています。
私は梶山氏も評価してますがJLTにとってはボナマッサをメインにした方が新しい自分を開拓できていたと感じました。
AC/DCや他のバンドの様に相変わらずなのも良いが、彼をメインにすればPOISONがリッチー・コッツェンを入れた時の様にレベルアップしてたと思うのに残念…。
これ以降JLTはライナーを書いている人の意見を取入れ梶山氏をパートナーに選びアルバムを製作して行くみたいですが…
ライブはファン(お客)と一緒に作る物だと認識してますが、最近ではスタジオアルバムもファンと製作するんですかね?
麻薬(RAINBOW)を絶つにはまず周り(人間関係)から変えろと言われますけど全くのお笑い草ですね
だって飛躍(変わろうとしていたの)を妨げたのが自分の過去に縋るファンなんですからね。
まぁ決めたのは自分自身なんだが(笑)
本当に愚かな選択をしたと思う。