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ミュージック 79493051 (246)



Jen Wood
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

米シアトルの女性シンガーのマキシ。

自身のバンドで奏でる
シンプルで力強いサウンドは
ベーシックでスタイリッシュ。
彼女の歌声は、気品と憂いを兼ね備え、
時に力強い。

グレイッシュなトーンのカバー・アートが
とてもセンスが良くて
彼女の歌を表しているかのようだ。




JENNI MULDAUR
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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お母さん、マリアの「ドーナツショップのウェイトレス」そのまんまのジャケット。裏ジャケの胸の谷間も母ゆずりか。こういうさりげない出し方が、大人の売り方である。胸の谷間で、レコード大賞をはさみとるどこかの国のアイドルとの違いである。お母さん譲りでくせのある歌い方だが、ちょっと背伸び気味の歌い方が、初々しいく実力は十分。あとは、シンガーとしても女としても年齢にそって、艶っぽさが出ればと、これからの期待感を感じさせる。今時の西海岸サウンドなんて、くずだから、そんな現代性なんかに身に付けるより、お母さんみたいに、何年後に聴いても変わらぬ味わいのある音楽をゆっくり作っていって欲しい。まあ、デビュー前の修行の場にトッドラングレンを選んだ人だから、大丈夫だと思うが。





Jennifer
販売元: ビクターエンタテインメント

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メガネ美人ジェニファー・ウォーンズが1968年と69年に「ジェニファー」名義で発表した「I Can Remember Everything」と「See Me, Feel Me, Touch Me, Heal Me」をカップリング。

当時ミュージカル「ヘアー」に出演していた彼女の、スリー・ドッグ・ナイトより先にチャートインを果たした「Easy to Be Hard(最高128位)」も収録。舞台出身のためやたら声を張り上げたがるのが難点だが、ウィスパー・ボイスで歌われる曲はなんとも言えないよさがある。

因みにジェニファー、この時期の作品は大嫌いだそうで、今回非常に久々のCD化。ライナーノーツには「ウォーンズ女史は今回のリイシュー企画への協力を慎んで断られました。」の記述あり。




Jesse’s box
販売元: DefSTAR RECORDS

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なんか全体的にインパクトが無いように感じます。あくまでも私個人の意見ですが、一回聴いたら忘れるというか、ただ眠くなるだけというか




JET LAG“CABARET BAILE BAILE”
販売元: キングレコード

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JET LAG“CARIBBEAN TREASURES”
販売元: キングレコード

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音源が古いため,確かにノイズが多くって,正直聴きにくいところもあります。
ただ,音の状態を割り引いても十分すばらしいアルバムだし,音楽的滋養とでもいうモノはちっとも損なわれていません。
それよりも各ミュージシャンの人柄が出ている,演奏を堪能し,ハッピーな気持ちになれることの方が何倍も大切だし価値があると思います。
素のままのミュージシャンの,裸のような演奏を充分に聴いてほしい1枚です。




JET LAG“MEET YOU AT THE BALLROOM OF THE WORLD”
販売元: キングレコード

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JET LAG“RHUMBOOGIE BLUES”
販売元: キングレコード

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最初はコンピレーションのコンセプトとジャケットの綺麗さから,何の予備知識もなく購入したのですが,これが最高です!
このような企画があったこと,そして何よりこのようにハッピーな音楽があることに純粋に感謝したくなりました。
単純に,人間の音楽的『喜び』に溢れた1枚です。
ごく親しい友達と,ビールなんて飲みながらダラダラ聴けたら,もう言うことなしでしょう!




JET SET COMPILATION
販売元: バッドニュース音楽出版

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JFK オリジナル・サウンドトラック
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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このCD、映画「JFK」のサントラですが、録音にティモシー・モリソン(ティム・モリソン)がトランペットで参加しています(「アポロ13号」や「プライベート・ライアン」のトランペットソロも担当)。息の長いフレーズを朗々と歌いこんですばらしいパフォーマンスを見せてくれます。私はこの演奏に10年ぐらい前に出会いましたが、今でもこのCDは愛聴盤です。もちろんティモシー・モリソンのソロだけでなく、ジョン・ウィリアムズの音楽がこのサントラの根底にあるのはいうまでもありません。


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