ミュージック 79493051 (307)
THE MIX
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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'86年作「エレクトリック・カフェ」の後、彼らは長い沈黙に入るわけですが(それが原因でカール・バルトスとヴォルフガング・フルールが脱退)、'90年代に入って突然復活、そして発表されたのがこの「THE MIX」です。
タイトルからするとリミックス版のように思えますが、実際はほとんど録音されなおしたもの。ハウスや(当時の)テクノ色が強いのは、新加入のフリッツ・ヒルパートの影響よりも、バルトス脱退の影響のほうが強いだろう。ただこの当時、サンプリングソースとして重宝されていた"Showroom Dummies"が再発されており、ネタ使用者に対するイヤミともとれるが。
賛否両論が沸き起こったアルバムですが、当時今作を認めなかった方も、その後のテクノブームを通過した今なら、新鮮に聴けると思います。「ポケット・カリキュレーター」と「電卓」のメドレー、それとアレンジも大幅に変わった「放射能」は必聴です。
MKII
販売元: インディーズ・メーカー
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ヨルン・ランデとウリ・カッシュというバンドの中核の脱退というとんでもない事態をマイク・ディメオとマイク・テラーナを迎えての新作。これがまた、素晴しい出来。曲調は今まで同様、キーパーライクなメロパワにブリティッシュ王道ハードロックをうまくミックスした感じで、前2作からさらに完成度を高めていて素晴しいのだが、さらにマイク・ディメオのヴォーカルが非常にうまく曲に調和している。ヨルン大好きな私としては買おうかどうしようか迷ったアルバムだが、これは買いでしょう。
MMVII
販売元: マーキー・インコーポレイティド
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DAN REEDが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Mobile Wellness
販売元: インパートメント
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MoCa
販売元: ビクターエンタテインメント
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ここにきて、人気を博してきたイタリア・ラウンジの火付け役の一つともいえるモンド・カンディドの1st(2002年作)。
この作品をイタリア・ラウンジというキーワードの下に聴いてみると、本当にそのキーワードの典型とも言えるようなサウンドだなという印象を強く持った。というのは、イタリアのラウンジ音楽は多くの場合、オシャレだとかアーバンだとかいう評を得ることが多いと思うが、僕が共通して感じる印象というのは、それらの評と対局するどこか垢抜けない鈍臭さというもので、それは伝統的な哀愁を感じさせる音楽ともいうことができる。このバンドもクラブやカフェなどでも、十分気持ちよく聴ける洒脱さを持つ一方、しっかりとイタリアらしさを感じさせる湿っぽい泣きのメロディを持っている。そして僕はそれがあることは良いなと思う。この哀愁こそは、イタロダンスものなどにも共通するオリジナリティだと思う。ここいう新しい音が、その国が持つ歌の文化の歴史をしっかりと受け継いでいるのは極めて健全なことだと思う。その点日本はそういうバンドやアーティストってかなり少ない。もう少し、そういうバンドが出てきてもいいのではないかなどとこれを聴いていて思った。
MOCO
販売元: インディペンデントレーベル
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Modaji
販売元: トイズファクトリー
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Modern Ambivalence
販売元: Moamoo
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Mojo Priest
販売元: ダイプロ・エックス
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MOMENT RETURNS
販売元: インディペンデントレーベル
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