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ミュージック 79493051 (342)



One Love-Special Edition-
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これはブルーのもう1つのアルバム【Guilty】と同時に迷いなく買いましたw
知ったのは友達の紹介で♪
今思うと紹介してくれてホント感謝してるぐらいです。
元々声がキレイで心に残るような歌が好きだったので買って損はないですね^^
どの歌もカッコいいんですけど、やっぱり一番気に入ってる歌は、
1曲目の『One Love』と8曲目の『U Make Me Wanna』です☆彡
何度聴いてもこれだけは飽きません!!

洋楽の素晴らしさがよ~くわかったのは、BLUEやバックストリートボーイズ等のおかげ☆彡
全体的にカッコいいよ、もぅ~(≧▽≦)!!
強い気持ちに優しい感じも出てて心込めて唄ってるから、ちゃんと伝わる☆彡
だから文句なしに迷わずCD買えたし、もっとBLUEの良さがわかって好きになれた!!
今となってはホント買って良かったなー^^って思ってますw

ディスク2って言うのはDVDの事。
車での登場!登場からしてもうカッコいいよ。
これじゃ外国の人もキャーキャー興奮するわな♪
一人一人ホント皆ライブに参加してる人は幸せそう☆彡
さすが外国だけあって、盛り上がり方が違うねww
このCDに入ってない歌がDVDに入ってたりもするから嬉しいよね(≧▽≦)
特にやっぱ『One Love』の歌の入り方が凄くキレイで、見惚れてしまった(/▽≦、)
ダンカンかっこよすぎ!!!惚れたよd(*^▽^*)b////

実際何度も聴きたくなっちゃうからオススメ☆彡
一人でも多くの人に BLUEの歌を聴いてもらえたなら ファンとして嬉しいです(*^-^*)w




ONE LOVE-ザ・ベリー・ベスト・オブ・ボブ・マーリィ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小さい頃、父親がボブ・マーリィのファンだったので家に彼の曲が流れていた。
当時、小さかった自分には心地よい音楽だなぐらいの認識だった。

歌詞の凄まじさや差別・貧困に立ち向かう彼の姿勢を理解するにはまだ子どもすぎた。

本気で彼のことを理解し始めたのは、中学生ぐらいになってからだと思う。
ルーツ・レゲエのかっこよさと知ると同時に世界は不平等で作られていると気づき、知識が付き始めたころだ。

海外の友人と話すとき、大体、共通になれる音楽はビートルズ、ボブ・マーリィぐらいだと思う。
世界中で広く親しまれている音楽だ。それは死後20年以上経った今でも変わらない。

思うに、彼の歌への姿勢が生命力に溢れているからだと思う。
愛、平和、差別への怒り、悲しみ、希望とあらゆる要素を包み込んで全力でそれを歌として叩きつける。

ボブは自分の歌を命の叫びあり、救いの歌だと語っていたが、彼の歌を聞くとそれがよく分かる。
なんせ、小学生だった自分でもその素晴らしさが分かったぐらいだ。
彼の歌声というのはそれだけ、多くの人を引き込む力があるのだと思う。

ロックファン、レゲエファン、そして一般のリスナーの方も含めて、是非ともこのベスト盤から彼の音楽を知って欲しい。

最後にリタ・マーリィの言葉を。
「ボブにとって歌は嘆きであり、救いの歌でもありました。
彼はギターと歌を学校で学んだのではありません。自らの言葉を世界に伝えるために獲得したのです。
ボブは神様から与えられた声と多くの友人の力を借りて、歌を使い、世界をよりよくしようと努力し続けました。
彼は大地へと還りましたが、彼の歌はいつまでも人々の心に火を灯し続けます。
きっと・・・」





ONE LOVE~スペシャル・エディション
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ボブ世代でない私も、1枚目は知っている曲も沢山あって、かなりご機嫌でした。でも、2枚目は…んー。1枚だけのも出てるみたいだったからそっちにすればよかったなぁ。




One More Tattoo
販売元: インディペンデントレーベル

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the ONE NIGHTERS
販売元: VINYL JAPAN

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ONE SWEET DAY
販売元: Rambling Records

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たまーに過度にソフィティスケイトされていて、ラウンジーでオシャレな完全な流しておくための音楽を聴きたくなったりする。そんなわけで、これを手にしてみたのだが、クレジットを見ると、ル・ハモンド・インフェルノのホルガーが関わっているようで、90年代日本でも流行ったハッピーチャームフルミュージックと呼ばれるシーンを牽引したバンガロウレーベルの主宰者だ。
あのレーベルはあの頃のダンスシーンの中でも、一際、個性的なレーベルだった。これはちょっと今、タイムリーに聴きたい無機質でソフトな音とは違うのかなと、訝しがりつつ、聴いてみた。

結果は、実にラウンジー。バンガロウにあったどこかパンキッシュな角はすっかりなくなっていた。同一人物が関わっているとは信じられないくらいだ。そんなこんなで、今、何も耳を傾けようともせずただ流している。特にひっかかるとこもなく、スムースに流れていく。ただ「シェリーに口付け」や「雨音はショパンの調べ」など日本でかつて流行った曲が出てくるのには、ちと鼻に付くなあ。そこまで日本のマーケットに目配せしなくてもいいんじゃないと思う。極めつけは、キャンディーズの「年下の男の子」か。うーん、本当にこの曲が好きだったから採り上げたのだろうか。まあ全体としては、可もなく不可もなくといった感じ、当初の目論見通りです。




ONE SWEET DAY
販売元: ポニーキャニオン

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One Take...No Way!!!
販売元: インディペンデントレーベル

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One Thousand Reasons to Stay...One Reason to Leave
販売元: Quince Records

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ONE TREE
販売元: インディペンデントレーベル

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