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ミュージック 79493051 (368)



PURE SHORE~presented by PIKO
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

CMで流れていた曲やっとフルで聴くことができました。他の曲もよかったです。夏におすすめのアルバムですね!




PUREVIL
販売元: インディーズ・メーカー

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PURIFICATION
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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NADEGEは飽きのこないサウンドが魅力です。
透き通るような彼女の声にウットリしますね。
おすすめします。あなたも虜に?




purple recordsシリーズ ザ・ファイナル・コンサート(紙ジャケット仕様)
販売元: バップ

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これは1996年にテイチクから紫の昇華、ザ、ファイナル、コンサートという題名で発売されていたモノの再発盤です。ディスク1の1、2、4、5、ディスク2の4はオーストリア公演。ディスク1の3、6、7、ディスク2の1、2、3、はパリ公演となっています。この時点でリッチー脱退は決定済みですが、一切手抜き無しの最高演奏です。音質はラジオ用に録音したテープからなので、少し変なステレオミックス(ライブ、イン、ロンドンと同じ、右にキーボード、中央から左にボーカル、ギター、ベース、ドラムをまとめてミックスしているので師匠のギターが聞こえにくい。)ですが、これさえ気にしなければ最高でリッチー最後の貴重な録音です。
追伸、、、同バップから出ているLive in paris 1975完全版では中央にボーカル、ベース、ドラム、左にキーボード、右に師匠ギターと正しくリミックスされ本盤とだぶるテイクも別テイクのように華やかになっています。こちらもコンプリートを目指す方に超お勧め!師匠のギター、ギンギンです。




purple recordsシリーズ デイズ・メイ・カム・アンド・デイズ・メイ・ゴー(紙)
販売元: バップ

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ボーリンがパープルに加入した直後のセッション演奏。その場での即興演奏が主体で全体にラフなプレイだが録音状態は非常に良くリアルそのもの。あっ、と驚くような部分はないが各メンバーとも自由気ままにプレイしていて面白い。トミー節も随所で聴けるし何といっても彼のストラトのトーンはやっぱり素晴らしいですね。ペイスの手数の多いドラミングも◎です。ジャケ・フォトはボーリン時代では多く使われている有名な?ショットです。ストラトを下げてプレイするボーリンがとてもカッコ良いです。




purple recordsシリーズ ライブ・アンド・レア(紙ジャケット仕様)
販売元: バップ

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1977年に発表された編集盤「パワー・ハウス」に収録されていた6曲のうち「ブラック・ナイト」を除く5曲に新たに3曲を追加した編集盤です。「New Live & Rare」とされているのはBBCライブの未発表テイクを収めた「Live & Rare」(CD2枚組。現在、廃盤)という編集盤が存在するからだと想像されます。

「ハッシュ」「チャイルド・イン・タイム」「リング・ザット・ネック」の3曲は前述「パワー・ハウス」にも収録されていた1969年9月24日のロイヤル・アルバート・ホールでのライブ録音。いわば第2期DPのお披露目となった記念すべきライブ音源で、初めて日の目を浴びた「チャイルド・イン・タイム」でのリッチー・ブラックモアの鬼神のごときプレイで場内が静まり返ったのは有名なエピソードです。

未発表テイクをあげると、「ストレンジ・ウーマン」とそのB面曲「アイム・アローン」、やはりシングル盤「ネヴァー・ビフォー」のB面曲「ブラインド・マン」の3曲が該当します。しかし、資料的価値は認めるものの、楽曲としての完成度としては、やはり数段劣る点は否めません。この3曲をどう捉えるかでこの編集盤の価値が決まるわけですが、「パワー・ハウス」を持っている人にとっては「捨て曲」を聴かされても…というのが正直なところではないでしょうか。確かに「レア」である点は間違いないのですが。それならば前述の未発表ライブテイクがテンコ盛りの元祖「Live & Rare」を復刻してくれたほうが、よほどファンのため、世のためだと思われます。




purple recordsシリーズ ライブ・イン・パリ1975(紙ジャケット仕様)
販売元: バップ

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 ブラックモア最後のステージ…こう書くと、たいていの方は狂気に満ちた壮絶な演奏を期待するだろう。他のレヴュアーの方々は「妥協を許さない完璧な…」とか「手抜き無し」とか書いておられるが、私はそうは感じなかった。

 主導権を侵害され、すっかり嫌気が指したパープルなど早く辞めたいだけで、最後の公演でさえ有終の美を飾るなんて意識は無かったのか、それともたまたま気が乗らなかっただけなのか…オープニングから数曲は、かろうじて聴くに耐える演奏をするが、「LADY DOUBLE DEALER」は出だしから曲に入るタイミングを間違うし、そのあたりから集中力を失ってしばしば構成を間違えたり、投げやりな演奏で締まりのないフレーズを垂れ流すブラックモア…。
 それでも「YOU FOOL NO ONE」のソロタイムから集中力を取り戻し、ラストの「HIGHWAY STAR」では、狂気が目を覚まし、フラストレーションをギターに叩きつけて壮絶なパフォーマンスを演じているようだが、残念ながら音声だけでは状況が伝わってこない。これが映像付きのDVDであったら、そんな不満も感じないのだろうが…

 結局最後まで聴いても私の気持ちは盛りあがらず、初めて「Made in Europe」を聴いた感動には及びもつかなかった。

 初出の音源が聴け、マスタリングが素晴らしいだけに、「どうでもいい」と言わんばかりのブラックモアの演奏が、非常に残念な作品である。とはいえ、MKIIIの最後の公演を素晴らしい音質でほぼ完璧に記録したという点においては、実に貴重な資料であり、収録曲が少なく物足りない「Made in Europe」を補完する音源として、マニアだけにすすめたい。




purple recordsシリーズ ライブ・イン・ロンドン1974(紙)
販売元: バップ

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確かにギラン時代には名曲が目白押しで、ヴォーカルも良いのだが、第三期も同じくらい魅力的だ。特に、このライヴ盤ではホワイトスネイク時よりも荒削りながら、それゆえ迫力の点では凌駕しそうな勢いを持ったカヴァーデイルが素晴らしい歌を聞かせてくれる。バンドの演奏も、整合感という点では第二期よりも勝っているのではないか。勿論『Live in Japan』は超名盤だが、こちらも敗けてはいない。音質も悪くない。




PUSH ON
販売元: ソニーレコード

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PUSSY GALORE
販売元: ビクターエンタテインメント

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