ミュージック 79493051 (393)
Roda de Funk
販売元: Ward Records
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ブラジリアンファンク・ビッグバンド、ファンク・コモ・ル・グスタ(ファンキ・コモ・レ・グスタ)が2000年に発表したファーストアルバム。リーダーでシンセサイザーやギターを担当するエドゥアルド・ビヂを筆頭に、トランペット2本、トロンボーン、テノールサックス、バリトンサックスの5管に、フェンダーローズ、エレクトリックギター、ベース、ドラム、パーカッション、ジャンベのリズム隊。計12人が基本編成となっている。それに本作ではパウラ・リマ等の豪華ゲスト陣が加わる。
妙に耳ざわりの良いギターのカッティングが印象的なリズム隊とパキパキの金管。両者が絡み合い絶妙なソウルフィーリングのアンサンブルが構成される。そしてその楽曲群が時にヒップホップ調に、また時にゴリゴリのファンキッシュサウンドに、そしてまたある時にはラテンリズムやダブサウンドに乗せられて縦横無尽に駆け巡る。
非常に聴きやすくそれでいて聞き応えのあるサウンドは卓越した演奏技術の裏付けがあってのことである。ジョルジ・ベンがいち早く目をつけ楽曲を提供したりライブサポートに呼んだ事実もそのことを表す逸話といえよう。ジョルジ・ベンやチン・マイアの蒔いたブラジリアンソウル・ファンクの種は着実に次世代に受け継がれ芽吹いている。
Roland Alphonso meets Mute Beat
販売元: インディペンデントレーベル
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’88年、渋谷クアトロのオープン記念に実現した、スカタライツのオリジナルメンバーであるサックスプレイヤー、ローランド・アルフォンソとミュートビートのセッションライブを収録した貴重な作品。
収録された曲は、前半2曲を除いてスカラタイツあるいはアルフォンソのものであり、純粋なレゲエ・スカバンドとしてのミュートビートの演奏を聴くことが出来る。
”ライブ・ダブ・バンド”ミュートビートは、そのバンド名の通り?音数の少ない静謐ともいえる曲を、ピンと張り詰めた緊張感のある硬質な肌触りで演奏するバンドである。深夜0時過ぎがこれ程似合うバンドもない。
このセッションで彼らはほぼ原曲に忠実に演奏をしているが、そこには、スカタライツやアルフォンソの曲の持ついい意味での「ゆるさ」とミュートビートの「硬質な肌触り」を持った演奏が合わさった新しい曲がある。
彼らのルーツとも言える「レゲエ・スカバンド」としての実力が如何なく発揮された名盤である。
ROMANTIC REGGAE フォー・ラヴァーズ・オンリー
販売元: インディペンデントレーベル
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ROMANTIC
販売元: Rambling Records
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良く言えば裏切りのないクオリティ。悪く言っちゃうといつもどおり。でも、今までの軽い感じから、少し重みのある曲もあったり、もちろん充分に楽しめる一枚。
カバー曲も入って、存分にPAT.Cを楽しめました。もちろん、MP3プレイヤーに入れて、通学に聞いてます!!
Romanza/ロマンツァ~ロマンティック・トラックス
販売元: ビクターエンタテインメント
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RONIE&CENTRAL D
販売元:
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RONIE&CENTRAL DO BRAZIL
販売元: ビデオアーツ・ミュージック
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ROORBACK
販売元: ビクターエンタテインメント
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前作は結構ハードコアチックだったが、今作ROORBACKはヘヴィロックっぽくなっている。それに独自の民族テイストを入れている。だからと言ってソウルフライにすごく似てるって訳でもない。
セパは独自の道を歩んでいる。速い曲、すっげえかっこいい。
Roots Man Dub
販売元: インディペンデントレーベル
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ルーツ・ロック・レゲエ・プレゼンツ ドラム&ベース ステイトメント
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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俺はレゲエとかそういう方向の音楽はあまり聴いたことがなかったけど、これは初めての人にも
聴きやすくてとてもいいと思うんで今までこういう音楽にあまり興味が
なかった人には聞いてみてほしいし前から聴いてる人にもいいと思える1枚
だと思うのでぜひ聞いてみてください♪