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ミュージック 79494051 (13)



D12 ワールド
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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DA BOTTOM Vol.3
販売元: Rambling Records

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Dancehall is Dead“NAS Remix”
販売元: ランブリングレコーズ

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DARE IZ A DARKSIDE
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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私は基本的に西の方が好きなんですけど、このREDMANの一枚は大好きです。
かなりかなり重~い、今まで聴いたことのある物の中で一番重厚感がある一作だと思いますよ!!
まずCDをかけ始めて速攻お分かりいただけると思います。全てが一曲一曲の区切りがなく、まるでクラブにいる気分が自宅で味わえること間違いなしです。




DE LA SOUL IS D
販売元: ソニーレコード

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あまりにも悲痛なジャケから推測される音とは全く正反対な、まさにデラといった感じの2nd。
様々な周囲の勘違いや憶測が入り乱れるなか、皮肉にも一度リセットするために彼等は"死んだ"とみせかけつつ、
本質はやはりかわらかった(というか変わる必要がなかった)。
今となっては彼等を否定する人はほとんどいないですもんね。
その功績は時代の流れが証明しています。

さて、1st同様遊び心あふれる、というよりむしろお遊び感覚でおもちゃ箱をひっくり返したサウンドコラージュは健在。
さらにプリンスポールのレコード棚を引っくり返したこの唯一無二のクオリティは、
現在のサンプリングミュージックに直接的な影響は無くとも時代を先取りしていたといえるでしょう。
最近の大人な感じではない、洗練とは無縁なごっちゃりとした音のヤミ鍋は一度味わったら止められません。
まぁ、あまりにもごちゃごちゃしてて曲数も多いので1stほどの完成度は無いかもしれませんが...

勿論曲単位のよさは保障付き。
いまだクラブクラシックな#7(ボーカルは若き日のVinia mojica! さらにイントロのパーソナリティはラッセルシモンズらしい..)や
#26といった単純にヒップホップの醍醐味を味わえるものや、
電話についてラップする#21,さらに野球しようぜと騒ぐフックがほほえましい#25といったデラにしかありえないぶっ飛び具合あふれる曲まで..
とにかくデラソウルという類まれなグループが残した正真正銘のクラシック。




De La Soul Is Dead
販売元: トイズファクトリー

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スクリプトといか漫画というか…
とにかくリリース当時はあまり理解できなかったが、
今思えば傑作だった。
土曜日を連呼する曲あたりにこのアルバムのフィーリング
が現れている。
現状を打破するんだ!とか
何かに対する反抗として行動するのもありだと思うが
長続きするとは思えないし、
幸せにもなれないと思う。




DEADVERSE MASSIVE vol.1: DALEK RARITIES 1999-2006
販売元: ディウレコード

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Death Row’s Greatest Snoop Dogg Hits
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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スヌープのピークを見事にとらえたアルバム。ヒップホップを知りたいなら聴くしかないわな。ジャズとヒップホップがいかにブレンドされているかの絶好のサンプル。10点中10点




DECKSTREAM SOUNDTRACKS
販売元: レキシントン

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ゲストの人選だけ見たら世界中見渡しても他に類を見ないほど高水準である。DJ Premierのシャウトインで始まり、Camp Lo、Dred Scott & Adriana Evans、Bahamadia等ベテラン勢から、Talib Kweli、Lupe Fiasco、Aloe Blacc、Zion I、Surreal (Sound Providers) 等メジャー・アンダーで活躍している人気MCをフィーチャーしたトラックで構成されている。ヒップホップを聴きこんでいる人はともかく、ヒップホップを普段聞かない人やこれから聴こうと思っている人にはとりあえず本作を手にするという人が多いと思うが、人選は間違いないので妥当な買い物であると言える。本作だけに留まらずさらにゲスト個々の作品にも手を出すという楽しみも広がっている。

だが個人的な感想を言うと、トラックの出来は正直大した事ない。ノリを重視したコンセプトなんだろう。確かに抜群に聞きやすくBPM速めのポップチューンが目白押しである。上ネタも鍵盤が跳ねまくりホーンが煽りまくる構成だが、如何せんそれを支えるべきボトムが貧弱。まぁこれだけ音を派手にすると結果的にドラムとベースの持つ本来の旨みを逃してしまうのは言うまでもない。簡潔に言えばクラブで踊るのにはいいが、夜に一人でしんみりと聴くのには向かない。この辺の認識の深さは同じ日本人でもNujabesの方がまだ良く分かっている。

関連作品でSweet 90's Blues Remixなるものがあるがこちらも同様のことが言える。Mobb DeepやNas、Common等、90年代の大クラシックをリミックスしているわけだがどれも原曲を超えられていない(当たり前だが)。ただ、両作品とも商業的には大成功でしょうね。これだけの人選とこれだけの元ネタが揃えばプロデューサーが誰であろうと売れる。




DEEP COVER~KUDU
販売元: キングレコード

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