ミュージック 79494051 (64)
ウィザウト・ミー
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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初めてこんな洋楽聴きました
「こんな洋楽があるんだ・・・」と思ったんですが
こんなとはどんなかと言いますと
すっごくテンポが速くて速くてそこにどう歌をのせていこうか
多分この歌が歌えるのはエミネムしかいない!
一曲だけど洋楽という視野がこのウィザウト・ミーを聴くと広がります
一度文を覚えて歌えるか挑戦してみようと思います
これは絶品です!
ウィズ・ア・ループ・アンド・サム・スウィング
販売元: Pヴァインレコード
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SPECIFICSのプロデューサーであるTHINK TWICEのソロデビュー作。
"LONELY CITY"は紛れもない傑作でしたが、この作品は少し首をかしげる出来。
聴いて感じたのは統一感の無さ。それが多様性ではなく節操の無さという
マイナス面に結びついています。MCがそれぞれ違う、というのも多少は
あるけど、多くはトラックの出来に起因してます。
ピアノやギターの上モノを安易に多用しすぎることで、かえって曲の
持つ力が弱まっている。"LONELY CITY"は無駄なくポイントだけを突く作り
だったからこそ、サビのループや一曲ごとの余韻が際立つ名盤になっていました。
必ずしも美メロで飾り立てることがDOPEな感覚には繋がらない、そして
抑えた色の中にも魅力はある、ということを思い知らされる一枚。
個人的にNujabesとは絡んでほしくなかったです。
上面掠めのオサレ系HIPHOPになってしまう可能性大なので。
ウィッシングボーン(DVD付)
販売元: Hostess Entertainment
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ウィ・メイド・イット
販売元: Warner Music Japan =music=
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かなりがっかりな曲です。聴く前は、ジェイとのコラボと似たようなものかな?と思ったら、期待ハズレでした。 チェスターの声はクリアでヤング・バックとの「スロー・ヤ・ロール」を彷彿させ、篠田氏もフォート・マイナーのときみたいによかったんです。でも、問題はトラック・・・ 何故かマイクとバスタのみの合作ではなく、クール&ドレーが絡んでるんです(泣) なんでここでサウスのビート?みたいな。クール&ドレーが作ったにしても、クオリティーが低すぎる。リル・ウェインやザ・ゲームのときみたいに作ってほしかった。(恐らくブラッドの)ギターも薄い。 というわけで、ロック側からも、ヒップホップ側からもクオリティーの低い曲でした。
ウィ・ザ・ベスト
販売元: ビクターエンタテインメント
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ザ・ウェイト・イズ・オーヴァー
販売元: イーストウエスト・ジャパン
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ウェルカム・トゥ・ハイチ:クレオール101
販売元: ビクターエンタテインメント
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リズムの多様さはもちろんのこと、言語はフランス語、クレオール、英語、スペイン語が入り乱れ、参加ミュージシャンのルーツはジャマイカ、ハイチ、トリニダードトバゴ、フランス、アフリカにまで及び、多様な印象を受ける。しかし、この作品が映し出す情景に共通した魅力はいずれも、他のブラックカルチャー同様、列強の植民地化と三角貿易による黒人奴隷の強制移住と言う歴史の暗部が生んだ反発エネルギーの賜物であることに尽きる。個人的にこのアルバムの印象を代表すると思う曲は、カーニヴァルの様子を歌い込んだという9曲目の「Fistibal-Festival」。カリビアンカルチャーあるいはフランス語ラップの良さを理解できる人には絶対お勧めの作品。国内盤だが解説に歌詞は書いていない(ジャケットにも)。
ウェルカム・トゥ・ライフ
販売元: GOON TRAX
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ウェン・ディザスター・ストライクス・・・
販売元: イーストウエスト・ジャパン
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ウエストエンド・ミックステープ・セッションズ・ミックスCD・コンピレーション
販売元: インディーズ・メーカー
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