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ミュージック 79495051 (10)



ウィズアウト・ア・ウォーニング
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ウェイリン・ザ・ブルース
販売元: Pヴァインレコード

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ウェイルズ(紙ジャケット仕様)
販売元: Pヴァインレコード

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ウェスト・サイド・ストラット
販売元: Pヴァイン・レコード

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ウェスト・サイド・ソウル
販売元: Pヴァインレコード

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鮮やかなジャケットと同じく、サウンドもギラギラしたマジックサムの1STアルバム。ブレイク直前に若くして亡くなってしまったのが大変惜しまれる。ロックが好きでこれからブルーズを聞きたい、という人には特におすすめ。ボーカルは特に個性的なわけではない。しかし、サムのギターサウンドはインパクト大。フレーズはシンプルだが、ツヤのある独特のトーンがたまらない。なんでこんなトーンが出せるのか?このアルバムを聞いた後には、2枚組ライブアルバムがおすすめ。特に2枚目のアンアーバーブルーズフェスのライブはすさまじい。ブート並の音質だが、ブルーズのライブアルバムの名作。是非聴いてください。




ウェルカム・トゥ・ザ・クラブ~ジ・エッセンシャル・チェス・レコーディングス
販売元: MCAビクター

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ウォッチ・ザ・スターズ
販売元: ヴィヴィッド

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ウォーキン・ブルース
販売元: アブソードミュージックジャパン

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チャールス・ミンガスやブッカー・リトルらの作品でジャズ・レーベルとして有名なCandidに、マディ・ウォータースのバンドを長年支えたブルース・ピアノの最高峰、オーティス・スパンは2枚のアルバムを吹き込んだ。「Otis Spann is the Blues」と本盤「Walking The Blues」だ。

どちらも職人ギタリストのロバートJr.ロックウッドと組んでのデュオで、数曲ソロ・ピアノだったり、セントルイス・ジミー(オーデン)の歌が加わったりする。全編どっしりとしたシカゴ・ブルース・ピアノがフィーチャーされており、あまりにも深いリアル・ブルースの世界が繰り広げられる。姉妹盤「Is The Blues」にはアップ・テンポのインストやロックウッドの歌も収録されていたが、こちらはスローとメディアムのヘビー級ナンバーが中心。ハーモニカもドラムスもいないが、剥き出しのブルースだ。ブルース・ピアノを語るに欠かせないスパンの、彼を語るに外せないディープなアルバムだ。

以前リリースされたPヴァイン盤は7曲のボーナス・トラックが追加されていたのだが、本CDはオリジナルLPどおりの内容である。




ウォーデンクリフ・タワー
販売元: ポリドール

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1989年発表の「Secrets」以後、約3年ぶりに発表された作品です。この作品からポリドールに移籍して、新境地を開いたか?と大いに期待をもって購入したことを覚えています。前々作の「Sand」(1987年)ではギターファンの間では悪評だったシンタックスを大幅に導入し、「ホールズワースはもうギターを弾かないのか」という絶望感にも近い印象を受けましたが、その反動からか前作「Secrets」ではシンタックスを一部には使用しながらもギター中心の構成で、安堵の感を強くしました。

で、心機一転して取り組んだこの作品では、29のフレットを持ち、通常のギターよりも3度低い最低音が出せるという「バリトンギター」を新規導入しています。このバリトンギターによるプレイは最後の1曲のみですが、案の定「空振り」に終わってしまっています。また、ギターファンの間では不評だったシンタックスは全11曲中4曲で使用。やはりまだ馴染んでいないようで、違和感は否めません。

最後の3曲は日本盤のみのボーナストラックになっていて、「Tokyo Dream」「The Unmerry Go Round Part4」「The Unmerry Go Round Part5」の新バージョンを聴くことができるのが唯一の救いです。とは言ってもシンタックスを使用した「Tokyo Dream」を聴くと、やはりオリジナルバージョンのほうが数段印象的だったな、と思わざるを得ません。シンタックスは確かに音の空間を広げてくれますが、どこか人工的過ぎる点は否定できず、残念ながらプレイヤーとしての熱い息吹がほとんど感じられないのです。




ウッドストック・アルバム
販売元: MCAビクター

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ザ・バンドとマディ・ウォーターズ、それと彼らのブルース仲間達が集まってのスタジオ録音作品。顔ぶれだけでも買う価値あり!ザ・バンドのドラムのレヴォン・ヘルムが中心となっているだけにザ・バンド色が強い。ですが、マディーウォーターズは素晴らしくブルースフィーリングたっぷり、又ポール・バターフィールドのハープがものすごく頑張っていて、バンドの名脇役になっている。いずれにしてもブルース、ロックのジャンルを超えたすばらしいバンド演奏。ブルースファン、ロックファン、カントリーファン問わず全ての音楽ファンにも聴いて欲しい、そんな1枚。


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