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ミュージック 79495051 (24)



ザ・コンプリート・ブルー・ホライズン・セッションズ
販売元: Sony Music Direct

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ザ・コンプリート・ブルー・ホライズン・セッションズ
販売元: Sony Music Direct

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ザ・コンプリート・ブルー・ホライズン・セッションズ
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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Blue Horizon レーベルの『The Complete Sessions』シリーズにクリスティン・パーフェクト(マクヴィー)が登場しました。クリスティン・パーフェクトは Blue Horizon には69〜70年に1枚のアルバムとシングル2枚しか残していませんが、本盤はそのアルバム全曲(11曲)にシングル・ヴァージョン1曲、アウトテイク1曲、それにフリートウッド・マックの『Kiln House』時期の未発表ライヴ集『Madison Blues』(03年発売)に既に収録されていたクリスティン・パーフェクト・バンドによる69年11月のBBC音源3曲を加えた16曲仕様となっています。アルバムの方は05年に紙ジャケ・リマスター盤が出ていますし、BBC音源も『Madison Blues』で登場済み(しかも『Madison Blues』では4曲でしたが本盤は3曲)ですので、日本のファンには有り難みは薄いですが、新たに英国でリマスタリングされた音質、詳細なライナーとデータ等、初期マック・ファンや英国ブルース・ロック・ファンは持っていても損はないでしょう。アルバム本編の方はジョー・アン・ケリーのようなブルース本格派ではなく、後期マックでもおなじみのクリスティン節とも言えるポップ感覚が魅力的で、地味ながら隠れた名盤と言えるでしょう。ヤードバーズ初代ギタリスト、トップ・トーパムも全面的に参加しています。




ザ・コンプリート・ブルー・ホライズン・セッションズ
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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ザ・コンプリート・ブルー・ホライズン・セッションズ
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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 サニーランド・スリム目当てで購入。ジョニー・シャインズって誰やねん状態でした。ところが、蓋を開けたらジョニー・シャインズの凄いこと!エモーショナルなヴォーカルとスライドに、魂を揺さぶられっぱなしです。ヴォーカル、ギターともにロバート・ジョンソンの影響が強いですが、完全に自己のスタイルを確立しています。個人的には、T-16,17あたりが好きですね。
 あと、ウィリー・ディクソンがウッド・ベースでバッキングしていますが、中々の好サポートです。ウィリー・ディクソンってベースの腕前は、たいしたことないという印象を、なんとなく持っていたんですが、見直しましたね。ドラムはクリフトン・ジェイムスという人なんですが、あまり良くないですね。リズムが硬すぎます。実力はありそうなんですけど、この日、調子悪かったんでしょうかね。
 で、肝心のサニーランド・スリムの方なんですが、悪くはないんですが、今一歩という感じです。一言で言えば、ノリがイマイチ良くないといったところでしょうか。
 ちなみに、この2人のセッションは、同じ日に、同じスタジオで、ほぼ同じメンツで録られたとのことです。最初にサニーランドのセッションを録って、その後、ジョニー・シャインズのセッションを録ったそうです。録音状態良好です。
 
 




ザ・コンプリート・レコーディングス
販売元: P-VINE

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ザ・サウンド・オブ・ニューオリンズ Vol.2
販売元: Pヴァイン・レコード

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ザ・サウンド・オブ・ニューオーリンズ~ファンキー・ガンボ
販売元: Pヴァイン・レコード

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ザ・ジャングル(紙ジャケット仕様)
販売元: Pヴァインレコード

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私が持っているのはデジパックの別エディションだが、昔から日本ではB.B.Kingの最高傑作と喧伝されてきたアルバムだ。
Kentレーベルが、B.B.に契約切れ前の1961年頃に駆け込みで録音させた音源から、ABCに移籍後の1962〜67年の間にリリースしたシングルコレクションなのだが、自らのスタイルとしてのアーバンブルースを確立し、演奏者としても30代後半とピークにある時期だけに圧倒的な迫力の楽曲が並ぶ。

ミックスの違いなどを除けば1〜12曲目がLP当時とほぼ同内容で、13曲目以降はホーンの有無などが異なる別ミックスと未発表曲。
アルバムを通して、持て余すほどのエモーションを自在に操るがごときヴォーカルが素晴らしいし、スタジオ曲としては珍しく絶叫調の#1やお得意のスロー#2、バンドとの一体感も凄い#3、#6あたりはB.B.の全キャリアにおいてもベストといっても過言ではなかろう。




ザ・ジュウェル・セッションズ1969-71
販売元: P-VINE

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