ミュージック 79495051 (47)
フロストバイト
販売元： Pヴァインレコード
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そう、感情むき出しのギターを弾くおっさんです。それもかなりの激しい感情のようで、ライブが終わったら、ギター弦が残り２本になってた、という伝説もあるようなおっさんです。
正直歌はいまいち、根っからのギタリストですよ。ギターでしか感情を上手く表せないのね。歌はいまいちなのに星４つ！！！
フロストバイト(紙ジャケット仕様)
販売元： Pヴァイン・レコード
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フロストバイト・プラス
販売元： キングレコード
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フロストバイト・プラス
販売元： キングレコード
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フロム・ザ・リーチ
販売元： インディーズ・メーカー
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フローズン・アライブ・プラス・ライブ・イン・ジャハン
販売元： キングレコード
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フローズン・アライブ・プラス・
販売元： キングレコード
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フローズン・アライヴ+ライヴ・イン・ジャパン
販売元： Pヴァインレコード
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２ヶ所でやったライブを１枚のＣＤにしています。「フローズンアライブ」は、ミネソタでやったと書いてあります。だからでしょうか、これぞブルースというような重厚（？）なサウンドが目立ちます。でも、ラストの「コールド・カッツ」は多分観客をいっせいに総立ちにさせたでしょう。私はこれを聞くたび鳥肌が立ちます。「ライブ・イン・ジャパン」はそのまま日本です。「フローズンアライブ」とはまた違った選曲、最初から最後まで我々日本人を引っ張り続けていったパワーを感じることができます。観客の「サイッコウ！！」の声も無意味にステキ。「最後までノラせてやる」という気迫が詰まった一枚です。ぜひ行きたかった、九段。しかし当時３歳…
フーズ・マディ・シューズ(紙ジャケット仕様)
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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フーズ・マディ・シューズ+2
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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「ヘイお嬢さん、オジサンのアイス・キャンディーはいかが？」というセクシャル・ブルースで幕を開ける本ＣＤは、シカゴ・ブルース最強のレーベルChessのオリジナル・アルバムに2曲追加。エルモア・ジェイムス10曲、ジョン・ブリム7曲をいう内訳。
ジョニー・ジョーンズ（p)、J.T.ブラウン（sax)、オディ・ペイン（ds)、ホームシック・ジェイムズ（g）からなるザ・ブルーム・ダスターズを従え好調のエルモア。特にロックン・ロールな「Madison Blues」やブレイク・イントロがキマる「Talk To Me Baby」がカッコイイ。
しかし、本盤もう一人の主人公ジョン・ブリムのがまた魅了的だ。派手さはないが、なんと言ったらいいか、その歌い口はブルース以外の何モノでもない。そしてリトル・ウォルター（hca)、ロバートJr.ロックウッド（g)、フレッド・ビロウ（ds)らの黄金のバンドがタイトかつスリリングに盛り上げてくれる！ジミー・ロジャースあたりが好きな方には堪らないだろう。「Be Careful」なんかもう！！
Chessのオリジナル・アルバムの中では若干地味で後回しにされがちだが、旨味ぎっしり。外せませんな。