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ミュージック 79495051 (52)



ブルース・ライブ!(フロム・ファースト・ジャパン・ブルース・フェスティバル)
販売元: アブソードミュージックジャパン

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のライヴ録音がおこなわれたコンサートに、ぼくのブルーズ仲間たちは行っている。あの拍手と声援に「オレも入っている」と彼らに自慢され、悔しい思いをしたものだ。

ブルーズ・ギターのあらゆるコード、奏法などをこの一枚で勉強できるので、ブルーズ小僧だったぼくにとってはまさに教科書だった。

いつ聴いても新鮮さを失わないのは凄いことだと思う




ブルース・ライブ! ~コンプリート版~
販売元: ヴィヴィド・サウンド

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内容の素晴らしさは言うまでもないが、このライブに関わった中村とうよう氏の解説書1枚だけでは寂しい。何人かのライターの解説や、せめて歌詞くらい載せてくれればよかったのに。




ブルー・ホライズン物語 Vol.1
販売元: Sony Music Direct

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UKにおいてブルーズの普及に最も大きな役割を果たしたレーベルといえば、それはマイク・ヴァーノンが主宰したブルー・ホライズンである。本作はブルー・ホライズンから1965年から1970年に発表された作品を集めたCD3枚組のボックス・セットで、1997年に登場したものだが、2006年に通常のCDケース装丁で再発された。

CD1はブルー・ホライズンがCBSによる配給を受ける前の時期の作品、他の2枚はCBSによる配給を受けてからの時期の作品が収録されている。タイトルに“Vol.1”とあるのは、その後のポリドールによる配給時期の作品群を収録した編集盤を出す予定があるからだろうか。おおまかにレーベルの作品の傾向を分類すると;

(1)アメリカのブルーズマンがアメリカで録音した作品のライセンスもの
(2)アメリカのブルーズマンがアメリカのミュージシャンをバックにしたUK録音
(3)アメリカのブルーズマンがUKの(白人)ミュージシャンをバックにしたUK録音
(4)ブリティッシュ・ブルーズ/ブルーズ・ロック勢の作品

となるが、このレーベルを特色付けたのは(3)と(4)の作品だ。レーベルの歴史や各ミュージシャン/グループに関して、マイク・ヴァーノンが詳しく語った文章は非常に面白い。エディ・ボイドなどの(3)の作品は若者中心のバックにつき、音の深みはあまりないが、ブルーズに真正面から取り組む姿勢に好感が持てる。レーベル最初の作品となったヒューバート・サムリンのシングル両面曲から始まり、フリードウッド・マックやダスター・ベネットなどももちろん入っているし、「こんな人もここから作品を出してたの」という率直な驚きも多い内容となっているので、興味があれば是非。




ブルー・ライトニン~コンプリー
販売元: Pヴァインレコード

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mojo handで彼を知ったのですが、この2枚組も当たりでした。アコースティック度は、mojo~がありますが、かなり楽しめます。大昔のブルースが苦手という方にもお薦めです。これぞブルースという感じなんですが、古くさくなく、渋いです。ブルース買って失敗って人、これは買いです!




ブルー・ライト・ブギー
販売元: アリスタジャパン

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ベスト・ブルース・マスターズ ブーン・ブーン ~オリジナル・ヴィー・ジェイ・レコーディングス
販売元: BMGビクター

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プリーズ・ウォーム・ナウ・ウェイナー-オールド・タイム・ホウカム・ブルース-
販売元: インディーズ・メーカー

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プリーズ・ウォーム・マイ・ウェイナー(紙ジャケット仕様)
販売元: インディーズ・メーカー

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プレイ・ザ・ブルース
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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プレイ・ザ・ブルース
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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