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ミュージック 79495051 (61)



マーティン・スコセッシ・プレゼンツ「The Blues」:マディ・ウォーターズ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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ミシシッピ・マリ・ブルース
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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ミスター・ウイザード
販売元: エピックレコードジャパン

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本来のRLファン、カントリーブルースを愛する人たちは、本当は聴いてはいけない作品かもしれないのだが・・・RLとジョン・スペンサー&ブルースエクスプロージョンが組んでつくったがために、とんでもない曲ができてしまったという感じだ。ブルースおやじとエレクトリックブルースの革命児が合体し、爆弾のようなブルースロックアルバムになってしまったのだ。②、③、④あたりは典型、噴火を繰返すようなものすごいロックンブルースになっている。なんだか奇怪な迫力に圧倒され、思わず5星。ロックファン、ブルースファンの方、理屈は抜きにして番外編として是非聴いてほしいです。




ミスター・ラッキー
販売元: ヴァージン・ジャパン

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91年発表。全曲が共作を含むオリジナルで占められた入魂の一枚。たくさんのミュージシャンを適材適所に導入した豪華な作品であると共に楽曲そのものも“クソ・ブルース”そのものでありながら、微妙にポップな感触があり、思いっきり聴きやすい作品になっていると思う。大御所中の大御所ながら、今一つポジション的にどうよ?って感じの人だけにこの皮肉とも前向きともとれるアルバム・タイトルには本当に引かれる。もちろんその真意は集まってくれたたくさんのミュージシャンへの感謝の気持ちを素直に表したものだと思うけど、そう考えるとこの人の人柄のようなものも伝わって来てキャリアや音楽スタイルのみならず、それを慕っている人も多いだろうと思う。

やはりあらゆる面で魅力的なオーラを放っているアルバムだと思う。

ジョニー・ジョンソンのコロコロと転がるピアノが素晴らしい1.メロウな3.にはギターにアルバート・コリンズが参加、4.ではライ・クーダー、ジム・ケルトナー、ニック・ロウのリトル・ヴィレッジ組が参加・・・と話題にもことかかない。
ジャケットのデザインもジョンの満足げな顔も最高!!作品の内容を思いっきり象徴していると思う。




ミスター・ワンダフル(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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なのですが、特筆すべきは「ダスト・マイ・ブルーム」。ピーター・グリーンはこのようなマイナーブルースを演奏させたら天下一品ですね。この繊細かつ絶妙な奏法は天下無双。
もう一人のギタリスト、ジェレミー・スペンサーがエルモア・ジェイムスそのまんまのボトルネック三連符で攻めまくる「ドクター・ブラウン」も快演。やみつきになりそう。





ミッドナイト・ストロール
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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丁度このアルバムを発表した後の「Paul mayson」ライブを衛星放送で見たこともあるのだけど、好きな曲がたくさん詰まっているアルバム。

ハードなオープニングの「Forecast」はギターのジャリジャリとしたバッキングに合わせて「coffee for my〜」で入るボーカルがかっこよく、ギターソロも無駄なく鋭くクレイらしさ全開の一曲。

その時に見たライブでは一曲目でやっていた「Consequences」歌詞も面白いが、ブラスが入っていて、ボーカルが伸びやかでメロディーの上を自由に動いている。クレイがスクイーズフェイスと言うか、レモンを絞ったような顔で歌い上げる姿が聞くたびに、よみがえります。
必ず自身も歌ってしまう大好きな一曲。

クレイ自身のことを歌ったような「holdin' court」もブルースがベースにありながら完全にクレイの色に染まった楽しい一曲。

アルバム全体的に、声のトーン、ギターのソロなどを含めてカラッと仕上がった一枚。







ミッドナイト・ビリーヴァー
販売元: MCAビクター

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BBキングはご存知ブルースの王様です。僕自身は、BBの直接のファンではありませんが、クルセイダーズのプロデュースと演奏という理由で購入しました。全体として、ブルースというより、ゴスペルというんでしょうか、かなり落ち着いた大人の雰囲気のアルバムです。曲もよいですが、一曲だけデキシーランドジャズっぽい曲が、ミスマッチな気がしますが、評価を下げるほどでは有りません。ただ純粋なブルースプレイヤーとしてのBBファンは、戸惑うかもしれません。僕は好きです。特に僕、ロバート ポップウェルフリークでして、彼の参加曲が多いのも好きな理由の一つです。ここでのBBはギタリストとしてより、ヴォーカリストの色が濃いです。でも、独特のトーンとタメは健在で、ワンアンドオンリーの典型でしょう。結構気に入ってます。




ミュージック・ファ・ヤ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ミュージック・ファー・ヤ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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1977年発表の奇跡の楽園アルバム。独自のカリブ海サウンドで聴き終わるとあなたもスティール・ドラムが大好きになります。タジさんのスモーキー声何と心地よく、おうこんな音楽聴いたことないーって思わず声を上げるでしょう。特に最後のインスト「curry」。もうとろとろになって溶けてしまいそう。




ミュール・ポーン
販売元: TDK

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