ミュージック 79495051 (67)
ライヴ・アット・ザ・ミント
販売元: Pヴァイン・レコード
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ライヴ・アット・テレサズ 1975
販売元: Pヴァインレコード
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75年3月にフィリップ&バディ・ガイと共に来日公演を成功させたジュニア・ウェルズ。その直前の1月にシカゴのラジオ局WXRTの名物番組『Unconcert』のために収録されたライヴ音源の初CD化(放送されなかった未発表音源もあり)だ。 収録は当時の彼のホーム・クラブ<テレサズ>。ギターはフィリップ・ガイ(バディ・ガイの弟)、バイザー・スミス、サミー・ローホーン。ラジオ放送用ということで音質も良好。選曲も有名曲揃いで、初めてジュニアを聴く人にも絶対オススメだ。 狭い地元クラブでのライヴ独特の生々しさと和んだ雰囲気(途中で客のためにハッピー・バースディを歌うところもある)、まるでタイム・スリップして「現場」にいるような錯覚を覚える。こんなジュニアのアルバムは今まで無かった。輸入盤は英文解説のみだが、国内盤では英文解説とその邦訳、小出斉氏による解説、さらに歌詞カード入ったブックレットが付いてくる。曲間のジュニアのトークもこのアルバムの魅力だが、余程英語に自信がないかぎり聴き取りは難しいので国内盤のブックレットで確認したほうが更に楽しめるだろう。<収録曲>Little By Little / Snatch It Back And Hold It / Love Her With A Feeling / Juke / Happy Birthday / Scratch My Back / Help The Poor / Come On In This House / What My Mama Told Me / Key To The Highway / Goin' Down Slow / Messin' With The Kid
ライヴ・アット・モントルー1986
販売元: ビデオアーツ・ミュージック
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ラッシュのライブ盤で最高傑作のワイズ・フールズ・パブ盤と比較してしまうと評価はこんなもんでしょう。ラッシュはヴォーカルに重点を置いていていつもよりギターは弾いていません。バックバンドもソロはうまいのですが、バッキングが下手です。ラッシュの場合、バックバンドに恵まれないライブアルバムは多い(ほとんどといっていいくらい)のですが、これもその1枚に入るでしょう。途中、クラプトンとアリソンがソロに加わりますが特にこれといった印象もありませんでした。
ライヴ・アット・モントルー1997&1999
販売元: Ward Records
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ライヴ・アット・ローザズ・ブルース・ラウンジ
販売元: P-VINE
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ライヴ・アンド・クッキン
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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濁声オジサンの唯一の公式ライブ盤となれば必携の1枚でしょう。
LPの味を求める向きもありますが所詮スピーカーで『音』は鳴りません。ここは割り切ってヘッドフォンとCDプレーヤーでヒタリまくるのも楽しみ方の一つではないでしょうか?リラックスしてコレを浴びるとキキますよ
ライヴ・イン・ニューヨーク
販売元: P-VINE
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ラスト・セッション
販売元: BMGビクター
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所謂「カントリーブルース」のアーティストの中で私自身、一番好きなの
が彼という事になります。
ボブディランの作品で、彼の事を歌った曲があります。
(そのものズバリ『ブラインドウィリーマクテル』という一曲です。)
彼に対する、いやもっと言えば、音楽全体に対するディランの強い深い
思いが感じられる不朽の名曲です。
一時期、彼のCDを買いあさっていた次期があり、オーストラリア盤等々
7.8枚程手元にありますが、結構ダブりの曲も多く「何とか全曲手に入
れたい!」というのがささやかな私の夢です。
本作も、私の愛聴盤の一枚です。
感想を一言で言えば、「どこがラストレコーディングや!これが一番若々
しい声や無いか!」という事になりましょうか。(笑)
ラスト・タイム・アラウンド~ライヴ・アット・レジェンズ
販売元: カッティング・エッジ
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ラスト・ライヴ・・・
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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