ミュージック 79496051 (36)
CDベスト・ナウ/シャーリー・バッシー
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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CDベスト・ナウ/マレーネ・ディートリッヒ
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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celebrate
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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双子の姉妹Bridgett(13歳)とBrittney(13歳)と妹のBrianna(12歳)の美少女3姉妹グループで、すでにN SYNC、Aaron Carterらのサポート・アクトを務めて話題沸騰中!のトリプル・イメージのデビュー・アルバム。もちろん俳優の坂口憲二さんが「甘いっ!」と連発しながら女の子とキウイを食べるTVCFのバックで流れている“Last One Standing”も収録してます。
Cha-fe
販売元: Rambling Records
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Change Me/改変自己
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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Charlie
販売元: レキシントン
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人間発電所をミリヤが夜空という曲でサンプリングしてさらに、charlieが夜空をカバ〜したという。まさか洋楽でカバ〜がでるとは思いませんでした。Come Onはもちろん最高ですが、Come OnのParty mixが本当、「ネ申」です!2曲目のEveryone fall....もカバ〜ですがかなり良い曲に仕上がってます!かなりオススメの一枚ですので是非、購入して下さい☆損はしません☆
チャームブレスレット
販売元: ユニバーサルミュージック
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2002年リリースの本作。ユニバーサルとの契約により、ようやくそれまでのゴタゴタから免れ、再スタートを切ることが出来たマライア。
そのセールス面だけで見る一部の人たちからは「MIMI」が復帰作だと唱えられていますが、事実上の復帰作はまさしくこの「チャームブレスレット」になるでしょう。
彼女のキャリアの中でも素通りできない楽曲の数々は、個人的には「MIMI」以上。
「バタフライ」にも通じるアルバムコンセプトをベースに、よりロマンティックを目指し、より内向的な歌詞が際立っています。
「MIMI」は言うなれば、「アメリカン・ライフ」でマドンナがその芸術性を無視されたことで、次作にキャッチーな「コンフェッション〜」をリリースした意図とまったく同じ。
横道にそれましたが、一曲目の「through the rain」は“マライア”健在を示すファンサービス、とにかく素晴らしいのは二曲目以後。
「boy」「the one」「yours」「you got me」「I only wanted」「clown」……と立て続けにハイクラスな完成度とクールさは本当にヤバいほど。
彼女の限り無き声色を地盤からてっぺんまで鮮やかに構築。そのコーラスワークに強弱のコントロールの確かさも過去に例を見ないほどの神業だと思います。
アルバム中レトロで個人的に一番なのが「subtle invitation」。
彼女の名クラシックとなること間違いないと思います。敬遠している人は是非聞いて頂きたいと思います。
chaton~French pops
販売元: キティ
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フレンチポップの有名曲に絞った単なる企画ものですが、大きくみて初心者には、フレンチポップを好きになるかならないかの指針となるでしょう。というのは、一般的に日本でのフレンチというと、フランス・ギャルやシルヴィ・バルタンなどの60年代のイエイエを中心に考えてしまいがちですが、このCDでは、そういう60年代の楽曲のものから、80-90年代のものまで幅広くフレンチ・ポップをカバーしているので、本来のフレンチポップの流れを俯瞰して聴く事ができるというわけです。そうやって、見ていくとフレンチ=オシャレという観点が必ずしも正しくないということも分かり、フレンチポップの本質というものも見えてくる気がします。そういった意味で、なかなか興味深いコンピであり、永龍達治氏による解説も、おもしろいです。
Cheap Demo Bad Science
販売元: Yacca
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The Cheap Show
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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予算の関係で、デビューアルバムはスタジオ録音ができずライブ盤のリリースになったそう。
そのライブは、自由奔放でハッピーな雰囲気で、こちらも楽しい気分になってきます。
初めての出会いがライブというのも新鮮でいいなぁ。
ギター1本ながらも、声を変えたり、曲調もバラエティに富んでいて面白いです。
ヒットした「モン・クール モナ・ムール」は、思わず口ずさみたくなるPOPな秀作。
デビューアルバムがヒットしたので、次回作はスタジオ録音になるはずだけどこのROCK感とストリート感は失わないで欲しいものです。