ミュージック 79496051 (76)
Lee Byung Remix to me 2CD
販売元: インディーズ・メーカー
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ビョンホンさんの歌声は好きなので、毎日聴いてます。
既に『to me』は持っているのですが、どうしても目に付いてしまい購入しました。
CD2枚組みになっているのですが、CD2の方は、色んなバージョンが入ってて、とても新鮮です。
ジャケットもなかなかいいですね。
コレクターズ・アイテムとしても手元に置くのもいいかも…。
Lee Min Woo Explore M 3rd
販売元: PONYCANYON INC.(PC)(M)
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lemonjelly.ky
販売元: ソニーレコード
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前作「lost horizons」ももちろんすばらしかったけど、このアルバムはもっと素晴らしい!個人的には3、4、9曲目が好きです。寝る前に照明を少し落として聴いたら夢の世界へ連れて行ってくれるような、そんな子供の頃を思い出させてくれる、とてもドリーミーな音楽です。
Les Retrouvailles~再会
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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自信の程を表しているのか、珍しくどアップでジャケットを飾ったヤン・ティエルセンは、このアルバムの段階でまだ34歳です。これは、インストゥルメンタル・アーティストのキャリアとしてはまだ若い部類に入るのかも知れませんが、自分の曲作りを冷静に見直し、さらに持ち前の情熱は失わないこのアルバム、私には後に「最高傑作」と呼ばれるのではないかと思われてなりません。
ティエルセンの音楽の醍醐味は、普通のバンド・セットにアコーディオン、ヴァイオリン類、トイ・ピアノ(ホントにおもちゃのピアノです)、マリンバ類、チェンバロ、テルミン等々数多くの楽器を操り、さらに効果音としてホイッスル、タイプライター、船の汽笛、うきわの空気入れのような音等何でも取り入れる壮大な大合奏にあると思うのですが、今回効果的な魅力を醸し出すのは「ヒュッ」という風を切る音です。(私には縄跳びの音に聞こえますが…!?)
これだけ詰め込んでもなお調和を保ちつづけるこの人は、「絶対音感」の持ち主なのでは…と疑いたくなります。
さて。こういう才能の持ち主にありがちなのが「全てにおいて詰め込みすぎる」→マンネリ化、という図式ですが、きちんとクラシックの伝統的な教育も受けているティエルセンと言う人は、そんな尊大なことをせず、さらに余裕とユーモア、それに参加するヴォーカリスト達への尊敬の念さえ感じられるのです。そして時にピアノだけ、シンプルに、コンパクトにまとめることでの余韻の楽しみ。
ごく基本的なことが、きちんとできている人って、なかなかいないものです。
今回は、ヴォーカリストが多彩で実に芳醇な魅力を放っています。が、歌い手も主張しすぎず、まるで楽器の一部として溶け込んでいるかのようです。
そして、最後の荘厳なチェンバロの響きは圧巻です。
どんどん実験的に音を重ねていく、しかし必ずルーツに戻ってくる。そういう人です。オマケのアニメもフランスらしい。
LESSER MATTERS
販売元: メーカーオリジナル
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LET HER DOWN EA
販売元: エピックレコードジャパン
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LET IT LAST
販売元: バンダイ・ミュージックエンタテインメント
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Let Yourself
販売元: フィルターレコード
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本人自ら「ソフト・ポップ」と呼んでいるそうだが、まさに「これぞ極上ポップ・ミュージック」を展開するライナス・オブ・ハリウッド。幅広い音楽性をおおっぴらに見せびらかすことなく、こんなのってどう?みたいな感じで人懐っこく宝物を見せてくれるような、満面の笑みで迎えたくなるポップ・ミュージック。イメージとしては、太陽をいっぱい浴びた健康的なブライアン・ウィルソンか。
後にポール・ギルバートのアルバム・プロデュースを担当したりと、その人脈には妙に謎なところもあったりするが(このアルバムの Thanks to にもジョン・ボン・ジョビの名前があったりする)、ライナーノーツによればほとんどの楽器は本人によるものらしい。子供の頃はヘビメタ好きのギター小僧だったそうだが、それは2曲目のオジー・オズボーンのカバーにも垣間見れる。ただし、これは恐ろしくポップなアレンジのカバー。
ファースト・アルバムよりも若干ポップ度が落ちているような気もするが、いやいやとはいえ、これがポップ・ミュージックの教科書のひとつでなければ他に何を選べばいいのだ?と言いたくなる傑作。廃盤にならないうちに、素敵なボーナス・トラックの詰まったカラフルなジャケットの日本盤を、あなたもぜひ。
A letter from Greenland
販売元: エイベックス・トラックス
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S.E.S.を初めて聴いたのはTVで日本語で歌っていた「夢をかさねて」でした。一度聴いて「いい感じ!」と思い、このCDと日本語のシングル・コレクションを聴いた。正直なところ、日本語で歌う彼女達より韓国語で歌う彼女達のほうがいい。当たり前かもしれないけど。どちらも曲、アレンジ全てにおいて質が高い。今の音楽らしくラップも多用してるけど、韓国語が妙に新鮮で、私にとっては新しい音楽で、ハマっています。
Let’s Get Ready...
販売元: ゾンバ・レコーズ・ジャパン
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ビッチな汚い英単語を鬼のようにたたきつける。まるで映画『フルメタルジャケット』のハートマン軍曹のように。
スピットアウトなタフなラッパーだ。ハートマン軍曹みたいに『イニシエーション』を目的にはしていなんだが。その緊迫感と迫力はまじで同質なものを感じる。
毒針のように言葉が突き刺さってくる。ジャケからもその『戦う』姿勢はびしびし伝わる。『ファッキンワールド』に対する、強烈なパンチだ。
これは全米ナンバーワンらしいけれども。日本にはなかなかラップ事情は伝わらない。『シェイクイヤアス』なんて曲はひわいすぎて歌詞をのせられません。やばいです。確信に満ちたそう快なラップなんでやんす。10点中9点。