ミュージック 79496051 (135)
ULTIMO TREM,MARIA MARIA
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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Ultra
販売元: イーストウエスト・ジャパン
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UNANEELMI
販売元: インディーズ・メーカー
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Unbroken
販売元: エイベックス・トラックス
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アンダー・マイ・スキン
販売元: BMG JAPAN
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音が重たくなり、前作よりよりダークにロックしてます。
相当気合入ってます。
メロディアスなギターがかっこいいです。
1stはシングル曲しか好きになれなかったんですけど、
2ndはほぼ全部聞けます。
間違いなく名盤です。
でも2nd版sk8er boyなhe wasn'tという曲だけ、あまり好きじゃないなー
UNDER THE BLUE MOON ~YUMING INTERNATIONAL COVER ALBUM~
販売元: ハピネット・ピクチャーズ
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たまたま検索したら、このタイトルを見つけ
試聴がどこかで出来ないかと、色々と探していたら
以下のページで聴くことが出来ました。
http://www.happinet-p.com/jp2/music/listen/index.html
☆お気に入りは
9曲目の「卒業写真/GRADUATION PHOTOGRAPH」(ジェイク・シマブクロ)
ジェイクの泣きのウクレレがかなりイイです。
Under The Covers Vol.1
販売元: インディーズ・メーカー
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私はバングルスのファンです。特にスザンナ・ホフスのあま〜いボーカルが大好きです。FM放送で久しぶりにスザンナの歌声を聞き「あれ?聞いた事無い曲」と思いネットで検索。輸入盤が入手可能と知りました。しかし国内盤もきっとリリースされるはず!しかも特典付きで!と信じて待ちました。案の定1曲ボーナストラック付きでした。スザンナの歌声は健在で私はメロメロです。何度も聞き直しています。勿論このレビューを打っているBGMです。スザンナファンにはお勧めな1枚です。すみません、マシュースウィートは認識不足で今まで知りませんでした(ファンの皆さんごめんなさい)。
Under The Influence
販売元: ポニーキャニオン
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<このひとたちの姿勢> かなり『がんこ』です。とことん。したたかな日本のレコード会社が『彼女達のめんどうを見てます』そしてなぜか日本だけで『静かなブーム』が起こりました。英国ではアルバムはほとんど出てません。驚きですが。日本と言う『市場』の特殊性が感じられますがね。
ワークシャイの音楽はどこか『バートバカラック/カーペンターズ/アバ』と似ている感じがします。カーペンターズは日本では『堅実な商品です』=そうそうユニクロですね。消費者を裏切らないのです。そうですワークシャイのかたがたの音楽は『心地よいという側面ではかなり質が高い』です。
過去のソウルジャイアンツに対する『溢れるリスペクト』+『好きなことしかやらないスタンス』+『ていねいに音楽を熟成させる製作態度』が『質が高い』と感じる理由です。
バンド名『ワークシャイ』には『やりたくない仕事はやらない』という意味合いがあるそうです。そうなんです、彼等はまさに『そのささやかながんこさを音楽と言うフィールドで花開かせているのです』
こういう『ある意味控えめながんこなこだわり』=『ソフトソウル』が自分達の目指す音楽であるということの宣言=同時に『ソフトソウルが昔に持っていた静かだが深いバイブレーションを聞き手とささやかながら共有したいという願い』が存在しています。
いいかたをかえれば、『きちんとサウンド全体が丁寧に磨きこまれている』という感じですね。『さりげないものほど長く付き合える』という深い真理を見事ついている、『日本でしかヒットしない特殊なバンドと思います。
現在の『日本人』の『快感のつぼのストライクゾーンどまんなか直撃』なまさに言葉どおりの音楽です。 んぢゃ。
Underage Thinking
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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Underage Thinking(期間限定価格盤)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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ハスキーな甘い声、爽快感ある突き抜けるサウンド、これを13歳やそこらの頃から造ってきたとなればもはやジーニアス、天才、としか言い様がないだろう。
にび色の寒空の下、ニットキャップを目深にかぶり、階段に腰掛け口ずさむ。
そんな情景が似合うような切ない、それでいて若々しい感性があふれる今作。
For I will(confidence)を聞いてみればその力量は一目瞭然だろう。
加えてTry too hardが13のときに描いた曲と知ればどうだろう。
ポップだけど切ない、聞いた人のサプリメントともなってくれるのではないだろうか。