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ミュージック 79496051 (141)



WHAT LOVE CAN D
販売元: トライエム

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WHAT'S FOLLOWING ME
販売元: ソニーレコード

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 アイルランド出身の女性アーティストの、’96年発表の2nd。
 前作の、渋味の利いたフォーク・ロックという路線を踏襲し、よりグレード・アップした内容となっている。
 まず、ロック色が強くなり、更にパワフルになっている。
 そして、アレンジの工夫に磨きが掛かり、サウンド的にバラエティに富んで、スケール・アップしている。彼女自身のヴァイオリンは勿論、トランペット、チェロ、ハープ、そして、ストリングスによるオーケストレイション。
 そのどれもが絶妙に楽曲を彩り、持ち前のセンスの良さが成長し、遺憾なく発揮されているのがはっきり分かる。
 自身の方向性を邁進する姿が、作品に逞しく映っている意欲作に仕上がっている。




When I Dream
販売元: ダイキ

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テレビで韓国映画「シュリ」のヒロイン役の女優を見て、「シュリ」のラストシーンを思い出した注文しました。他の曲も結構よい曲なので気に入っています。




WHEN YOU ARE ON
販売元: ポニーキャニオン

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WHERE I WANNA BE
販売元: アリスタジャパン

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'96年のデビュー・アルバムの冒頭を飾った「In The Hood」には痺れた。メロウでどことなく切なくて,スムースだけど適度にストリート性もあって・・・という究極のナンバーだった。それから待つこと3年。ようやく発表された2ndアルバムで,またしても冒頭の「U Know What's Up」にやられた。メロウでクールでスムースで・・・これ以上はないというほどの名曲である。

いわゆるスムーヴとか,レイドバックした雰囲気の曲を作らせたら,この人の右に出るものはないんじゃないだろうか,とさえ思ってしまう。
この「U Know What's Up」が大ヒットしたので,他の曲の印象がつい薄れてしまうが,本策は粒ぞろいの完成度の高いアルバムである。アコースティックでメロウなバラードのタイトル曲,甘美で気だるい雰囲気のスロー「Think About It」,メロウでタイトな「Pushin'」,カーティス・メイフィールドの「Freddie's Dead」をサンプリングした渋い魅力のファンク「When I Was Down」などなど,聴き所が多い。
そよ風のようにさらっと通り抜けていくのに,何故かメロウでクールな余韻が残る。そんなアルバムだ。




Where The Light Is:John Mayer Live in Los Angeles
販売元: SMJ(SME)(M)

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ギターの音が好きだけれど、音を聴くだけだとそのテクニックが分からないボクにとって、
ジョン・メイヤーという人はギターがとてもうまいといわれても、今ひとつ分からない人だった。

アルバムを何枚か聴いても、アメリカン・ロックのようなミックスのせい?
テクニック云々よりも、ボーカルもギターもバックもそもそも音が塊のようになって迫ってくるようにしかきこえずに。。

ボーカルも嫌いじゃないし、曲も良いのにとても残念だった。

でも、このアルバムのシンプルな構成で、ようやくおおー格好良いと思えた。

テクニックはよく分からないけれど、良い音ならしてます。





WHO ARE YOU?
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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Why men fail
販売元: フィルターレコード

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WILD
販売元: ポニーキャニオン

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実際にヴィンスクラークはデイヴスチュアートにプロデュースを依頼していたらしくて、都合があわないので実現しなかったらしい。

これは4枚目にあたるアルバム。コンセプトはヤズーからかわっていない。アメリカ嗜好のコンパクトなポップスなのである。

実にコマーシャルなやつだそれも。1985年にロンドンで結成。アリソンモイエの代わりにアンディーベルを入れて結成だ。ヴィンスクラークは相変わらずシンセ類の使い方がうまい。

必要最小限な音だけでアレンジを行い、シンプルにまとめるのがほんとにうまい。適度にダンサブルなサウンドが展開だ。特に新たな新機軸はなく。平凡な作品となってしまったね。

つうううわけで10点中の4点ですね。




WINTER STORY 2004-2005(CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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オリジナルアルバムで見せる「パワフルで男性的」な神話とは違った一面がフィーチャーされた企画モノ、神話によるK-POPカバーアルバムです。

しかし、簡単に「カバーアルバム」と片付けることができないシロモノです!
普段リードボーカルをとらない、チョンジン、エンディ、エリックも、それぞれの個性に合った曲を選択、フルリードで歌っていますし、選択された曲も超ポップな名曲ばかりで、ファンの方はもちろん、ファンでない方も「一聴の価値あり!」
企画モノでありながら、神話のベスト3に入るアルバムです!


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