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ミュージック 79496051 (150)



あの日の僕をさがして
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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あの日の君と僕
販売元: ポニーキャニオン

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あふれる想い
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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あふれる想い
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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クリスマス合唱曲集
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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ある夜の出来事
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ライヴ盤でも彼女の歌の上手さは変わらない。
どういうことかと言えば、スタジオでレコーディングされる
通常のCDにおいても、CDから聴こえる彼女の歌声は
機械で調整されまくったものではないからだ。
そして、ここでのオーディエンスの盛り上がり方も
大人のマナーを充分にわきまえていて、
よくあるロックのライヴ盤のような熱狂的な雰囲気は
ここにはない。
しかし、それが心地よいのだ。

ライヴだからといってバンドの編成が豪華になる訳でもなく、
「あの」歌い方が変わる訳ではない。
スタジオテイクとの違いは、オーディエンスが間近にいることで
歌の表情がより豊かになっているように思えることだろうか。

個人的には、♪Down Town や♪My Foolish Heart も、
本盤で聴きたかった気がする。

人目を忍ぶようなカップルが雨の夜に逢い引きするなら、
車中でのBGMに似合うアルバムかもしれない。




ある女たらしの死
販売元: ソニーレコード

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ある恋の物語
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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どのような曲を取り上げても、彼女自身のために作られた曲であるかのように歌いきってしまう歌唱力と説得力には、いつもながら脱帽してしまいます。ラテンの名曲を取り上げたこのアルバムは、母国ギリシャの曲を歌う時と同じような雰囲気が感じられますが、ギリシャもラテン圏であることを考えれば、当然のことではあります。ラテン曲でありながら、哀愁を漂わせた名曲が多く選ばれています。全曲素晴らしく、聴き出したら最後まで聴かずにはおれないでしょう。




ある酒場のバラード
販売元: BMGビクター

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1曲目からしわがれ声で渋く決めてくれます。まだ若いのに何でこんなに声嗄れてんだろうと思うくらいのガラガラ声。Tom WaitsやSIONが好きな人にはお勧めだと思います。バーボンが飲みたくなります。




いい子になれなくて
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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