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ミュージック 79496051 (154)



ここはブリストル~ナチュラルな
販売元: クアトロ

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ここより永遠に
販売元: アルファレコード

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こころうた
販売元: VIDEOARTS MUSIC( C)(M)

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結婚を間近に控えた私に、涙が出そうな気持ちを催させたのは、「お前が生まれた日」です。
自分は、子どもがいませんから、子どもの立場からこの曲を聴きます。それでも、私自身が生まれた日の、父や母のあつい思いを間近に聞かされたような気持ちになって、感動しました。

結婚式の、花嫁の手紙シーンや、花束贈呈シーンで敢えて流したい曲だなあ、とすごく感じました。
短い、同じような曲調が続く曲だけれど、とても静かに、心に響く言葉をのせて、私に感動をくれました。
それだけでこのアルバムは買いでした。




この世の果てまで~アメリカン・グラフティVol.2(ヒットパレード黄金時代)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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「この世の果てまで(ブレンダ・リー)」や「渚のデイト(コニー・フランシス)」「ステューピッド・キューピッド(コニー・フランシス)」「ミスター・ベースマン(ジョニー・シンバル)」「明日があるさ(ジョニー・シンバル)」「悲しき足音(スティーヴ・ローレンス)」「悲しきインディアン(ジョニー・プレストン)」「ドミニク(スール・スーリール)」、さらに1920年代のナツメロ「ベイビー・フェイス(ブライアン・ハイランド)」やコニー・フランシスが日本語で歌う「大人になりたい」etc.のオールディーズが目白押し!  とても素敵にナツカシイ音盤ですよネ。




この世の果てまで~ブレンダ・リー・ベスト・セレクション
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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ブレンダ・リーといえば、「この世の果てまで」の歌声を思い出しますが、この曲は、もともとスキータ・デイヴィスが1963年に歌って大ヒットした曲のカバーです。もっとも日本では、ブレンダ・リーの持ち歌として知られていますが。彼女の歌声は、とても甘く、伸びやかで、1度聴いたら忘れられない張りがあります。説得力のある声という感じがしました。

同様にトニー・ベネットの歌で有名なスタンダード・ナンバー「我が心のサンフランシスコ」も、ブレンダ・リーの歌唱の方が有名で馴染みがありますね。原曲は1954年にクララメ・ターナーによって歌われ、その後、多くの歌手によってカバーされました。現在でもよく聴かれていますのでスタンダード・ナンバーの名曲といえるでしょう。

彼女は1944年にジョージア州のアトランタで生まれ、6歳でデビューし、その頃「ダイナマイト」という曲を歌ったため、「リトル・ミス・ダイナマイト」と呼ばれました。10代で初のビルボード・アルバムチャートNo.1の記録を達成しています。デビュー当時は「ニュー・ジュディー・ガーランド」とも呼ばれたようです。そのくらい少女の頃から歌が上手かったのでしょう。

「モア」「好きにならずにいられない」「この胸のときめきを」「行かないで」「いそしぎ」「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」「バラ色の人生」等のスタンダードの名曲が収められており、その歌声は今聴いても魅力的です。1960年代のオールディーズには欠かせない歌手で、このような名歌手が時代と共に忘れ去られていくのが残念でなりません。




この世の果てまで~ブレンダー・リー・ベスト・セレクション
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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ブレンダ・リーといえば、「この世の果てまで(エンド・オブ・ザ・ワールド)」の歌声を思い出しますが、この曲は、もともとスキーター・デイヴィスが1963年に歌い、大ヒットした曲のカバーでした。
もっとも日本では、彼女の持ち歌として知られています。
彼女の歌声は、とても甘く、伸びやかで、1度聴いたら忘れられない張りがあります。説得力のある声という感じがします。

同様にトニー・ベネットの歌で有名なスタンダード曲「わが心のサンフランシスコ(I Left My Heart In San Francisco)」も、ブレンダ・リーの歌唱の方も有名で馴染みがありますね。
原曲は、1954年にクララメ・ターナーによって歌われ、その後、多くの歌手によってカバーされました。現在でもよく聴かれますのでスタンダードナンバーの名曲といえるでしょう。

彼女は、1944年にジョージア州のアトランタで生まれ、6歳でデビューし、その頃「ダイナマイト」という曲を歌ったため、「リトル・ミス・ダイナマイト」と呼ばれました。10代で初のビルボード・アルバムチャートNo.1の記録を達成しています。デビュー当時は「ニュー・ジュディー・ガーランド」とも呼ばれたようです。そのくらい少女の頃から歌が上手かったのでしょう。

「モア」「好きにならずにいられない」「この胸のときめきを」「行かないで」「いそしぎ」「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」等のスタンダードの名曲を聴いていますと、1960年代の「オールディーズ」には欠かせない歌手で、その歌声は今聴いてもとても魅力的です。




この愛がとどくように
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ドラマーというよりは90年代を代表するスーパープロデューサーであるナラダ・マイケル・ウォルデンが1995年に久々にリリースしたソロリーダー作。ノリノリで来るかと思ったら意外にも(特に前半は)ミディアム~スローな曲調が中心で、ナラダ本人のボーカルもつぶやき系を多くしたセクシーさを狙った作り。個人的にはもう少し本来のドラマーとしてのファンキーさを前面に出して、好きなように暴れて欲しかったような気もします。




この時代に生きて
販売元: エピックレコードジャパン

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この素晴らしき世界
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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この胸のときめきを~ダスティ・スプリングフィールド・ベスト・セレクション
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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英国を旅行して、あの「嵐が丘」の舞台、ヨークシャー地方を訪れました。地図で見るともう英国でも北の方で、もう少し北上すると、スコットランドになる場所です。ブロンテ姉妹の生家を訪れ、ヒースの咲く丘を散策した後で、小さな中古レコード屋さんを訪れました。そこにあったのが、例えばP.マッカートニーのビニール盤などなど。その中にベイ・シティ・ローラーズのレコードや公式ファン・ブックなどもありました。ローラーズと言えば、日本では単なるアイドル・バンドとして捕らえられている感がありますが、通好みの懐メロも結構カバーしていて、侮れない存在だと思います。

「二人だけのデート」は、その中でも本当に良いカバーだと感じています。D・スプリングフィールドの原曲が素晴らしいことも言わずもがななのですが…。このベスト盤で彼女がいかに素晴らしい歌い手であったか、再認識しました。自分自身が年齢を重ね、彼女が伝えようとしたメッセージの一端が、じわっと伝わった気がして、1枚を通して聴き終わった後、何だか気分がすーっとしました。


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