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ミュージック 79496051 (163)



ふたりだけの夜
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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この時代多くのAORが世に出ました。しかしこのアルバムほどperfectなものはありません。全ての曲が良すぎるほど良いのです。
ロビーの若くて甘く優しい声はスローから、アップテンポなものまで心が癒され、胸の奥そこに深く刻み込まれます。
これほどにまで感動はありません。





ふたりのケミストリー
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ふたりの世界
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ふたりの天使
販売元: ビクターエンタテインメント

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二人の天使の元々は約35年前フランスのクラシカルポップスの作曲家、サン・プルーと彼の楽団が発表したレコード「二人の天使」の同題名曲である。当時このレコードが発売されるやいなや爆発的人気でジャズを全く知らない人達もダニエル・リカーリの名前が頭に焼きついた
経緯がある。またスキャットというジャンルもこの時確立された。その後のサンプルーは日本では続編「天使の竪琴」(確かこれもリカーリのスキャット)などが出たくらいで忘れ去られている。そしてずーっと経ってから日本では「アリオン」レーベルから2枚CDが復刻版で出たくらい。しかしこの音源は私の感覚では最初のものとは違っていた。再録だったろうと思われる。只、曲とスキャットは名曲だから抜群であることは違いない。




ふるさとは-「世界」
販売元: ビクターエンタテインメント

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ぷんちきぱやっぱーヾ(゜∀゜)ノ(音符記号)
販売元: エグジットチューンズ

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マリオ・フラングーリス
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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キャリアはけっこう長いギリシャ出身のテノール歌手の本邦デビュー盤、これから売れることは間違いないと思わせるとても充実した内容です、五つ星にしてもいいのですが、たぶんこれ以上の作品をこれから発表するだろうという期待を込めてあえて四つ星です、ボーカル・ファンは誰が聞いても、あっ!いいもの見付けた、と思えるはずです、

個人的には60年代のロック・クラシック「サテンの夜」を作者でありオリジナルをヒットさせた本人であるジャスティン・ヘイワードとデュエットしているトラック6がもっともお気にいりです、マリオが朗々と歌い上げたあとでジャスティンが歌い始める部分がたまらなくスリリングです、次作では「青い影」「When you wish upon a star」やスティングが過去にスペイン語で発表した曲などに取り組んでくれたら最高でしょうね、

マリオの声はイタリア語・スペイン語のほうが英語よりも生き生きしているように思います、インターナショナルでの人気を考えるとどうなんでしょう、外見も良くいえばちょっとワイルド、悪く言えば垢抜けない感じで中途半端な印象です、ブレイクすれば変わるでしょうけど、




もう一人の私
販売元: ビクターエンタテインメント

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もう森へなんか行かない(CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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このアルバムは1967年仏Vogueレーベルからリリースされた7枚目のアルバムです。なんと言っても1曲目「もう森へなんか行かない」が素晴らしい。憂いを含んだメロディにアルディのヴォーカルがマッチして去りゆく青春の哀しみを表現してます。「水の中の環」も有名な曲で、アルディの代名詞的な曲。5曲目「愛しているのに」と10曲目「そんな夕暮れもあるわ」は、レッド・ツェッペリンに参加する前のジョン・ポール・ジョーンズがアレンジを担当しています。アルディを聴く上では外せないアルバムといえます。




もしも私がふたたび恋に落ちたら
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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サラ・ブライトマンの透明で伸びやかな声質は、いつ聴いても素晴らしいの一言です。天は二物を与えたとでも言うべきその清楚で美しい容姿と相俟って、実に多くのCDやDVDが発売されていますが、このアルバムもまたその一つとなりましょう。

『オペラ座の怪人』で、クリスティーヌが最初に主役として舞台で歌う時に披露される「私を想って」は絶品ですね。ロンドンでもブロードウェイでも絶賛されたオリジナルの収録をここに聴くことができます。コロラチューロ・ソプラノといっても良い声質ですし、それでいてミュージカルにうってつけの解かりやすく人を魅了する優しさが声に溢れており、ロイド・ウェッバーだけでなく、世界中の人がその歌声に惚れ込んだのは理解できます。

「メモリー」は、珍しいイタリア語ヴァージョンで歌われています。英語と違い、どこかヴェルカント唱法とでもいうべき、オペラの雰囲気が漂ってくるのもまた一興です。ちょっと聴くとサラとは解からない歌唱です。実に様々な発声で歌えるのもまた彼女の凄さなのでしょう。

アルバムタイトルの「もし私がふたたび恋に落ちたら」は初めて聴きましたが、良い曲ですね。ピーター・グリンウェルが作詞作曲した『クロックト・マイル』に収められている曲だそうです。このような明確な発音と正確でチャーミングな歌唱って他に見当たらないと思うのですが。

ラストはプッチーニのオペラ『つばめ』より「ドレッタの夢」が歌われています。高音の冴えは、彼女の特質でしょう。ジャンルが変わっても同様の印象を受けました。

リーフレットの村岡裕司氏の解説は理解を助けてくれましたし、3曲を除いて歌詞と対訳が掲載されています。親切な編集だと思いました。


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