ミュージック 79496051 (169)
アイ・ガット・ワット・イット・テイクス
販売元: カッティング・エッジ
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ジャセイントの元気パワーがあふれた一枚です。
数年前に購入しましたが、今でも飽きることなく聴いてます。
ポップでキュートな音楽を探している方はぜひ!
アイ・ガット・リズム(魅惑のミュージカル名作集)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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アイ・キャン・メイク・ユー・フ
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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アイ・ゲイヴ・ユー・エヴリシン
販売元: ロードランナー・ジャパン
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愛してモア・モア
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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「愛してモア・モア」なんて妙な邦題を付けられたこの曲ですが
メロディが凄く素敵なんですよね、音の1つ1つが輝いているようです。
で、Remixはと言うと
Tr.2はSplash Mix (6:12)で、順当なハウスミックスですね。
Tr.1より少々遅めかつ軽めですが、まぁ許容範囲内ではないかと。
メロディの良さはちゃんと生きてます。
Tr.3はSlewfoot & Grinder Mix (5:20)
これはちょっとシンプル過ぎるような気が。
個人的には、オリジナル(Tr.1)が素敵過ぎるので、オリジナルのExtendedが欲しかったです。
ヒーリング・ヴォイス 郷愁
販売元: Della Inc.
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まどろみながら聞いていたNHKの深夜ラジオ番組で、このCDに収録されているスーザン・オズボーンが英語で歌う『仰げば尊し』が流れてきたとき、小生は思わず飛び起き、数分の間、彼女の歌の世界にのめりこんでしまった。
最近、学校では唱歌が余り歌われなくなりつつあると聞く。非常に残念なことだ。このCDは、唱歌や日本の名曲が世界に通じることを証明する貴重な作品であると考える。『黒田節』が英語で歌われても何の違和感もそこには無い。彼女が歌う『仰げば尊し』は、人を敬虔な気持ちにさえさせる。最近の日本人が忘れている何かを彼女の歌は教えてくれる。彼女の歌には『心がある』。
ノスタルジックな世界にしばしの間でも浸りたい人、毎日ストレスを感じながら忙しい日々を過ごしている人たちに聞いて欲しい1枚として強く推薦する。
哀愁のアダージョ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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哀愁のカレリア
販売元: キングレコード
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哀愁マンハッタン
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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アイ・シュド・ココ
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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'95年期待の新人バンドだったスーパーグラスのデビューアルバム。
ブリットポップ旋風吹き荒れる中、つまらないバンドが1週間ごとにデビューしていた時代。
そんな中でスーパーグラスのメロディーの良さと、前のめりなビートは新鮮でした。
メンバー2人は当時まだ10代というのにその才能には驚きました。
1stシングル「コウト・バイ・ザ・ファズ」始めシングルヒット「オールライト」他全て誰もが口ずさめる解かりやすさと、ポップなアレンジと疾走感。
初来日公演もこのままの勢いで盛り上がり、イギリス盤LPに収録されていたジミ・ヘンドリックスのカバー「STONE FREE」、
BBCでの「ODD」も演奏しました。
デビューが強烈だったため、2ndアルバムは迷いを感じてしまいましたが近年も高水準なアルバムを作っています。