ミュージック 79496051 (174)
愛のオブジェ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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アルバムジャケットが、ゴーギャンの絵画で、これだけで彼のセンスの良さが漂ってきます。このアルバムをわたしが好きな理由は、女性とのデュエット曲が2曲挿入されていることです。素敵な曲です。さらに、バックのデビッドサンボーンのサックスも洒落ています。「アートオブティー」で感激した人はこのアルバムも聴いてみてください。
愛の回想録
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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切なくなるようなジャニスの歌声。胸がキュンとなる歌詞。思春期の頃『17才の頃』を聞いて涙が後から後からあふれてきて彼女のFANになりました。繰り返し々レコードを聞き...。今再びCDでどっぷりハマッテみたい1枚。
愛の輝き
販売元: パイオニアLDC
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愛の風/ミルバ、タノス・ミクル
販売元: キングレコード
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愛の哀しみ
販売元: ソニーレコード
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愛の奇蹟
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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愛の軌跡~ラヴラインズ~
販売元: ポリドール
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愛の軌跡~ラヴラインズ~
販売元: ポリドール
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愛の軌跡~ラヴラインズ
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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今、記憶をたどっても良くわからないのであるが。「カーペンタース」という「バンド」じゃ存在せず、カレンとリチャード兄妹を中心とした「ユニット」であったと思う。そこで、カレンの「ソロアルバム」という発想は、極めてわかりにくい。リチャードがプロデュースするのは間違いないから。
そういう中で、この作品は、「カレンのソロアルバム」として企画され、最後にリチャードが「いつものように」手を加えて、完成品にした。
私のフィールドで言わせてもらえば、人間的な関係が崩れたBeatlesの「Get Back」セッションをフィル=スペクターとジョージ=マーティンが「Let it be」にまとめたようなものかもしれない。
残念ながら、さまざまな「当時の」最新技術を駆使しても、全盛期(短かったが)のカレンのはつらつとした歌声が戻る分けなく、むなしさを覚える作品集になった。
さまざまな情報はあるけど、私は、あえて、「カーペンターズ」の「崩壊」にほうかむりすることを決めたので、正確ではないかもしれないけれど、この作品は、「死期を悟った」カレンの悲鳴とも聞こえる。
愛の季節
販売元: Warner Music Japan =music=
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