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ミュージック 79496051 (198)



アバ+7
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アバ+2
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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 前2作の雌伏を経て、一曲目の「Mamma Mia!」から、ABBA Worldが全開します。ABBAが本当に自分たちのサウンドとスタイルを確立したのは、この作品からと言って良いでしょう。Agnetha、Fridaの完璧なユニゾン・リードボーカル、印象的なハーモニー、カラフルで華やかなサウンド、POP Musicとして見事かつ完璧に構成された楽曲。どれをとっても、その後のABBAの音楽的イメージを決定づける要素は、この作品で完成します。
 発表から既に30年近くを経て今なおRadioから流れる名曲(「Mamma Mia!」「S.O.S.」)あり、Agnetha、FridaのSoloボーカル曲あり、BjornによるEric Carmen風のPOP Rock曲(「Rock Me」)あり、ABBA流Rock'n Roll(「So Long」)あり、なんと!トロピカル・レゲエ風の曲まである、とても幅広いジャンルをカバーした作品です。言い換えれば、大分絞り込んではきたものの、まだ方向性を探っていた時期なのかも知れません。
 あまり名曲と言われることはありませんが、収録曲「Bang-A-Boomerang」「I Do,I Do,I Do,I Do,I Do」等も、捨てがたい魅力があります。特に「Bang-A-Boomerang」は、サウンドがいまいちABBAらしくないのですが、曲としては他の名曲に勝るとも劣らない完璧なPOP Songだと思います。ABBAファンでこの曲が好きという人はあまりいないようですが、インスト曲「Intermezzo NO.1」で聴けるBennyのPianoプレイも抜群に冴えています。

 この作品は、ABBAのNO.1の傑作ではありませんが、上昇気流に乗って上昇中の勢いを感じる作品です。なお、2001年リマスター盤には、ボーナストラックとして、ABBA唯一のカバー曲メドレーも収録されています。




アバ+2
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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アバ+2/アライヴァル+2(ダブル・パック)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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アバ・オリジナル・アルバム・BOX
販売元: ユニバーサルミュージック

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 まあ、アーティストが活動をしていない現状で如何にしてそのアーティストをもり立てて売っていくかという意味でいろいろと動いてくれているという点では1980年代末期から1990年代初頭までのPolydorのほとんど何もやってくれていなかった頃に比べれば喜ばしいことですが、僅かな未発表テイクや貴重テイクをエサに購買者の足下を見たかのように幾度も幾度も同じものを買わせるという商法は一体何なんだろうと思います。アーティストの意思とも離れたところに行っているだろうと思います。まあ本意ではないけど許容はしているんでしょうけどね。購買者がこういった作品の購買に振り回される購買者が次から次へとレコード会社を図にのせる。もっと賢くなってボイコットすればレコード会社も頭を冷やしてもう少し良心的な販売の仕方をすると思うんですが、、




アバ・ゴールド(スペイン語ヴァージョン)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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同内容の Oro: Grandes Exitos の方がスペイン語色が強くてお勧めです。
値段も安いので割安感もあります。
※Oroはスペイン語で金の意味




アバ・ゴールド(デラックス・サウンド&ヴィジョン)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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アバ・ゴールド<コンプリート・エディション>
販売元: USMジャパン

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アバ・ゴールド〈スペシャル・エディション・ベスト・オブ〉
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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映画版「マンマ・ミーア!」の公開で再び英国アルバムチャートNO.1を獲得しました。
皆さんのおっしゃる通り今聞いてもまったく古臭さを感じず、素晴らしい名曲ばかりです。自分は現在22歳ですが、この年でABBAファンとなり、ABBA GOLDにも行きました。
個人的には「DANCING QUEEN」が一番のお気に入りです。

日本での公開は2009年新春(遅すぎるよ!)とまだ先ですが、公開されるときには日本でも人気が再燃されるといいですね。ちなみに映画での「DANCING QUEEN」では‘粋な’演出がされており涙ものでした。




ゴールド(ゼア・グレイテスト・
販売元: ポリドール

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 どの曲も手抜き無くすばらしいポップスのお手本。どこまでも盛り上げる"Dancing Queen"、手拍子必須の"Take a Chance on Me"、英語なんかわからずともびしびし伝わってる"Chiquitita"、思わずマドンナもぱ、おっとインスパイヤされた"Gimme! Gimme! Gimme!"。30年近く経ったいまでもまったくいけてます。


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